






着替えた後に、
で、ミハーリのピアノ弾き語りですが・・・
ピアノの前奏に続いて、ミハーリが歌い始めて間もなく、
ナレーションが(曲が終わるまでずっと)入ってしまい、
一応録画はしたのですが、聞こえるのはナレーターの声ばかり・・・
ミハーリの姿も(会場は真っ暗で、ライトも当たっていなかったので)ほとんど見えず・・・
「暗くて鍵盤が見えなかったから、僕、絶対間違えると思った。
急に声(←ナレーション)が聞こえてきてビックリした。」
と言いながらも、完璧に演奏したミハーリのピアノ弾き語りでしたが、
そんな訳で卒業式での演奏は、動画に残すことができませんでした・・・(T_T)
ちなみにミハーリが歌ったのはイルカの『なごり雪』。
「東京で見る雪はこれが 最後ねと~」
というところを
「補習校で見る雪はこれが 最後ねと~」
と、クラスメート(=女の子4人)宛てに歌詞も工夫して、毎日(本当に毎日)真面目にコツコツと練習を重ねてきました。
演奏の途中でナレーションが入ったのが、
ナレーターのミスだったのか、
最初からそういうことになっていたのか(・・・だとしたら担任の先生の連絡ミス?)、
わかりませんが、ミハーリ、ちょっと可哀そうでした。
(本人は気にしていないような素振りをしていますが、毎日一生懸命練習する姿を見ていた身としては、いたたまれませんでした)
もう終わってしまったので悔やんでも仕方がないのですが・・・
人生そういうことも多い、という勉強にはなったのかなxxx
で、私のピアノ伴奏ですが、
やっぱりちょこちょこミスってしまいましたが、どうやら上手く誤魔化せたようでホッとしています。
子供達が歌ったのは、キロロの『未来へ』という歌。
知らない歌でしたが、いい歌でした。 子供達の二部合唱もとてもきれいでした♪
当日は着物を着ました。
(ピアノも着物で・・・"草履でペダル"がちょっと踏み辛かったですが、"下駄でペダル"よりは踏みやすいかな)
オランダには安くて洗濯機で洗える着物だけを持って来ていたのですが、
流石に卒業式でそれらは着られないので、
先月、ちゃんとした訪問着を実家から持って帰って来ました。
行きは電車で(雨も降っていたし)家から着物を着ていくわけにはいかず、
保健室をお借りして補習校で着替え。
子供達の歌のリハーサルでの伴奏があり、
大急ぎ(=40分)で着替えた為、衿の合わせがイマイチ&帯の締めが緩いままになってしまい、歩いたりお辞儀をしたりする度に帯が下がって大変でした・・・(^^;)
が、着物を着る人はあまりいないので、
(↑昨日は、着物を着ていたのは、私を入れて3人だけでした)
いろいろな方に
「やっぱり着物はいいですねぇ」
とおっしゃっていただけたのが嬉しかったです。
そして、その日初めて補習校の行事に参加した元夫が、私の着物姿をお母さんとお姉さんにも見せたいと言ってくれたのも、なんだか嬉しかったです。
(↑ 表紙のイラストを担当させて頂きました)
(↑ タイトル文字は担任のM先生の直筆です)
巡り巡って、今頃になって耳に入ってくる事実無根の噂話もあり、これは暫く続きそうです・・・(T_T)
(浴衣でのお食事会の写真)
(写真掲載に同意下さった参加者の皆様、ありがとうございます!)
今回私が着た浴衣は、
昨夏の一時帰国中に、つい衝動買いしてしまった浴衣です。
館山のJUSCOでマネキンが着ていたものに一目惚れして、マネキンが身に着けていたもの一式(=浴衣、帯、下駄、バッグ)全部まとめて購入。
浴衣は(高校時代に家庭科で自分で縫ったものも含めて)既に5着持っていたので、もう新しいものは買わないつもりだったのですが・・・
まさに"一目惚れ"で
レジでお会計している間、ふとマネキンの方を見ると・・・色とりどりの浴衣を身に着けた何体ものマネキンの中に一体だけ、(私が購入した浴衣を着ていたマネキンだけが)身包み剥されて寒そうに立っていて、ちょっと可笑しかったです )
を発見。
同窓会の案内状 欠席に丸をつけた
だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど
遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから
故郷を離れ、故郷を想いながら暮らしている人が、世界中に大勢いることでしょう・・・
みんな頑張れ! ふっきーも頑張れ! 私も頑張れ!
あなたは自分を他者より大きな存在と感じ、
周囲に愛情を与えてあげる
といった態度をとることがあります。
人に与えたかつての恩義の見返りを得ようとします。
自分のしたことが感謝されないと、
侮辱されたように感じて苛立ち、
相手をヒステリックに非難します。
人に対してノーと言えず、
自己評価が低く、自分の容姿や身なりに、気を使いすぎます。
親切から色々なことに気を配り、他人に尽くすのですが、
それが行き過ぎて『余計なおせっかいをしないで欲しい』と取られてしまい、
自分も満たされないことも。
他人に焦点をあてることも大切ですが、
自分にもっと焦点を当てて自己本位に考えましょう。
2番は4番『芸術家タイプ』から学ぶとよいでしょう。
4番は感受性に富み、
繊細で独創的な上品さを優雅に見せることができます。
極めて同情心に厚く、
他人の痛みをよく理解します。
象徴的表現のセンスに優れ、
周りの人々に高尚で美しく、
優雅で文学的なものを分け与えます。
さまざまな分野の芸術家への道を歩んでいきます。
人生に意味を発見し、
深いところで感情を味わう能力があります。
ユニークで美的センスがあります。
周囲の人達の感情にすぐ気付きます。
そして月並みでない発想をします。
赤。温かさ、感情、強烈さを表す、心の色です。
あなたは人々が輪になっている絵を書きます。
皆にこやかで、
動物も輪の中に加わっています。
ハートマークが出ている絵を書く人も多いです。
カウンセラー・教師・看護婦・秘書・スタイリスト・受付係etc
黒柳徹子・マザーテレサ
タイプ2番は助けてもらっているという
感謝のメッセージを褒め言葉に入れると
モチベーションが高まります。
具体的な事柄について褒める。
タイプ2番との信頼関係の度合いがどれだけあるかがポイント。
目先の現実的な視点から成果や目標への視点へシフトさせる。
人と関わる仕事をさせる。
人から頼まれると断れず
どんどん仕事を引き受けてしまいパンク寸前までやってしまうので、
状況をよく観察し負担が過度にかかってないかを見守る。
「あの点差は誰も理解できない。真央の方が難しい技をしているのに、どうしてこうなるのか?」
ストイコ (加) ’94リレハンメル’98長野銀メダリスト
「ヨナの滑りは素晴らしかった。だが得点が異常に高い。 ヨナがあんなに上なのは同意しない」
ブッテルスカヤ (露) ’99世界選手権優勝 長野・ソルトレイク代表
「審判は真央を正当に評価するべきだ。 なぜこれほどの大差がつくのか理解できない」
ハミルトン (米) ’84サラエボ金メダリスト
「(ヨナが)リンク上で見せる挙措動作全てに加点されている。 呼吸をする度に得点を得ているようにさえ見える。」
コーエン (米) トリノ銀メダリスト
「ヨナはスピードがあってパワフルだけどマオほど難しいプログラムはやってない」
プルシェンコ (露) ソルトレイク銀・トリノ金・バンクーバー銀メダリスト
「アサダのレベルは人類史上最高だよ。俺が女だったら勝てないだろうね。 キムは4回転を2回跳んだのか?」
「マオ(浅田)にも感謝したい。果敢にトリプルアクセルに挑んだ姿を見て、私は悲しいことなんか忘れて正直、燃えたわ。ありがとう」
クワン (米)
「3アクセルの後に2ジャンプを付けるなんて、考えられない、すご過ぎる!」
ラフマニノフの『鐘』。
正確には『前奏曲 Op.3-2』というピアノ曲で、
なのに、このオリンピックに関連してテレビで本当~にいい加減な曲の解説がされていて、
正直、オリンピックで真央ちゃんがこの曲を使うと知ったときは
理由は後述するが、ガーシュウィンのピアノ協奏曲とは違って、
でも、今日の真央ちゃんの演技を見て、音楽家としての私は
この曲は人々に危険が迫っていることを知らせる
演者(選手)にしてみれば、普通の曲を使用するよりもはるかに
オリジナルのピアノ演奏では、
聴衆も曲から緊張感をあおられているので、
タラソワコーチが
今回の選曲についての是非は置いておくとして、
ロシア人にとっての「鐘」という存在(曲のことではない)は、
もしコーチ陣が
上手な例えが見つからないが、
ロシア音楽を研究してきた私には、
ただ、構成点において今回のように
そもそも、どの選手も
時間制限があるので、
何曲かある候補の中から選手が選んだと言っても、
誰かが選手のために作ったサンプル音源の中からチョイスしている
今回の審判の中で、私のように
現在の採点方法が継続するのであれば、
追記:
(http://blog.goo.ne.jp/risapiano/e/9d0ab0a13b2f6a905304bba839406502)