リマ到着翌日から、急遽
1泊2日でMachu Picchu(マチュピチュ)へ・・・
8月18日(木)
3:00 起床。
4:00 ピックアップ。Limaの空港へ。
6:00 Peruvian Airlines(ペルビアン航空)(※)でCuscoへ。
7:30 Cuscoの空港ピックアップ。Hostal Monarcaへ。
(↑ホテルのロビーから) (↑応接間?)
高山病予防になるというMate de Coca(インカティ・コカ茶)を頂いて1時間休憩。
(↑ポットの中にお湯とコカの葉が入っています)
9:30 ホテルピックアップ。乗り合いタクシーでOllantaytambo駅へ。(所要時間約1時間)
(↑ここも有名な遺跡のある村らしい・・・奥に見えているのが遺跡)
10:32 Peru railでMachu Picchu(Aguas Calientes)駅へ。(所要時間約2時間)
(↑日本語ペラペラのスタッフがいました!(◎_◎;))
12:30 駅ピックアップ。バスでMachu Picchu遺跡入り口へ。(所要時間約30分)
(ガードレールなしの絶壁を車窓に急カーブをこなしながらのバスはスリル満点でした・・・(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル )
(いくつか動画があります→https://skydrive.live.com/?sc=photos&cid=945b0bc82ee67d38#!/?cid=945b0bc82ee67d38&sc=photos&id=945B0BC82EE67D38%218358)
13:00 観光
(↑まさに写真で見たとおりの空中都市!!)
(←マチュピチュ行きを全く考慮していなかった服装)
(周りの方々は皆さん登山の格好でした・・・ハイヒールの革のブーツを履いてたのは私一人・・・歩くの大変でした・・・登山靴がお勧め)
(いたる所にラマが・・・可愛い・・・)
でもやっぱり今回のマチュピチュ観光で何より印象に残ったのは・・・
世界遺産でこっそり(あるいはもしかしたら堂々と?)ピクニックをする一家・・・トランプしてます・・・(^^;;
まさか、もしや・・・と思いながら近付いたら
やっぱりオランダ人でした(笑)
フロリアードの会場の噴水でも、至って普通に子供に水浴びをさせてしまう(しかもちゃんと水着を着せて!)国民ですから・・・
驚きを通り越して感心してしまう・・・
15:00 バスでAguas Calientesへ。
Cusco到着時間が遅くなりそうだったので、早めの夕食。
Cusco名物Chupe de Trucha(マスのスープ・・・だけれど他のお魚もお野菜もご飯も入った具沢山のスープ)
とっても美味しかったです!ライムを搾って、ウェイターさんお勧めのピリ辛ペーストを入れたら更に美味しくなりました!
ここのコカ茶はコカの葉がたっぷり。
(寝不足で体調が万全ではなかったのに高山病にならなかったのはコカ茶のお陰?)
17:30 かなり早いけれど他にやることもなくMachu Picchu駅へ。
(iPadで時間を潰す。)
19:00 Peru railでOllantaytambo駅へ。
21:00 バスでCuscoへ。そこからタクシーでホテルへ。
23:00 ホテル到着
8月19日(金)
4:00 起床
5:30 朝食
6:00 ホテルピックアップ。 Cuscoの空港へ。
クスコのガイドJusto Oviedo Huamanさん。
(ガイドといっても今回は空港とホテルの送迎のみでしたが)
(クスコでのガイドのご用命は・・・E-mail: jusovihu@hotmail.com )
7:15 LAN Airlines(ラン航空)でLimaへ。
(←Peruvianもそうでしたが、ペルーの搭乗券はスーパーのレシート風)
(↑Pervianではドリンク・サービスだけでしたが、LANではお菓子が出ました♪)
(箱にマチュピチュの写真を入れてアピールするのは良いアイデアだと思いました)
8:45 空港ピックアップ。クルーホテルへ。
9:50 クルーホテル到着。
今回のツアーをコーディネートしてくれたFernando Salasさん。
(リマからのツアーのご用命は・・・E-mail: hotelesenperu@hotmail.com)
同僚達がまだ朝食をとっていたのでジョイン。
「たった一人で行ってくるなんてスゴイ!」
「私も3泊あったら行きたかった・・・!」
と羨ましがられました。
アニータは
「実は私、マチュピチュがそんなに有名な場所だとは知らなくて・・・やっぱり一緒に行けばよかったわ・・・」
と残念がっていました・・・もっと熱心に誘ってあげればよかった・・・ごめんね、アニータ・・・
朝食後は部屋で子供達とスカイプした後、
同期のMikiちゃんとクルーホテルのお向かいにあるスターバックスへ。
Mikiちゃんはじめ、アニータと私以外の同僚達は、その日の夜の便でオランダへ。
アニータと私は、翌日一緒にフライトするクルーと一緒に夕食へ。
Pescados Capitales
ペルー名物セビチェと、マチュピチュで食べてすごく美味しかったチュぺを頂きました。
(↑セビチェは前菜として同僚と半分こ)(↑マチュピチュと違ってなんだか高級感あふれるチュぺ)
食後はクルーホテルの地下にあるバーへ。
幻想的なブルーの空間。
(↑以前は水槽にイルカが何頭かいたのですが、
動物愛護団体の反対?で今は水槽は空っぽです。)
帰りの便も満席。
ミールサービスが終わる頃、パーサーに、機長が呼んでるからコックピットへ行くよう言われ、行ってみると・・・
美しい日の出・・・!
ありがとう・・・!
念願のマチュピチュへ行くことができた、感激のリマ便でした。
”555のゾロ目”はマチュピチュだったのかな・・・?
(※)翌8月19日、ペルビアン航空が安全上の理由で、政府により90日間のフライト禁止の措置を取られたという記事発見・・・
http://death-in-cusco.blogspot.com/2011/08/peruvian-airlines.html
それで帰りの便はLAN に変更になってたのですね(^^;;
miyoです。あら~びっくり!!マチュピチュもパワースポットですよ~~(^o^)
特に一番奥の岩が、パワーが強いそうです!!
最後の、日の出の写真の太陽がハート型に見えるのは私だけ??太陽の左上にオーブみたいなのが太陽に照らされているようにも見えますが・・・(^o^)
ハバナにも増便されるんですね。これにもビックリ!!セミナーで、キューバのツアーもこれからはいいのでは・・ってお話もありました。支倉常長が立ち寄ったそうで、日本と縁がある所だそうです。
いや~~、セミナーで聞いた所が、ブログでUPされてたので驚きました!!眠くてぼーっとしてたけど、目が覚めました(^o^)。これで、コーヒー飲まなくても、レポート書けます!(^^)! ありがとうございます(^^♪
miyoさん、こちらこそいつもありがとうございます。
マチュピチュもパワースポット・・・そんな気がしました(*^-^*)
太陽、確かにハート型ですネ・・・いいことありそうな気がしてきました♪
キューバーのツアーのお客様に機内でお会いできることを祈りつつ・・・
これからボネールへの乗務へ行ってきます。 ボネール島も相当スピリチュアルなパワーが強い場所だと思います。 いつも良い気を沢山もらってきますヨ。
ボネール島のツアーも本当はお勧めですが・・・観光客が増えるのは残念な気も・・・
今、アスンシオンの空港です。マチュピチュからの帰り、リマに立ち寄りました。リマの市内で支倉常長のゆかりの立派な寺院があったのでなぜだろうとヤフーで調べていたら偶然ここを見たしだいです。マチュピチュほんとうによかったです。
高橋健二さん、旅先からのコメント、ありがとうございました!
マチュピチュ、よかったですよね・・・(˘ᵕ ˘人)ஐ:*
いつかまた、大切な人を連れて、訪れてみたい場所の一つです。