スペイン旅行記 その1

昨日、日本からオランダへ戻って来ました。 
オランダは朝から雨です・・・今日の最高気温は12度(・・・北海道と同じくらい?)。 
 
では、先日両親と行ったスペイン旅行のお話を忘れないうちに・・・
 
アムステルダム~マドリッド
10月8日(土)、成田から到着するKL862便の到着予定時刻をTELETEKST(=オランダの文字放送: とっても便利!)でチェックし、午後2時過ぎに夫に来るまでスキポール空港まで送ってもらい(夫はそのまま、日本語補習授業校へ通っている子供達を迎えにアムステルダムへ・・・)、チェック・インと出国手続きを済ませて、KL862便の到着ゲートへ。 数分後に到着した飛行機から降りてきた両親を出迎えました。
 
マドリッド行きの便の乗り継ぎまで4時間近くあったので、両親を連れて入国手続きをし(・・・私は出国しないまま再入国した形になりますが・・・)、到着ロビーで夫と子供達と合流。 
しばらくお茶した後、空港に隣接しているシェラトンホテルのレストランで皆でお食事しました。
 
夫と子供達に見送られながら(乗務以外で子供達を置いて家を離れるのは初めてだったので、ちょっと辛かったです・・・学校がなかったら子供達も一緒に連れて行きたかったナ・・・)両親と出国手続き(・・・といってもヨーロッパ内は搭乗券だけでパスポートは見せず、あとは手荷物のX線検査を受けるだけなのですが・・・)をして、マドリッド行きKL1707便の出発ゲートへ。
幸いそれ程混んでいなかったので、両親の隣のシートをいただくことができました。 離陸してから見えるアムステルダム近郊の景色を説明したり、機長のアナウンスを訳したりしながらマドリッドへ。
アムステルダム出発時、チェック・インしたのに搭乗していらっしゃらないお客様がお一人いらして、その方の荷物の積み下ろし作業(単に出発時間を間違えたり空港で迷子になっていたりした為だったりもするのですが、爆弾テロなどの可能性を考えて、搭乗して来ない乗客の荷物は、どんなに時間がかかっても探し出して飛行機から降ろすことになっているのです)に時間がかかり、出発が1時間近く遅れたのですが、飛行時間が短かったたのでマドリッドには定刻に到着しました。 
 
到着ロビーに、両親と同じツアーのロゴが入ったボードを持った旅行代理店の現地スタッフ(日本語を話せるスペイン人)が何人か立っていました。 空港~ホテル間の送迎サービスです。 両親も送迎サービスを頼む予定だったのですが、片道一人8300円(=二人で16600円=約120ユーロ)もするというのでやめて、タクシーで行きました。 案の定、空港からホテルまで(チップも入れて)55ユーロで済みました。 
 
マドリッド編
宿泊したホテルは、Gran Via 沿いの4つ星のホテルだったのですが、スタッフが笑顔を見せないことにビックリ。 受け答えは親切なのですが笑わないのです。 いろいろ面白いことを言ってみても、ちょっとニヤリとするくらい。 後から聞いたのですが、スペイン北部の人達は南部の人達に比べて愛想が悪いとか・・・ニコリともせずに親切にしてくれる人々・・・面白いくらい、本当にその通りでした。 
もう一つビックリしたのは、このホテルのエレベーター。 小さくって三角なのです。 広さは畳半分くらい? 両親と私の三人、伸び上がってやっと乗れる大きさでした。 義理母(夫の母)が一緒だったら、多分一人でも乗れなかったでしょう・・・義理母はバスト100cm以上、ウェストはそれ以上あるのです・・・
マドリッドでは、(夜遅く到着し、早朝に出発したので)中一日フリータイムがありました。 朝食では朝からチョリソー(スペインのソーセージ)を食べ、ここ特製だというトースト(トーストの上にまずガーリック入りオリーブオイルをかけ、その上にトマトのみじん切りにハーブを加えたようなものをのせたもの)をいただき、それからプラド美術館へ。 
日曜日だったので入館料は¥0! 美術にはあまり興味がなく途中で「疲れた」と言って外に出てしまった父をよそに、母と二人でベラスケスやゴヤの絵を鑑賞しました。 私はいろいろ見た中で、ムリーリョの絵が一番好きでした。
そういえば、入館する際に手荷物検査があり、壁にも「カメラにバツ印」の表示があったので、てっきり手荷物検査でカメラを没収されるのかと思いきや、没収されたのは母が持っていたバナナとペットボトル入りジュースだけで、館内でもみんな写真やビデオを自由に撮っていました。 いいのかなぁ~?と思いつつ、私も数枚撮ってしまいました。
 
マヨール広場で昼食(ガイドブックに載っていた写真を見せながら、いろいろなタパスを注文しました)をとり、スペイン広場にてドン・キホーテ像の前で写真を撮り、父が楽しみにしていた闘牛見学へ。
ラス・ベンタス闘牛場~スペインで最も歴史があり、闘牛士であれば誰しもここで闘牛をしたいと願い、ここで闘牛をしたということがステータスになる、スゴイ闘牛場だそうです。 その日は、闘牛祭りの最終日で、スペインで最も優秀な闘牛士&最も強い牛が出場するとのことで、闘牛場は満々席でした。
闘牛を見たのは初めてでしたが、ルールの説明を受けてから見たので一層楽しめました~観客席が10のエリアに分かれていて、エリアに主賓が座り、エリアには”ブーイング”(緑色のハンカチを振りながら「牛替えろ!」コールをするらしい)専門の観客が座るとか~実は、闘牛は、マタドール(難しい資格試験にパスした闘牛士で、金色の刺繍が施された衣装はマタドールにならないと着てはいけないそう)一人に、二人のピカドール(騎馬の闘牛士)・三人のバンデリリェーオ(マタドールの助手)で一チームのチーム戦で、マタドールが怪我をしたり死んでしまったりすると助手達は仕事が無くなってしまうので、マタドールが不利になる(=牛にやられそうになる)と助手がヘルプに飛び出してくる、といった裏話とか~
面白かったです。
 
翌朝は6時起きで、8時10分発の特急TALGOに乗ってグラナダへ。 (つづく・・・)

スペイン旅行記 その1」への3件のフィードバック

  1. マドリッドのホテルでは愛想が悪かったんですね。気分悪いですよねぇ。最近の中国でもSMILEありますよ(笑)。プロに失礼ですが、中華系の航空乗務員は以前よりよくなったとは言え、まだまだですよ。それと機内食。出せば良いってもんじゃないですよね。空弁なんて言葉もできたくらいですから、もっと工夫して欲しい。食べるか飲むか寝るか映画見てるかしかないのですから。闘牛のシートにはブーイング席があるのですか、知りませんでした。それも盛り上げるのに必要かもしれない。世界にはたくさんの〝へぇ〟があります。

  2. フライト、お疲れ様でした。いつかオランダ旅行に行って、ご挨拶したいですね♪いいですね、美味しい機内食ばかりで。中華系は中華料理は無いです。洋食です。すごかったのは、おやつ時間の軽食ですが、菓子パン(あんことかは無いです)三つ、お稲荷さん一つ、巻き寿司ひとつ、以上。よく判りませんね、このコース料理は。

  3. がんぶぅさん、コメントありがとうございました!!
    オランダにも是非いらして下さい(●’◡’●)ノ♥

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