節分

先日の節分・・・皆様、豆まきされましたか?
我が家は(オランダに来て初めて)豆まきしました。

子供達を寝かしつける際いつものように「一日一話・おはなし366」という本の読み聞かせをしていましたら、2月3日はもちろん「豆まき」のお話。
読んでいるうちに、前の週の土曜日にアムステルダム日本語補習校で「鬼のお面」を作り、豆も(20粒くらいでしたが)もらって来ていたことをマリアが思い出し、急遽豆まきすることになったのです。

鬼のお面」はマリアが被り(彼女にしかサイズが合わなかったので)、豆を等分(一人5~6個づつ)して、「鬼は~外!福は~内!」と叫びながら、全てに投げました。

(・・・掃除が大変かナ、と思ってxxx) 

大満足の子供達が眠りについてから、ふと、自分の子供時代を思い起こし、「思いっきり家中に豆まいてたけど、あの後、掃除大変だっただろうなぁ・・・」と改めて母を敬ってしまいました。 

ちなみに私の両親は、豆と一緒にお金やお菓子もまいていました。 中身が見えないよう紙に包まれているので、包みを開けた時に大好きなお菓子が入っていたり、50円玉とか100円玉ではなく、小さくたたまれた10000円札(!)が入っていた時は嬉しかったものです。
 (来年はオランダ人の子供達も呼んで、これ、やってみようかな・・・お札は入れられないけどxxx)

節分の由来が気になって「語源由来辞典」で調べてみました。

 
節分「立春の前日」
でも元々は
「季かれ目」という意味で、
「立春」「立夏」「立秋」「立冬」全ての前日
をさしていたそうです。
節分が現在のように「立春の前日」
だけをさすようになった由来は、
冬から春になる時期を一年の境
と考えられていたからだそう。
 
豆まき
「追儺(ついな)」
(厄病などをもたらす悪い鬼を追い払う儀式)
という中国の風習が伝わったもので、
文武天皇の時(706年)に
宮中で初めて行われたのだそうです。
 
そして!
(私は全然知らなかったのですが)
主に関西地方で行われていた
節分巻き寿司を食べる習慣」には、
福を巻き込む&縁を切らない
という意味が込められ、
恵方に向かって巻き寿司丸かぶりする
とのこと。
大阪海苔問屋共同組合が
道頓堀で行った
巻き寿司の丸かぶり」行事を
マスコミが取り上げて以来、
食品メーカーが便乗して
今では全国へ広まったのだそう。
(東京でも今は
巻き寿司食べてるのかしら・・・)
 
(来年は子供達と、巻き寿司も作ろうかな・・・) 

節分」への6件のフィードバック

  1. こんばんは。
     
    先日、母から荷物が届いた際に、五色豆を入れてくれてたので・・・彼に「節分」の説明をするために、私も由来を調べました。
     
    巻き寿司は、関西では、毎年、どの方向に向かって齧るかって新聞とかテレビでアナウンスされるんで、その方向に向かって、大きく口を開けて齧り付きます。ああ、巻き寿司作ろうかな~~~。

  2. みさえさん、こんにちは!

    そうなんですよ、最近は節分になると太巻きが出回るんです^0^/

    関西から発祥だと思うのですが、最近東京でも見ます。各年の恵方(ちなみに今年は南南東でした。)を見ながら太巻きを丸かぶりすると、健康で過ごせるようです。しかも無言で一本食べ切らなければならないので、結構大変です^_^;

    家族で太巻きを作ると楽しいですよね!!!是非お試し下さい♪

  3. 10,000円ですかぁ、どんな家で育ったのでしょう?確かに豆だけでなく、お菓子を混ぜて撒いた頃がありましたね。何にせよ、季節の行事はとても大切だと思いますね。それに子供達に読み聞かせすることもまた大切です。母の声を覚え、一つ一つの物語に思いをはせることは情操教育の基本です。どんな玩具や教材を与えるよりも眠りにつくときの母の声とぬくもりは、かけがえの無い宝であり、贈り物なのです。こどもは本を好きになり、言葉もたくさん覚え、物語を通して感性を養える。それに、みさえさんが感じ、行動したように、大人としても忘れていた頃の思い出を振り返ることができます。心、気持ちも、あの頃に戻ることができます。ぜひ、続けてあげて下さいね♪

  4. 節分は一年で一番子どもたちの
    恐怖の日かしら・・・
     
     なぜかというと、この日ばかりは
    常にやんちゃしている子どもたちは どきどき・・・ 鬼につれていかれないか心配なんですよ キャーきゃーといいながら、一生懸命豆まきしてます。 おすしはコンビニでよくみますね~ なぜコンビニ?不思議ですが中部では慣習はなかったです。
     
    バトンうけとりますね~
    保育士 ってなかなか難しいそうですね♪
    時間あるとき挑戦してみます!
     
    misaeさん いつも、あたたかいコメントありがとうございます 本当に嬉しいです
    心に響き 安心してしまいます☆

  5. >Mayaさん
     
    オランダでも「節分に巻き寿司」流行らせちゃいましょうか・・・!
    お母様、ちゃんと豆も入れて下さるなんて・・・あったかい。
    よくお電話も下さるっておっしゃってましたよネ。 そういえば、ユトレヒトでお会いしてる時も日本からお電話下さってましたね! 
     
    >Miyukiさん
     
    コメントありがとうございます。
    そうですか! 東京でも! 面白い!
    「無言で一本食べ切らなければならない」っていうのもスゴイですね。
    来年は家族で作ってみようと思います。
     
    >がんぶぅさん
     
    私は裕福な家庭で育ったのだと思います。 親元を離れた途端、苦労していますxxx
    (実は今、実家が「3年B組金八先生」の撮影に使われているそうです。 弁護士のお嬢さんの家になっているとか。 がんぶぅさんは「金八先生」ご覧になったりしますか?)
    読み聞かせ、疲れていると面倒に思うことも(正直言うと)あるのですが、頑張って続けたいです。 今はまだ短いお話ばかりですが、大きくなったら是非、沢山の名作をどんどん読んで欲しいと思っています。 本から学ぶことって多いですものね。
     

  6. オランダでも節分の巻き寿司流行らせましょう♪ 具は・・・オランダ風にちょっとアレンジをし、酢も少なめにしたら、好評になるの間違いなし!!
    豆やらなにやら、今回も母親からの愛情こもる荷物でした。そーいえば先日、みさえさんにお会いした時に電話かかってきてましたわね。毎週水・日曜日は必ずかかってくるんです。そ~と~心配というか・・・過保護な親です。遠くにいても、距離を感じません。逆に、日本にいる時より、仲良くなったように思います。いい距離感かもしれないな~って思います。

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