(1年生になりました!)
4月22日の土曜日、アムステルダム日本語補習授業校の始業式は、新小学1年生と新中学1年生の入学式で始まりました。
(自分が小学生だった頃、果たして毎年、新1年生の入学式に他の学年も参列していたか、全く思い出せないのですが、補習校では)全学年が体育館に集まり、新入生を歓迎します。
君が代を斉唱し、理事の祝辞があり、新品のランドセルをしょって登校して来る新小学1年生の子供達と、スーツ姿で参列しているご父兄を見ていると、まるで日本に瞬間移動でもしたような奇妙な気分になります。
ミハーリは6年生に進級、マリアは1年生になりました。
ミハーリの担任は梅沢先生、マリアの担任は利恵先生。
どちらもユトレヒトにお住まいの先生で、特に利恵先生は以前からお付き合いがある方なので、とっても安心です。 (利恵さん、どうぞよろしくお願いします!)
オランダでは4歳から8年間小学校に通うので、オランダの小学校ではマリアはもう既に3年生なのですが、"日本の学校(補習校)で1年生になった"というのは、やっぱりなんだか特別な"重み"がある気がします。
ミハーリはあと1年で小学部卒業・・・
宿題が大変だけど、二人とも頑張れ!!
マリアちゃん、かわい~。(←ストーカーではありません)
彼達の年代で二つの学校へ通うこともタイヘンですよね。鉄は赤いうちに打てと言います。好奇心旺盛で真の愛情を知っているママの下なら、今後もすくすくと育ちますよ。
>しほりさん
ありがとう! (ストーカーしてもいいですよ~・・・でも上海からだと大変?!)
>がんぶぅさん
ありがとうございます。
上海でお話を伺いながら、私も、がんぶぅさんとがんぶぅさんのお嬢様のような信頼関係がいつか築けたらいいな、と思いました。
しほりさん、がんぶぅさん、上海では本当にありがとうございました!
元気いっぱいのしほりさん、紳士ながんぶぅさん、またお逢いできる日を楽しみにしています!
(いただいた"想いで"、大切にします・・・!)