シント・マールテン(Sint Maarten)

今日(11月11日)はシント・マールテンのお祭りです。
お祭りと言っても大騒ぎする訳ではなくて
夜(5時半くらい~8時くらい)、子供達が
あちらこちらのお宅を伺って
家の前でシント・マールテンの歌を歌うと
お菓子がもらえる
という
ちょっとハロウィーンに似た子供のお祭りです。
一昨年から、ミハーリとマリアも参加していて、
手作りのランプ(当日学校でつくります)を片手に
他の子供達と連れ立って
街をねり歩きます。
たま~に居留守を使うお宅もありますが
大抵はドアベルを鳴らすと出てきてくれます。
子供達が歌った後
バスケット等に(どっさり)用意されたお菓子
を出してくれて
子供達は好きなお菓子選びます。
(今年はお菓子のかわりに
みかんを用意している家が多かったなぁ)
すぐに頬張る子もいれば、
袋に入れて持って帰る子も。
2時間も街をねり歩くと
袋(=スーパーの袋)はお菓子でいっぱい
になります。
凍えるように寒い
(今年は幸いそれ程でもありませんでしたが
一昨年などは手袋&マフラーをしていても
鼻がでるくらい寒かった・・・)
のにもかかわらず
子供達はこのお祭り(=お菓子?)が
大好きなのです。
(一緒にねり歩かないといけない親は
ツライけどxxx)

小さな幸せ

綾瀬から愛を込めて~再び~
 
この間オランダに戻ったばかりですが、急遽また帰国しています。 
昨日着いてもう明日オランダに戻るという強行軍です。
 
急だったのと滞在がとても短いので、地元の友人(=小学校の同級生)にだけ帰国予定を知らせま
した。
急だったのにそれでも集まってくれた小学校時代の友人達と一緒に飲みながら
「私はなんて幸せなんだろう。゚(゚ノД`゚)゚。 」
と、つくづく思いました。

そして、午前様で帰ったのに起きて待っていて
「話そう、話そう!」
と嬉しそうに出迎えてくれた両親と、朝まで語り明かしながら
「私はなんて幸せなんだろう。゚(゚ノД`゚)゚。 」
と、またしみじみ思いました。
 
異国での生活はやっぱり辛いことも沢山あって、時々不幸の波飲み込まれてしまいそうになることがあります。
・・・
そんな時いつも私を救ってくれるのが、
普通の
何ていうことのない幸せ=お天気が良く空が青くて気持ちがいいこと、夜中に子供達がベッドにもぐり込んきて抱きしめながら眠ること、妹からメールがくること・・・etc.
普通の何ていうことのない日常の中にも、幸せ・喜びは、た~くさんころがっています。

それに気付かせてくれたのが、相田みつをさんの
しあわせは いつも 自分の心がきめる
という言葉です。 
(福満先生に感謝!)

小さな喜び幸せと感じるか感じないかは、その人次第なんですよネ(*⌒―⌒*)
 

トミー

うちの庭には猫が住んでいます。
うちの猫ではないのですが、気が付いたら住みついていたのです。
数年前から、Tomyという名も付けて、餌をやったりしていますが、それ以前は、うちの庭では寝泊りだけして、餌は近所のチャイニーズレストランなどでもらっていたようです。 ですから、今でも、我が家が休暇で誰もいなくなると、どこかのレストランで餌をもらっているものと思われます。
Tomyは庭の主です。 たま~に他の猫が入ってくると追い払います。 (ありがたいことに)うちの庭の中ではけっしてウンOしません。 トイレはどこか他にあるようです。
飼い猫ではない、ということは野生の猫??・・・ですが最近随分なついて、餌のお礼でしょうか、時々玄関前にねずみが置いてあります・・・。 一度ハトも置いてありました・・・。 捕まえて殺すだけで食べないので、いつも片付けるのが大変なのですが、Tomyからのプレゼントなのだと思うと、ちょっと心が温まります・・・?!
うちの庭で撮った写真をアップロードしました。
今日はオランダの「過去100年間で一番暖かい11月3日」だったそうです。
Tomyも落ち葉のベッドで気持ち良さそうに昼寝していました

スペイン旅行記 その3

バルセロナ編
グラナダからバルセロナまで、夜行列車で約12時間・・・定刻より15分程遅れて翌朝の10時5分バルセロナ駅到着。 
グラナダ駅の食堂で出会った中国人青年が「ハロー」と声をかけてきました。 彼も同じ夜行列車に乗っていたんですね~偶然! 
 
ホテルは駅のそばの4つ星ホテル。
マドリッドと同じ4つ星ですが、マドリッドよりず~っと綺麗で、スタッフの対応もきちんとしていました。
マーガレットの花がホテルのロゴマークらしく、スタッフのユニフォームの襟元にはかわいらしいマーガレットのピンバッジが。
「素敵ですね!」
と褒めたら、サッとはずして一つ下さいました。
優しい
チェック・インの時間前だったので、荷物だけ預かっていただいて街を散策・・・と思っていたのですが、もうお部屋の用意ができているとのこと。
荷物は部屋に置き、父がシャワーを浴びている間に、翌日の「
バルセロナ半日ツアー」の予約を入れ、
父が「和食が食べたい」と言うので、散策へ出る前にホテル近くの「長瀬」というレストランへ行きました。
従業員はフィリピンの方でしたが、味の方は
本物の日本食でした!

昼食後、地下鉄でカタルーニャ広場へ。
そこから「
世界で最も美しい通り」と称されるランブラス通りを、大道芸人の芸(チャップリンの真似をしている人と、カエルの操り人形にピアノを弾かせている人が、とっても上手でした!)を楽しみながら、海へ向かって下りました。 
ランブラス通りの南端に、約60mの塔の上に立つコロンブスの像があり、その前がバルセロナ港です。
桟橋を渡っていると湿った生暖かい風が・・・空を見上げると低い黒い雲がどんどん近づいてきてきます。
急いで桟橋の先のショッピングモールへ。 入った途端、どしゃぶりの雨になりました。
スターバックスがあったので、しばらくお茶をして、雨がやむのを待ちました。
 
夕食は海の近くのレストランで、カタルーニャ名物・イカ墨のパエリア「Arros Negros」(美味しかった!)ショートパスタのパエリア「Fideua」をいただいて、いざタブラオへ。
バルセロナでは2泊。
2日目の晩はもともと
フラメンコ・ショーを見に行く予定になっていましたが、グラナダのショーがとても印象的だったので、最初の晩も(2日目とは別の)タブラオでのフラメンコ・ショーを見ることにしたのです。
ホテルのスタッフもお勧めの
EL CORDOBESというタブラオです。
EL CORDOBESランブラス通りにあります。
店内は、入り口は
グラナダアルハンブラ宮殿、ショーの会場はグラナダの洞窟に似せて作ってありました。 
私達は午後8時15分からのショー(ワン・ドリンク付き)を見たのですが、素晴らしかったです!!
グラナダのタブラオLOS TARANTOSと違ったのは、女性ダンサーがとてもモダンで普段着にもできそう(ちょっとヒラヒラが派手だけど)な衣装を着ていたことと、踊りも繊細で都会的だったこと。
それから
男性ダンサーが大活躍していたことです。
二人の男性ダンサーは、年齢は40~50歳(?)、一人はちょっと太め、もう一人は頭がかなり薄かったりしていたのですが、それでもカッコイイのです、これが!
”おやじ(?)”が格好良く踊る姿を見て、父がも~すっかり感動してしまい、
「日本に帰ったらフラメンコを習う!」
とまで(笑)
・・・大満足の父でした。
 
翌日は早朝から「バルセロナ半日ツアー」へ。
カテドラル教会近くの集合場所に30分程早く着いたので、集合時間までカテドラル教会の中を見学することに。
平日でしたが、教会ではミサが行われていました。

そしていよいよ、日本語が本当に堪能なスペイン人のハビエールさん(秋田出身の奥様としばらく日本にお住まいだったそうです)のガイドで、バスツアーが始まりました。
コースは、スペイン広場~オリンピック競技場~モンジュイック展望台~パセオ・デ・グラシア通り~バトリョ邸~ミラ邸~グエル公園~サグラダ・ファミリア

特に
グエル公園サグラダ・ファミリアは、想像していた以上に見ごたえがあり、すっかりガウディのファンになってしまいました
ツアー解散後、昼食を取り、サグラダ・ファミリア前からバスでスペイン村へ。 
このスペイン村内にあるタブラオに、夕食+フラメンコ・ショーの予約を入れてあったので、予約の時間までこのテーマパークを見学。
スペイン各地の伝統的な建築物やアンダルシア地方の白壁の家並みなどが忠実に再現され、お土産屋さんも(割高でしたが)沢山あって楽しめました。

TABLAO DE CARMENフラメンコ・ショーも良かったです。
が、前日の
EL CORDOBESの方が、見ごたえはあったかな・・・
すっかりフラメンコにはまってしまった父は、ショーの間(観客でただ一人)一緒になって手拍子を打ち「オーレッ!」
と掛け声を掛け、その掛け声のタイミングが良かったとギターリストに褒められ(!)超ご機嫌でした。
楽しんでもらえて私も嬉しかったです
 
以上、両親とのスペイン旅行記でした!
おまけ
両親が日本へ帰る同じ便で、今度は(秋休みで学校がお休みになった)子供達も連れて帰国したのですが、
父の為に「DVD付きのフラメンコ入門はないかしら・・・」と探していましたら、
(バルセロナで父が感動していた)例の”おやじ”ダンサー(EL TOLEOさん)がDVD付きの入門書を日本で出版していたんです!!
感動の再会(?)でした。
新星出版社 「DVDで覚える~シンプル・フラメンコ」 (¥1600+税)
という本です。
彼は、新宿の伊勢丹会館6Fにあるエル・フラメンコにも出演しているようです。
ビックリしました