スペイン旅行記 その3

バルセロナ編
グラナダからバルセロナまで、夜行列車で約12時間・・・定刻より15分程遅れて翌朝の10時5分バルセロナ駅到着。 
グラナダ駅の食堂で出会った中国人青年が「ハロー」と声をかけてきました。 彼も同じ夜行列車に乗っていたんですね~偶然! 
 
ホテルは駅のそばの4つ星ホテル。
マドリッドと同じ4つ星ですが、マドリッドよりず~っと綺麗で、スタッフの対応もきちんとしていました。
マーガレットの花がホテルのロゴマークらしく、スタッフのユニフォームの襟元にはかわいらしいマーガレットのピンバッジが。
「素敵ですね!」
と褒めたら、サッとはずして一つ下さいました。
優しい
チェック・インの時間前だったので、荷物だけ預かっていただいて街を散策・・・と思っていたのですが、もうお部屋の用意ができているとのこと。
荷物は部屋に置き、父がシャワーを浴びている間に、翌日の「
バルセロナ半日ツアー」の予約を入れ、
父が「和食が食べたい」と言うので、散策へ出る前にホテル近くの「長瀬」というレストランへ行きました。
従業員はフィリピンの方でしたが、味の方は
本物の日本食でした!

昼食後、地下鉄でカタルーニャ広場へ。
そこから「
世界で最も美しい通り」と称されるランブラス通りを、大道芸人の芸(チャップリンの真似をしている人と、カエルの操り人形にピアノを弾かせている人が、とっても上手でした!)を楽しみながら、海へ向かって下りました。 
ランブラス通りの南端に、約60mの塔の上に立つコロンブスの像があり、その前がバルセロナ港です。
桟橋を渡っていると湿った生暖かい風が・・・空を見上げると低い黒い雲がどんどん近づいてきてきます。
急いで桟橋の先のショッピングモールへ。 入った途端、どしゃぶりの雨になりました。
スターバックスがあったので、しばらくお茶をして、雨がやむのを待ちました。
 
夕食は海の近くのレストランで、カタルーニャ名物・イカ墨のパエリア「Arros Negros」(美味しかった!)ショートパスタのパエリア「Fideua」をいただいて、いざタブラオへ。
バルセロナでは2泊。
2日目の晩はもともと
フラメンコ・ショーを見に行く予定になっていましたが、グラナダのショーがとても印象的だったので、最初の晩も(2日目とは別の)タブラオでのフラメンコ・ショーを見ることにしたのです。
ホテルのスタッフもお勧めの
EL CORDOBESというタブラオです。
EL CORDOBESランブラス通りにあります。
店内は、入り口は
グラナダアルハンブラ宮殿、ショーの会場はグラナダの洞窟に似せて作ってありました。 
私達は午後8時15分からのショー(ワン・ドリンク付き)を見たのですが、素晴らしかったです!!
グラナダのタブラオLOS TARANTOSと違ったのは、女性ダンサーがとてもモダンで普段着にもできそう(ちょっとヒラヒラが派手だけど)な衣装を着ていたことと、踊りも繊細で都会的だったこと。
それから
男性ダンサーが大活躍していたことです。
二人の男性ダンサーは、年齢は40~50歳(?)、一人はちょっと太め、もう一人は頭がかなり薄かったりしていたのですが、それでもカッコイイのです、これが!
”おやじ(?)”が格好良く踊る姿を見て、父がも~すっかり感動してしまい、
「日本に帰ったらフラメンコを習う!」
とまで(笑)
・・・大満足の父でした。
 
翌日は早朝から「バルセロナ半日ツアー」へ。
カテドラル教会近くの集合場所に30分程早く着いたので、集合時間までカテドラル教会の中を見学することに。
平日でしたが、教会ではミサが行われていました。

そしていよいよ、日本語が本当に堪能なスペイン人のハビエールさん(秋田出身の奥様としばらく日本にお住まいだったそうです)のガイドで、バスツアーが始まりました。
コースは、スペイン広場~オリンピック競技場~モンジュイック展望台~パセオ・デ・グラシア通り~バトリョ邸~ミラ邸~グエル公園~サグラダ・ファミリア

特に
グエル公園サグラダ・ファミリアは、想像していた以上に見ごたえがあり、すっかりガウディのファンになってしまいました
ツアー解散後、昼食を取り、サグラダ・ファミリア前からバスでスペイン村へ。 
このスペイン村内にあるタブラオに、夕食+フラメンコ・ショーの予約を入れてあったので、予約の時間までこのテーマパークを見学。
スペイン各地の伝統的な建築物やアンダルシア地方の白壁の家並みなどが忠実に再現され、お土産屋さんも(割高でしたが)沢山あって楽しめました。

TABLAO DE CARMENフラメンコ・ショーも良かったです。
が、前日の
EL CORDOBESの方が、見ごたえはあったかな・・・
すっかりフラメンコにはまってしまった父は、ショーの間(観客でただ一人)一緒になって手拍子を打ち「オーレッ!」
と掛け声を掛け、その掛け声のタイミングが良かったとギターリストに褒められ(!)超ご機嫌でした。
楽しんでもらえて私も嬉しかったです
 
以上、両親とのスペイン旅行記でした!
おまけ
両親が日本へ帰る同じ便で、今度は(秋休みで学校がお休みになった)子供達も連れて帰国したのですが、
父の為に「DVD付きのフラメンコ入門はないかしら・・・」と探していましたら、
(バルセロナで父が感動していた)例の”おやじ”ダンサー(EL TOLEOさん)がDVD付きの入門書を日本で出版していたんです!!
感動の再会(?)でした。
新星出版社 「DVDで覚える~シンプル・フラメンコ」 (¥1600+税)
という本です。
彼は、新宿の伊勢丹会館6Fにあるエル・フラメンコにも出演しているようです。
ビックリしました

スペイン旅行記 その3」への2件のフィードバック

  1. いつもいつも、〝世界の車窓から〟のように表現される風景が、CELEBの気分を味あわせていただけますね。素敵です。ところで、ブログ音楽の話をされていたので、友人のブログサイトに説明が書かれています。判りやすいので、よかったら参考にしてください。http://spaces.msn.com/members/yuukajapan/Blog/cns!1pV_j_dMNG4dGhbVNO1dE6_A!672.entry(お節介かも知れませんけれども…)

  2. また遊びに来ちゃいました♪私はまだバルセロナしかスペインは行った事が無いのですが・・・・大好きです!!!!!ガウディにやられました。Casa Batlloも好きですが、私のお気に入りは市外にあるEsglesia de la Colonia Guell(コロニア・グエル教会)です。オランダの学校のSTUDY TRIPで行ったのですが、、、勉強そっちのけで・・・バルセロナをエンジョイしてしまいました。でも、闘牛もフラメンコも見なかったから、今度行く時は、必ず見たいと思っています。ドバイは、5月に韓国と日本に帰る際、乗換えで、空港だけ行ったのですが、、、素敵~~~。出たいなぁ~~と思いつつ、我慢しました。行きたい所がどんどん増えてきます。Misaeさんは、仕事で飛ぶ場所に固定とかはあるのですか?フライとアテンダントって、長時間、しかも空の上での仕事で大変な事も多いと思いますが、色んな国や人に接してれるから、素敵な仕事ですね。 私も小さい頃、憧れてました。が・・・身長が普通で、高くないので・・・残念です。

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