乱気流事故

東京便のフライト日記のつづきをまだアップできないでいますが
(文章の推敲にいつも時間がかかるのデス・・・ごめんなさいxxx)
今日は先に、31日未明に起きた、乱気流事故について書こうと思います。
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乱気流に巻き込まれたのは、アムステルダム発関西行き867便。
4月に2度乗務した路線です。
オランダ人の同僚が病院に運ばれたと聞きました。 私が乗務している時だったら付き添って通訳ができたのに・・・言葉が通じただろうか、と心配です。
ケガ人だけで済んだ事、日本人のお客様方にとってはお帰りの便だった事は不幸中の幸いでした。
 
私は、乱気流は地震のようなもの、と考えています。
地震と同じで、小さいものもあれば大きいものもあり、予期したり予防したりできません。
だから常に警戒し、準備していなければなりません。
 
いつだったか、成田ステイ中、夜中に震度3の地震があったことがありました。
東京で生まれ育った私は、この程度の地震には慣れていますし、小さい頃から「地震が起きたらどうするか」訓練していますから、地震で目が覚めたとしても、揺れが収まるとまた眠ることができますが、慣れていない人には相当に恐ろしいようです。
翌朝、
「怖くて一睡もできなかった・・・(T_T)」
と、心底ビビッていたオランダ人同僚達の反応にビックリしたことを思い出しました。
(オランダでは滅多に地震はありません)
 
飛行機の揺れも、慣れている人には平気でも、慣れていない人には想像以上に怖いはず。
まして今回のような乱気流は、揺れに慣れている乗務員にとってもきっと怖かったと思うので、普段あまり飛行機にお乗りにならないお客様にとっては、それはそれは恐ろしかったに違いありません。
お客様方、そして同僚達に、心の傷が残りませんように・・・・。
そして、(ケガをした同僚の分もフォローして)目的地まできちんと乗務し通した同僚達には、心から拍手を送りたいと思います・・・∠※花束

 

 
私は飛行機は怖くありませんが、やはり自然は怖い・・・。
心して乗務しないといけないな、と改めて思いました。
 
皆さんも、突然の気流の変化に備えて、シートベルトは常にお締めおき下さいネ。
ほとんどの場合、小さな揺れで収まることが多いですが、予期せず大きく揺れることもあります。
特に『シートベルト着用のサイン』が点灯した時は、本当に、必ず、ベルトを締めて、例え「大丈夫そうだ」とお思いになっても、『シートベルト着用のサイン』が点いている間は、お化粧室にお立ちになったりしませんように・・・。

職業病?

昨日、デン・ハーグ在住のMayaさんがユトレヒトに遊びに来て下さいました。
MayaさんはMSNスペースで「Viva Life:韓国オタクのオランダ嫁奮闘記」というブログ(リンク・リストにあります)を書いていらっしゃる方です。

ブログで知り合った方と実際にお会いしたのは始めてでしたが、ついつい、いつもの癖(?)で、いきなり親しげに接してしまったので、ちょっとビックリされたかもしれません・・・(Mayaさん失礼しましたxxxこれに懲りずにまた遊びにいらして下さいネ)

乗務の時は、大抵の場合、その日初めて会ったメンバーと一緒に働きます。

「よろしくネ!」と握手したその瞬間から「仲間(チーム)」になる

いきなり「”仲良し”状態」にならないといけない訳です。

これもきっと一種の「職業病」なんでしょうねぇ・・・

職業病」を認識させられたのは、実はこれが2回目。  以前は、

「夫にも、つい、お飲み物いかがですか?と聞いてしまう」ことぐらいだろうと思っていたのですが、
一昨年、日本語補習校の保護者役員の会長を引き受けた際、保護者総会などで
「誰の意見に対しても、つい、そうですネと同意してしまう」自分に気付いたのが最初です。 

機内ではいいけれど、会議でこれはイケナイ・・・!と深く反省しました。

ところが、反省してもなかなかぬけないのがいつもの癖・・・
子供達に注意して口答えされても、ついうっかり(もうほとんど自動的に)「そうだよね~」と同意してしまい、慌てて「でもXXXだからダメなんだよ~」と言い直しています・・・

気を付けなくては・・・ (^^ゞ  
 

夢を叶える秘訣・・・Ⅱ

先日、子供達の通う小学校の父兄で、
別の小学校の先生をしていらっしゃる方に頼まれて、
小学校6年生を対象に
「スチュワーデスの仕事」についてお話してきました。
その小学校では、
「子供達が将来の職業について考えるきっかけとなれば・・・」
という想いから、
様々な職業に実際に就いている人々を招いて、
高学年の児童(5~6年生)を対象に、
その仕事内容などについて話してもらったり
子供達からの質問に答えてもらったりしているそうです。 
子供達が早いうちから将来について考えるのは、
とっても良いことだと思います。
オランダでは今でも女の子の多くが
「大きくなったらスチュワーデスになりたい」
と思っているそうです。 
日本は今どうなのでしょう・・・? 
(「合コン相手ベスト3」というのでは、
女性第1位がスチュワーデスになっていましたが・・・
ちなみに2位がモデル、3位が看護婦と保母でした)
私が勤めている航空会社の
オランダ人乗務員の採用率は、応募者の約10%
と聞いています。 
日本人乗務員に関しては競争率100倍以上
だそうです。 
(そういえば、私が採用試験を受けた時も、
応募者2000人あまりの中から21名採用
でした。)  
それを思うと、私もよく受かったものだな・・・
と感心してしまいます。
でも、不思議なことに「この夢は必ず叶う」と
心のどこかでわかっていた気もするのです。
夢を叶える秘訣・・・必ず叶う」と信じること
人間、全く可能性のないことをやりたいとは思わない
・・・と思うのです。
つまり、何かやりたい思った・・・ということは、
その何かに可能性があるいうこと
だと思うのです。
その直感信じること
これが夢を叶える第一歩ではないでしょうか。

夢を叶える秘訣・・・

夢を叶える秘訣・・・それは「諦めないこと」

ですが
今年の抱負を語ること
これもお勧めです(*⌒―⌒*)

  子供の頃・・・
元旦の午前0時に父の号令で家族全員
和室に正座して
「あけまして、おめでとうございます!」
と互いに挨拶した
一人ずつ
(我が家は父母弟妹+私の5人家族)
今年の抱負
を述べ(させられ)ていました。

小さい頃は
毎年抱負を考えるのが面倒だったですが、
小学校6年の時に
「今年は中学受験を頑張ります!」
と言って本当に合格して以来、
今年の抱負
を何にするか
真剣に考えるようになりました。

(6歳の頃から)CA志望だったのに
英語が超苦手だったので
高校卒業後、最後の手段として
イギリスへ留学したのですが、
その年は
「留学しても英語ができるようにならなかったら
もうCAは諦める・・・
(でも諦めたくないから)
必ず英語を習得して帰ってくる!」
という抱負を語って渡英

(あんなに苦手だったのに大したものだ・・・と)
我ながら驚く程
英語ができるようになって帰って来ました。
(今はすっかりオランダ語訛りの英語
になっていますが・・・(^^ゞ)

(両親には「もう諦めたら?」と言われつつ)
必ず夢を叶える!」
と抱負を語った1989年

・・・その一週間後に募集が出た今の会社に
就職することができたのでした。

CAの夢が叶ってからも
(実家から仕事に出ておりましたので)
恒例の
今年の抱負会
は続いていました。

  日本ベースでの契約が
更新できないことが決定し、
仕事を続ける為には
オランダにベースを移さなければならず、
その上オランダ語の試験にも(10ヶ月以内で!)
合格しなければならない ・・・
とわかって
ダメもとでオランダ語の勉強を始めた年の抱負は
「オランダ語の試験に合格する!」
こと。

勉強を始めて8ヶ月で試験に受かった時は
“今年の抱負”パワー
は本当にスゴイ!と思いました。  

目標
(ただ持つだけでなく)
しっかり自覚すること
(自分で確信すること)
が大切
なんだと思います。

年始に
今年の抱負を語ること

・・・をお持ちの人に
お勧めします。

口にすることによって
自分自身も自覚しますが、
同時に

「言ってしまった手前ちゃんと頑張らないと・・・」
怠け心を制する効果も?!

今年マリアも小学校1年生になるので
来年からはオランダでも
今年の抱負会
やるつもりです (*⌒―⌒*)

実家の両親は
二人っきりになった今でも
今年の抱負会
続けているんだろうなぁ・・・

小さい頃の夢

今日はちょっと【子供の頃の夢】の話を・・・
私が初めて将来の夢について考えたのは、幼稚園の時です。
(恐らく先生に「みんなは大きくなったら何になりたいのかな~?」と聞かれて考えたんだと思う・・・)
私がその時「なりたい」と思っていたのは画家です。
幼稚園から帰って両親に報告すると、
「そんなお金に困りそうな仕事はやめた方がいい」
と反対されました。 
(もっと大きかったら「え~、どうして~?」と反抗したのでしょうが)幼稚園児でしたのですんなり納得し、
「だったら、一体どんな仕事を選べば両親は喜んでくれるのだろう・・・」
と密かに思索にふけっていました。
小学校に上がって図書室で本を借りられるようになって間もない頃、
『おねえさんはスチュワーデス』という本(だったと思う・・・)を読みました。 
「これだ!」と思いました。
(母が北海道出身だったもので夏休みなどに)飛行機にはよく乗っていましたので、
「スチュワーデス」(日本ではアメリカ同様フライト・アテンダントと呼ぶようになったそうですが、オランダでは今でもスチュワーデスです)は案外身近な職業だったのです。
「大きくなったらスチュワーデスになる!」 
(両親の反対もなし(^_−)−☆)
(今のマリアと同じ)6歳の時でした。 
それから21歳で夢を叶えるまで15年間、スチュワーデスになることだけを考え・・・
というのは嘘で、途中、
やっぱり美大へ進んでイラストレーターになろうか、とか、
ピアノの先生が折角勧めて下さっているのだから音大に進んでピアニストを目指そうか、とか、
度々怯みそうになりながら(実は、英語が本当に本当に本当に苦手だったのです・・・)
でも諦めずにしつこくを追い続けた訳です。
が叶った時しみじみ思ったのは、
諦めさえしなければ、夢は必ず叶う!
ということ。

これは本当です。
が叶わないのは、途中で諦めてしまうから。
でも、何か諦めたことがあったとしても、心配は要りません。 
本当のというのは、諦めようと思っても諦められないもの=諦められたのなら、それは「本当のではなかった」
ということなんじゃないかしら・・・