フライト日記 (Lagos)

2009年9月
(LOS)
 
前の日も夜遅くまで、当日も家を出るギリギリまで、
日本語補習授業校の保護者会役員のメール、(オランダ人向け)日本語講師のアルバイトのレッスン予約メール、(4月から始めた日本人の子供向け)日本語講師のアルバイトの掲示板へのコメント等におわれ、慌しく空港へ・・・頭の中のモードの切り替えは電車の中で。
 
ラゴス便はテヘラン便と、不人気便の首位争いをしている路線・・・(^^ゞ
理由は、ナイジェリアが未だに政情不安で物騒なこと(→滞在中は、クルーホテルから出られません)と、ナイジェリアの人々が不躾だということ。
・・・オランダ人は、ナイジェリア人の英語が失礼だと言いますが、日本人の私からすれば、オランダ人の英語が(オランダ語から直訳した英語を使うと)もう既にかなり失礼で驚き済みなので、
ナイジェリア人に「Give me Coke!」と言われても、(ナイジェリア語から直訳した英語はきっとそうなんだろうな・・・と思うと)特に腹が立つこともなく・・・(笑)
 
それに、ナイジェリアも他の国々同様、この10年で随分変わりました。
英語もすっかり達者になって、ちゃんと「Coke, please!」とほとんどの人が「Please」を付ける様になったし、
服装も、以前は民族衣装の方々が多かったのが、すっかり洋服になって、しかもオシャレです。
 
でも、ラゴスの空港からクルーホテルまでは前後に警備の車が付き、クルーバスの窓は(中にクルーが乗っていることを悟られないように)全て曇りガラス・・・というのは相変わらず。
 
クルーホテル到着後、ホテル内のバーでクルードリンク。 
飲んでいるのは、クルーと石油会社の駐在員で欧米人がほとんど。
以前のようには現地の娼婦の姿は見かけなくなりました。
 
同僚達と話していると、バーテンダーがグラスワインを持ってきました。 
「注文していませんが・・・」
と戸惑うと
「あるお客様から、あなたに・・・今夜最も可愛らしい女性へ、とのことです。」
「どなたですか?」
「お教えできません」
 
どなたか存じませんが、ありがとうございます・・・
 
翌日は、朝食の後、部屋に戻って(←ナイジェリアはまだ政情不安の為、滞在中ホテルの外には出られないのです)、週末の日本語補習校の中学部の茶話会と、その後の役員会の準備をしました。
ランチは、同僚達と約束して一緒に。 
前回いただいてすっかり気に入った、激辛チキンシチューをまた注文。
超辛かったですが、美味しかったです♪
 
仮眠を取って帰りの乗務。
ホテル出発前に、クルードリンクで親しくなったルフトハンザ航空のCAの方々と再会。
「是非一緒に写真を!」
と頼まれて写真を撮りました。 メールで送って下さるとおっしゃっていましたが・・・送ってくれるかな・・・?
 
帰りの便は満席。
今回、初めて「Bolletjes-slikker(ボレチェス・スリッカー)」(=直訳すると「小さい玉を飲み込む人」=麻薬を体内に隠して密輸する人)に遭遇しました。
体内でコカインが漏れてしまったらしく、痙攣を起こし、意識不明のまま(ギャレーに倒れたまま)スキポールに着陸後、救急車で病院へ・・・
助からないことが多いそうですげっそり  
ラゴス便は、50%でもフライトリーブが1週間しかないので、早くフライト日記を書かなくては・・・と思いつつ、補習校の保護者会役員のメール処理や、茶話会・役員会・総会・役員引き継ぎの準備におわれて、すっかり遅くなってしまいましたxxx
 
明日からテヘランへ行って来ます! 飛行機
 

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