W杯 オランダ初戦

 
今日はいよいよオランダの初戦。
子供達もオレンジの服で学校へ・・・
特に、学校で観戦することになっているマリアは大張り切りで髪までオレンジ色に染めて出かけていきました。
 
明日から乗務に出る私は、朝から大掃除と洗濯。
お昼を過ぎた頃から外が俄かに騒がしくなり、試合が始まると街中から歓声やラッパの音が。
 
さっき初めて気付いたのですが、
今日は鳥が全然飛んでいません。
不思議・・・
街の騒ぎに驚いたのか・・・(鳥達までサッカー観戦していたりして・・・笑)
代わりになぜかツバメが沢山青空をスイスイ飛び交っています。
 
追伸:
今年に入ってからtwitterというのを始めてみました。
最初の頃は、何をつぶやいたらいいのかわからず戸惑っていたのですが、
最近大分慣れてきました (*^-^*)
 

ワールドカップ

W杯がついに開幕しましたネ♪
オランダ語では、W杯を Wereldkampioenschap(ヴェーレルドカンピウンスハップ)、略してWK(ヴェーカー)と呼びます。

オランダはサッカーがとても盛んな国なので、街はそれはそれはもう大賑わいです。
街中がオレンジ色(←オランダの王室カラー:オランダ国王オラニエ公からきています)です。

オレンジ色の応援グッズもいろいろ!!

(↑右上のライオンのTシャツ、前の部分を持ち上げるとライオンが口を開けるようにできてます) 

オランダが試合をする日は、
授業を中止してクラスで観戦する学校(←いいのか???)
や
仕事を中断して皆で観戦する会社(←え゛( ̄_ ̄|||)
も多いらしいです。
(日本ではあり得ませんよネ・・・(^^ゞ)

6月19日の対日本戦は土曜日。
補習校では授業を中止して皆で観戦の予定はないとのこと。
(当たり前?)

私はフライト先のクアラルンプールでオランダ人の同僚達と一緒に観戦することになりそうです。
日本の応援し辛いです~(^^;)
オレンジの服を気ながら、心の中で日本を応援したいと思います。

フライト日記 (Hong Kong)

2010年5月
(HKG)
 
久し振りの香港便。
 
リポーティングは午後7時40分。
朝はいつもどおりに起き、お昼過ぎから少し仮眠を取ってから出勤。
 
機種はボーイング747-400型機。
担当はビジネスクラス(UD=アッパーデッキ=2階席)、満席。
 
相棒は、香港ベースの中国人乗務員です。
乗務の時はオランダ人同僚相手にオランダ語ばかりだったので、
今回は乗務の間ずっと英語なのが、なんだか新鮮でした。
 
今回はとにかく沢山動いてカロリーを消費しようと、
より長い距離を歩く客室前方エリアを担当。
(大抵オランダ人の同僚がやってくれるので、つい)いつも忘れがちなコックピットケアも、
コックピットを往復するのも運動のうちと、頑張りました(笑)
 
UDを担当する二人が二人ともアジア人で、最初のうちはお客様も混乱されていらしたようですが、
(中国人のお客様はどうしても最初は私にも中国語でお話になりますし)
ドリンクサービスが終わる頃には、オランダ人のお客様は私にはオランダ語でお話になるようになりました。
最前列にお掛けだったイギリスからのお客様お二人は、
「あなたは日本人ですね?」
と当てて下さり(←これが意外と嬉しいものなのデス)
自分達は日本のファンなのだと、香港到着まで大変親切にして下さいました。
 
飛行時間が長い便では休憩時間があるのですが、
今までは、OCR(=Overhead Crew Rest=客室の天井裏にある休憩室←ベッドがあって仮眠を取ることができます)には行かずに
ひたすら余った機内食や、クルートローリーの中にある食べ物を食べていたのですが、
この半年で増えた11kgを減らす為には、食べずに寝た方がいいだろうと、
スープとサラダだけ頂いて、OCRで1時間半程休んでみました。
 
到着前は、日本路線同様、ブレックファースト・ア・ラ・カルトで、
お客様がお休みになる前に、予めオーダーカードにご希望のお食事を書き込んで頂いて、その通りの朝食トレイをご用意するサービスなのですが、
なんとうっかりそのオーダーカードをお客様がお休みになる前にお配りするのを忘れ、気付いた頃には皆様夢の中・・・
相棒と相談し、とりあえずトレイを作り、その場でご要望を伺ってサービスすること、
また、チョイスがなくなる可能性も考えて、座席順ではなく、エリートメンバーから先にサービスを始めることを決めました。
 
どうなることかと思いましたが、朝食不要というお客様も多く、幸いにも皆様ご希望通りのお食事をご用意することができました(感謝!)
 
香港到着後、(なんだか空港が大きくなっていて、ゲートからバス乗り場に辿り着くのにものすごく歩きましたxxx)
クルーバスで約1時間、
Park Lane Hotel・・・聞いたことがある? しばらくKowloonに移っていたクルーホテルが元のホテルに戻ったのかな・・・
だったらピアノが弾ける♪
と期待していたのですが、到着すると全く見覚えのないホテル。
思い出せない?!( ̄□ ̄;)!!
と焦りましたが、同僚に聞いたら、昔のクルーホテルのすぐ傍だけれど別のホテルとのこと。
ε-(-_-;)ホッ
 
1時間程休んでクルードリンクへ。
皆が集まったところで、副操縦士お勧めのSOHO SPICEというレストランへ。
なかなか美味しかったです。
コックピットクルー(男性)5名とキャビンクルー(女性)4名で行ったのですが、
男性陣は当然ビールをガンガン飲んで、食事も前菜から、
一方で女性人は皆ソフトドリンク、食事も主菜のみ(私はダイエット中なので例の如くスープとサラダのみ)
だったのにもかかわらず、レストランを紹介した副操縦士が、
「割り勘でいいよね?」
って・・・
「でも僕ら、前菜食べたのに余分に出さなくていいの?」
と機長。
「いいって、いいって。」
と副操縦士。
毎度ではないけれど、こういうことが結構ある。
これだからダッチアカウントと言われる訳だ・・・と妙に納得(笑)
 
食後は徒歩でInsomniaへ。 
ここのライブバンドは相変わらずレベルが高くて、普段クラシックしか聴かない私でも音楽を楽しめます。
Insomniaで音楽を3時間ほど楽しんだ後、同系列のDusk till Dawnへ。
Insomniaで演奏しているバンドは恐らくInsomniaとDusk till Dawnを行き来していると思われ、
以前Insomniaで見たバンドがDusk till Dawnで演奏していたり、その逆だったり・・・
と、こちらも音楽を楽しめるはずなのですが、どうも客層がInsomniaとは異なり、
音楽が目的ではない男女の集まりと申しましょうか・・・ちょっと怪しげな印象。
でしたが、気にせず、ダイエットの為に沢山踊りました。
 
そろそろ帰ろうと同僚達と外に出ると、明るい(O.O;)
なんと朝の6時でした。
若い子達と一緒になって朝帰りしてしまいました。
 
ホテルで6時間ほど休んで、
午後は、元同僚のMくんとランチ。
なるべく健康的なものを・・・と有機野菜(名前を忘れてしまいましたが、菜の花に似た野菜でした)のワサビ醤油添えと、はと麦入りレモンジュースを頂きました。
美味しかったです(*^-^*)
その後、Mくんのお知り合いがやっている携帯電話のお店に連れて行って頂き、
ついに買いました! 
iphon♪
日本やオランダだとSIMフリーの物は売ってないとのことで諦めていたのですが、
香港はSIMフリーだそうで。
しかもオランダでは700~800ユーロするのが、500ユーロもしないで買えて、感激でした。
まだ使いこなせていませんが、日本語表示ってだけで、もう嬉しいです(笑)
 
Mくん、その晩は同窓会があるとのことで、クルードリンクの後帰ってしまったのですが、
久し振りにお会いできて嬉しかったです。
Mくん、いろいろありがとうございました ♡
 
2日目のクルードリンクには、朝帰りしたメンバーだけが集合。
私以外寝起きとのことで、ゲンナリしてました・・・(笑)
食事は再びSOHOへ。 イタリアンレストランでお食事後、Insomnia→Dusk till Dawnといつものルート。
で、また朝帰り。
 
20代の同僚達と一緒になって、2日連続で朝帰りしてしまいました・・・(^^ゞ
でも、食べ過ぎに注意しながら、相当踊りましたから、ダイエットには効果あったはず!
 
またもや朝になってからベッドに入ったのですが、お昼前には目が覚めてしまい、
近くのマッサージサロンへ。
「全身シボ指圧マッサーシ」
とか
「タイ式古法マッサーヅ(タイ人マッサーヅ師」
とか書いてあるお店でしたが、
シボ指圧マッサーシ、気持ちよかったです(笑)
 
Calling前に仮眠を取って、
ワクワクしながら制服のスカートを着用・・・
ローウェストなのに腰まで上がって、膝上のミニスカートになってしまっていた制服のスカートでしたが、
膝が隠れた!(>_<。。。(←嬉し泣き)
・・・本来は少し膝下になる丈のはずなんですけれどね(恥)
 
帰りの便も(ジャンプシートにもお客様がお掛けになるくらい)満々席。
行きの便にも乗っていらしたお客様がお二人。
お客様と再会できるのはなんだか嬉しい(*^-^*)
 
香港発のミールがあまりに美味しそうで、
(本当はスープ&サラダで我慢する予定が)ついついフルコースで頂いてしまいました。
(夜の便だったので、お休みになってしまうお客様が多く、ミールが沢山余っていたもので・・・)
でも、ホットミールは1つだけにしておきました(←今まで余っているとつい2つ3つ頂いてしまっていました)
 
帰りの便でも到着前はア・ラ・カルトの朝食。
今度はAゾーン(=1階ビジネスクラス)の同僚が、オーダーカードを配り忘れたとのこと。
行きの便での対応策を伝え、ヘルプすることにしました。
やっぱり朝食は召し上がらずにお休みになる方が多く、問題なく到着。
 
元夫から、彼の友人の副操縦士が丁度同じくらいの時間にバンコクから到着するから、ユトレヒトまで彼の車に同乗させてもらえるよう頼んでおいた
というメッセージが入っていたので、
待つこと2時間弱・・・
同じくらいの時間といっても、こちらは午前4時50分到着、バンコク便は午前6時半到着だったのデス。
でも、その2時間弱の待ち時間の間に、
昔一緒に乗務した同僚達、それも特別親しかった同僚達に、次々再会できて、
まるでそれは偶然ではなく、
再会する為の待ち時間だったようにさえ思えました。
嬉しかったです♪
 
次のフライトは、これまた久し振りのクアラルンプール便。
長いステイで、さすがにここではプールサイドに行かない訳にはいかないので、
ビキニが着られるよう、一層ダイエットに励まねば!
 
 

いのちの名前

 
昨日は聖霊降臨主日・・・子供達と教会のミサに行ってきました。 
 
いつもはDomkerk(ドム教会)へ行くのですが、今回はドム教会へ行く途中に急に思い立ってJanskerk(ヤン教会)へ。 
聖歌隊の伴奏が、パイプオルガンだけでなく、ピアノ(←パイプオルガンの奏者が下に降りてきて弾いていました)とフルートのアンサンブルの伴奏の曲もあり、
ミサの最初から最後まで音楽いっぱいの素晴らしいミサでしたぴかぴか(新しい)
聖歌隊が歌っていた聖歌も、全曲作詞作曲がオランダ人のようでしたが、とても美しいメロディーで、ハモリもとっても綺麗でしたぴかぴか(新しい)
 
共同祈願の時、10人くらいお祈りを捧げていたのですが、その内の一人、高校生くらいの少女でしょうか、
お祈りの途中で泣き出してしまって・・・
その途端、彼女の心の痛みが、波となって心に押し寄せてきて、胸が苦しくなり、私まで涙が出てきてしまって・・・(>_<。。。
咄嗟に
「スイッチを切らないと!」
と思ってそうしたのですが、不思議な体験でした。
 
感情の波を感じることができるものをもう一つ。
YouTubeでたまたま見つけて聴いたのですが、
とても心に響いたのでご紹介します。
 
(WMPの音を止めてから再生して下さいネ♪)
 
 
 
(『千と千尋の神隠し』は、ジブリの映画の中でも特に好きな映画です)
 
今日からフライトです。
香港行ってきます! 飛行機
 

フライト日記 (Accra)

2010年5月
(ACC)
 
休暇明けのフライトは
(大阪便をリクエストしていたのですが、残念ながら)アクラ便。
 
昔のクルーホテルにはグランドピアノがあって好きな時に弾かせて頂けたので、お気に入りの路線だったのですが
(↑日本路線以外では、「クルーホテルにピアノがある路線」が私のお気に入り路線です♪)
昨年行ったらクルーホテルが変わっていて、ピアノはなく、がっかりしたことを思い出して再びがっかりしつつ出勤。
 
ブリーフィング時にクルーインフォ(=Crew Information=ステイ先のホテル、ホテル近辺の情報、Calling Time、朝食の時間、水道水が飲めるか否か、チップが要るか否かetc.が書かれています)を見てみたら、どうやらまた別のホテルに移った模様・・・
 
機種はボーイング777。
担当はビジネスクラス。 
相棒は本来(ジュニア)パーサーのヘルハウト。
(今回は、シニアパーサーが二人にパーサーが一人いた為、パーサーのヘルハウトがビジネスクラス担当になっていました)
 
「普段は担当しない場所だから、いろいろ教えて欲しい」
と謙虚なヘルハウト。
とても丁寧なサービスでよかったけれど、
普段は(全体の取りまとめ以外は)お客様との対話担当とも言えるパーサー、
お客様とのお話が長くて、ドリンクサービスもミールサービスも、なかなかギャレーに戻ってこなくてちょっと困りました(笑)
 
そしてもっと困ったのが・・・二人のシニアパーサーが頻繁に彼と雑談に来てギャレーで立ち話すること。
シニアパーサー(=客室全体をまとめる)とパーサー(=エコノミークラスをまとめる)がフライト中にいろいろ打ち合わせをしないといけないのは分かりますが、
私の相棒は、今日は、パーサーではなく、ビジネスクラスのスチュワードとしてアサインされているので、
シニアパーサーとおしゃべりばかりして、サービスの準備/サービス/サービスの片付けetc.の手を抜かれるのはちょっと困る・・・
しかもサービスの準備をしているギャレーで3人で立ち話されると・・・しかもオランダ人大きいし・・・(^_^;)
幸い満席ではなかったので、なんとかなりましたがxxx
 
アクラ到着後、(ガーナはマラリア感染地域なので、飛行機を降りる前に体中に虫除けを塗って)クルーバスでホテルへ。
空港から然程遠くない場所にある高級ホテルで、お向かいには大きなショッピングモールが!
以前は木々に覆われ、道路も舗装されておらず、マラリアが怖い、いかにもアフリカに来ました、という感じだったのに・・・
ガーナも開発が進んでいるようです。
 
ホテルではビジネスセンターに通され、そこでチェックイン。
ウェルカム・ドリンクとして、パイナップルジュースとスイカジュースが用意されていました。
各部屋でWifiも使え、プールサイドでは生バンドの演奏によるサルサ・パーティー・・・
なんだか別の国に来てしまったようでした。
 
ロビーにピアノがあって、ピアニストがピアノ(ジャズやポピュラー)を演奏していました♪
レセプショニストに聞くと、ピアニストと交渉して下さり、私も弾いて構わないとのこと。
部屋に上がる前に早速1曲弾かせていただいて(フォーレの『シシリエンヌ』を弾きました♪)、
着替えてクルードリンクへ。
 
サルサ・パーティーをしているプールサイドで皆で飲んだのですが、
バンドの演奏が本当に素晴らしくて楽しめました。
踊っている方々も、さすがアフリカの方々、皆さん上手ですっかり見とれてしまいました。
 
翌朝は、朝食後、シニアパーサーのレジーナと一緒にホテル内のビューティーサロンへ。
ペディキュアをやっていただきました。 
マッサージ椅子で背中をマッサージされながら、足も膝下をマッサージされながら、
ゆったり1時間で12ドル。
気持ち良かった・・・またアクラ便が付いたらまた来よう・・・φ(.. ) メモメモ
 
その後は、同僚達は皆プールサイドで寛いでいましたが、私は
(年末年始に7kg、ゴールデンウィークに4kg、合わせて11kg増えた体重がまだ戻っておらず)
とてもビキニ姿をお見せできるような状況ではなかったので、
ロビーでピアノを弾かせて頂いた後、部屋で映画を観たりしていました。
 
そのままCallingまで休もうと思ったのですが、
(ダイエットの為、朝食も控えめにしていたせいか←今までが食べ過ぎだったので)
お腹が空いてきてしまい、ルームサービスで、
ガーナ料理と記載のあった、『山羊のスープ・フーフー添え』というのを頂きました。
(↑ 現地の料理をトライするのが好きです)
フーフーというのは、キャッサバやプランテイン(バナナ)、ヤムなどの穀物を茹でて作ったお餅のような食べ物で、
スープは激辛で、美味しかったです。 
スープの中に入っていた山羊が結構グロテスクだったので、お肉は残してしまいました(・・・神様ごめんなさい)。
 
Callingの後ロビーに降りると、同僚達がピアノを聴きたいと言うので、またピアニストにお願いして1曲だけ弾かせて頂きました。
(ショパンのノクターン20番・一時帰国の日記に動画をアップした曲です)
 
帰りの便は満席・・・でしたが、夜のフライトだったので、ほとんどのお客様がお休みになっていて楽でした・・・ε-(^。^*)ホッ
アムステルダム到着前は朝食のサービスがあって、最初にジュースサービスがあって、目覚めのオレンジジュースをお配りするのですが、
例の如く二人のシニアパーサーがギャレーに来ていてヘルラウドは彼女達と一緒におしゃべりしていたので、
ジュースサービスのトレイの用意も、ホットタオルの用意も、ミールサービスのトローリーの用意も私がやって、
それは全然構わなかったのですが、
(パーサー同士の会話に加わってもお邪魔かもしれないし)
お手洗いから戻った機長がコックピットに戻る前に
「ここのジュース、もらっていいのかな?」
とジュースサービスのトレイを指差した際、
ず~っと立ち話していた3人のパーサー達が口を揃えて
「もちろん!」
「どうぞ、どうぞ!」
「飲んで、飲んで!」
と言ったのには、
(トレイにきれいにグラスを並べてジュースを注いで準備をしたのは私なのに)
ちょっとそれはないのでは・・・( ̄□ ̄|||)
と思いましたが、
「あの~、これ用意したの、あなた達じゃなくて私なんですが・・・(-_-#)」
というのを咄嗟にオランダ語で言えず・・・(;-_-;)
 
ま、相棒がパーサーの時はいろいろと大変ですxxx
(そういえば・・・4年前のボネール便も大変だった・・・ http://fromholland-withlove.spaces.live.com/default.aspx?_c01_BlogPart=blogentry&_c=BlogPart&handle=cns!945B0BC82EE67D38!1351)
 
次は、久し振りの香港便 飛行機
(私の思い違いでなければ香港はほぼ3年ぶり?!)
キャセイで働く元同僚と会う予定ですスマイル
(私の思い違いでなければ再会はほぼ4年ぶり?!)
楽しみです!!
 
 

前世と守護霊

 
子供の頃からいろいろと不思議な体験をしてきたので、
「絶対あり得ない」と証明されない限り
基本的に何でも信じるタチで、
だから占いも、占星術、タロット、全てあり得ると思っているのですが、
 
最近、偶然目にとまった"過去世"に関する本を読み、
現在のトラウマ等が過去(前世)と関係がある、
というのも確かにあり得そうだ・・・と興味を持っていたところ、
 
ピアノ関係の友人J子さんから、
守護霊も前世も見ることができる占い師さんのお話を伺い
しかもこの占い師さん、実家のすぐ近くで、自転車で10分弱の場所(!)
ご縁を感じながら、今回の一時帰国中に予約を取り、
行ってみました。
 
その驚きの結果を、ご報告します↓
________________________
 
【守護霊】

穏やかに微笑む占い師さん(女性)の前に座ると
最初に私の守護霊を教えて下さいました。

「白いベールを被り、両手を広げ、白い光を放っている女神」
だそうです・・・

あとから思い出したのですが、私はそんな女神を描いたことがあります。
20年くらい前に、谷川俊太郎の詩に絵をつけるというイラストコンクールに応募した時です。
(入賞して不二家のケーキバースデーを頂きました(*^-^*))
原画は返してもらえないとのことだったので、カラーコピーし、
それが、ずっと実家のトイレのドアに貼ってありました。
20年も経つと色もあせ、紙もボロボロになって、昨年の実家の引越しの際に処分してしまったのですが、
捨てる前に写真を撮っておいたのがこれです↓

 

白いベールは被っていませんが、多分、私の後ろの方はこんな感じなのではないかと想像しています。

次に予め質問してあったことについて・・・

①幼稚園の頃から20歳くらいまで、人の気配を感じたり、足音や声が聞こえたりしていたことの意味や今後のこと(再度そういうことができるようになるのか否か、再度できるようになることは良いのか悪いのか)。

今も見えているし、聞こえているし、感じているけれど、自分で気付かないようにしているだけ。
霊感を磨くには、きちんと食事をとり、生野菜を五感を使ってゆっくり食べると良い、とのこと。

→以来、毎日、生野菜をパリポリしてます(笑)
(相手の守護霊と話ができるようになったら、機内でも役立つんじゃないかと思って)

②男性に対する気持ちの奥に、何か過去のトラウマがあるような気がしてならないので、それを知って、なんとかしたい。

ここから前世の話に・・・

【前世その1】

7歳の時、「着物を買ってやる」と父に連れられて花街へ。売られて芸者になったとのこと。
芸者仲間からの嫉妬。女性であることを道具に仕事をすることへの嫌悪感との葛藤。

→真剣に、やっぱり!と思いました。 なんとなくそんな予感がしていました。
「さゆり」を読んだ時、映画を見た時、なんとも不思議な見覚えがあるというか、身に覚えがあるような気がしてならなかったので。

でも最後は映画とは大分違って、誰にも看取られずに死んでいく芸者仲間を哀れに思い、彼女達を弔う為に出家して尼になったのだそうです。

【前世その2】

舞台はドイツ。5歳の時、やはり父親に連れられて修道院へ。修道女になるが、神の前で酷い冒涜を受ける。(←詳しくは話されませんでしたが、なんとなく想像はつく・・・それが今のトラウマにつながっているのかも)

→実は学生時代から度々修道院に入りたいと思ったことがあって、妙に納得しました。

【前世その3】

舞台は中近東。砂漠のオアシス。大勢の妻をかかえた男性。全ての女性(=妻)を同じように愛そうと努力。一人だけを深く愛するのではなく、全員を当たり障りなく愛する。

→高校時代からの「全ての人を愛し、全ての人に誠実に」というモットーはここからかも。

【前世その4】

舞台はスペインのマドリード。噴水の横で恋人が弾くギターで踊っている。一番幸せだった人生。しかし、恋人に先立たれ、精神を病んでしまう。一人になる怖さから本気の恋をしなくなっている可能性あり、とのこと。

→ずっとフラメンコを習いたかったのはそのせいらしい。 (念願かなって4月から習い始めました)

【前世その5】

ドイツ。法律を学んだ男性。婚約者は大金持ちの娘。ある日、居酒屋で友人と酒を飲んでいるところを逮捕され、政治犯として地下牢に入れられてしまう。地下牢は暗くジメジメしていて天井は蜘蛛の巣で覆われている。自分がどうして逮捕されたのかわからないまま地下牢で息をひきとる。臨終の時に目にしたのは天井いっぱいの蜘蛛の巣と、糸を引きながら降りてくる1匹の蜘蛛。

→糸を引きながら降りてくる蜘蛛・・・最も想像したくないシーン。 ねずみもゴキブリも結構なんでも平気なのに、蜘蛛だけは本当に苦手で、蜘蛛の巣だけでもダメなのは、ここからきているらしいです。

このお話には続きがあって、
息をひきとった後、魂が体をぬけて天から見下ろした時に、
自分が逮捕されたのが、一緒に酒を飲んでいた友人の裏切りで、その友人が嘘の密告をしたせいだったこと、
そしてその理由が、自分の婚約者に対する横恋慕だったことがわかり、教会でその友人と自分の婚約者だった女性が結婚式を挙げているのを見て、怒り、嘆き悲しむ・・・。

→他の人を完全には信用しきれないor信用するのを恐れがちなのはここからきているとのこと。
「信じられぬと嘆くよりも 人を信じて傷付く方がいい」

という『贈る言葉』の歌詞に惹かれたり、 
皆を信用したい、信用しなければ!
と強く思うのはこの反動?

お話の後に、
「ドイツに気になる教会はありませんか?」
と聞かれて、そういえばミュンヘンに、初めて訪れた時から、行くと必ず入らずには入られない教会があると答えたら、
「恐らくその教会が、裏切った友人と元婚約者が結婚式を挙げていた教会だから、そこで一度、思い切り泣いた方がいい」
と言われました。
ミュンヘンに行かねば・・・飛行機
(一人で泣くのは恥ずかしいので誰か一緒に行って下さい・・・m(_ _)m)

【前世その6】

アメリカの原住民・インディアン。高い崖の上に立ち、海の向こうに何があるのか気になっている。

→高い所から遠くを眺めるのは確かに好きかも。

でも、そんなことより、学生時代に語学留学をするにあたり、(当時ポピュラーだった)アメリカにはどうしても行きたくなくてイギリスを選んだ理由、また、今でも乗務でアメリカへ行くと、どういうわけか居心地悪く感じる理由がわかった気がしました。
インディアン、アメリカ人嫌い(笑)

【前世その7】

これは、元夫との関係に関して、このままでいいのかどうか質問した時に答えて下さったものです。
彼の生年月日だけ聞かれ、外国人(オランダ人とギリシャ人のハーフ)であることは話していません。

舞台はギリシャ(!)
時代は、ギリシャがどこか外国との戦いに勝って、ギリシャという名称になった頃。
その戦いで
「お互い必ず生きて帰ろう!」
と誓いあった戦友だったとのこと。

→お話の後に、彼がギリシャ人のハーフで、彼と知り合ってから毎年ギリシャへ行くようになったことを話したら、前世で関わった場所だから引き寄せられるのだろうとのこと。
歴史書で時代を調べて、当時の画像を見たら、見覚えがあるでしょう、って。ギリシャが外国との戦争に勝ってギリシャという名前になった時代っていつだろう・・・
それから、彼とは夫婦でない方が良い関係でいられるとのこと
(よかった・・・ε-(^。^;)ホッ)

【桃の木のこと】

「他に聞きたいことはありませんか?」
と聞かれ、
ずっと気になっていた庭の桃の木のことを聞いてみました。

いつだったか、フライト中機内で、霊気ができるという同僚に
「あなたもできるはずだからやってみて」
と言われ、何もわからないまま見よう見まねで
喉が痛いという別の同僚の喉に手をかざしてみたことがあって、
本当に喉の痛みが取れたとその同僚は大喜び、
ところが同時に私の喉が痛くなって・・・
帰りのフライトだったのでそのまま帰宅、
(風邪かな?と思ったらいつも飲む)日本の風邪薬を飲み、
喉を温めて安静にしていたのに全く良くなる傾向が見られずふらふら
ほとほと困っていたら3日目くらいに、
急に庭の桃の木が、毎年綺麗な花を咲かせ沢山の実を生らせていた桃の木が枯れて、
それと同時に私の喉の痛みが嘘のようになくなった・・・
ということがあって、
当時同じ家に住んでいた友人K子さんの
「桃の木が身代わりになってくれたのでは」
という言葉に、それ以外考えられないと思った・・・
という話をしたら、
「もともと桃の木は除霊の木。これも桃の木から作られています。」
と、綺麗な模様が彫り込まれた木製の小刀を見せて下さいました。
やっぱり桃の木が私を助けてくれたのね・・・と感動しましたぴかぴか(新しい)

【霊気】

霊気をもっと勉強して、機内などで役立てたいと言ったら、
霊気よりも気功整体の方がいいと勧められました。
そう言われてみれば、霊気とマッサージが混ざったようなイメージの気功整体、確かに興味があるかも・・・
太極拳もいいとのこと。

【その他】

他にも興味深いお話を伺いました。
例えば・・・

*それぞれの魂にはテーマがあって、
  そのテーマは何度生まれ変わっても変わらない。
  私の魂のテーマは「誰かの為に生きる」だそうです。

*「この人は、一体どうして、こんなとんでもないことを言うのだろうorやるのだろうげっそり」
  ・・・と思われる人は、生まれ変わった回数が少ない人。

*また会いたいと思う相手には
  「また会いましょう」
  と言って別れれば、例え現世で再会できなくても、来世で再会できる。
  (=魂の約束)
  会いたくない相手には
  「さようなら」
  と心を込めて言う。
 
(乗務でお客様がお降りになる時は「さようなら」と言いますが、心の中では「また会いましょう」と思っているので、そうしたらまた会えるのかな・・・)
________________________

いかがでしたか?
私は正直、びっくりしっぱなしの1時間でした。
心の奥底にあったものと言われた事が次々結びついて。

とにかく実家から近いので、今度はヒプノセラピーを受けてみようかと思っています。

ゴールデンウィーク中の一時帰国

 
アイスランドの火山の噴火の影響で一時はどうなることかと思いましたが、

お陰様で無事一時帰国することができました(*^-^*)
 
出発予定日間近になってマリアが発熱。 
忘れた頃にまさかの『新型インフルエンザ』・・・( ̄□ ̄;)?!
と一瞬焦りましたが、大丈夫でした・・・ε-(^。^;)ホッ
 
社員割引チケットの使用禁止が解除されてからも、満席が予想され、
帰れるのか帰れないのか、
帰れるとしてもいつになるのか、
本当にギリギリまではっきりしなかったので、
火山噴火前に決まっていた予定以外は新しい予定は何も入れずに帰国、
後は帰国後にたまたま連絡下さった方との約束を随時入れ、
毎日前日(時には当日)予定を立てる形でバタバタと過ごしていました。
祖父の法事で叔父・叔母・従兄弟達に久し振りに会えたことと、
スペイン在住の友人M子を日本に連れて行けたことと、
間もなく渡米してしまう友人さぶに会えたことと、
館山の別荘で久し振りに自分のピアノを弾くことができたことと、
新宿のレストラン白龍館のベーゼンドルファーを弾かせて頂けたことと、
中学高校の友人達、ピアノの友人達と再び会えたことと、
喉頭癌の手術以来初めて父と一緒にカラオケができたことが、
嬉しい帰国でした。
 
でも、前もって連絡できなかった為に会えなかった友人達も沢山・・・
夏には会えますように!!
 
    
(↑白龍館での演奏を録画して頂きました)
(激しくコケまくってますがあせあせ(飛び散る汗)、
美しいベーゼンドルファーの音に感激しながら弾かせて頂きましたぴかぴか(新しい))
(ピアノももっと頑張りたいです・・・!)
 

アイスランドの火山噴火

 
バンクーバー便のフライト日記をアップしたその日、
アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル氷河の火山が噴火し、
ご存知の通り、ヨーロッパの主要都市の空港が次々閉鎖されました。
 
私は既に休暇に入っていたので、他人事のような気分だったのですが、
世界中で足止めを食うことになっってしまった観光客同様に
1100人以上のオランダ人同僚達が、いろいろな国で、やはり足止めを食い、大変そうでした。
 
日本人の同僚達も、通常オランダに2泊するスケジュールが7泊(!)になったと聞いて、
東京や大阪で7泊9日もの長期間滞在できることになったオランダ人同僚達が
正直、こっそり、非常~に羨ましかったです(笑)
 
でも、彼らにしてみれば、小さい子供がいるお母さんもいるし、
日本路線はフライトリーブ(=乗務の後のお休み)が長いからとリクエストする人も多いので、
予定が狂ってしまって、
しかも、(機材の故障などと違って相手が自然では)いつ帰れるのか全く予想がつかず、
不安な毎日を送っていたことと思います。
みんな無事に帰って来られてよかった!
 
それにしても火山の噴火でこんなに大事になったことって初めてなのでは・・・?
 
丁度噴火の頃から急にお天気がよくなったオランダ(←これも火山灰の影響だったのかしら???)、
青空を見上げても飛行機が一機も飛んでいないのは、なんとも不思議な光景でした。
 
私が乗務を始めてから噴火でスケジュールが変わったのは・・・
 
1989年のアンカレッジのリダウト山の噴火
     →アンカレッジ経由だった東京便がバンクーバー経由に
2000年の有珠山の噴火
     →札幌ステイができなくなり、札幌で乗務員交替せずに
      そのまま名古屋まで乗務(これはキツかったxxx)
 
くらいでしょうか。
 
先週から徐々に通常通りのスケジュールに戻ってきていますが、
旅先から戻って来られずにいるお客様を優先する為、
暫くの間、社員割引チケットの使用禁止令が・・・
わざわざ冬の休暇を子供達のチューリップ休みバラに合わせて後にずらし、
一時帰国を楽しみにしていた身としては大ショック(T_T)
 
・・・でしたが、今日、禁止令が解除され、胸をなでおろしています。
・・・が、やはり満席の可能性が高いとのことなので、まだ帰国できるかどうか未定です。
 
今回は祖父の法事もあるので、帰れるといいのですが・・・
 

フライト日記 (Vancouver)

2009年4月
(YVR)
 
新しいユニフォームでの初出勤。
昨夏に試着&採寸してから7kgも太ってしまい
(↑ 年末年始に連続して頂いた東京便で、機内&ステイ中に美味しい和食を食べ過ぎてしまいましてxxx)、
スカートが・・・(ウェストではなく腰ではく)ローウェスト・タイプだったお陰でファスナーは閉められたものの、腰ではキツくてウェストまで上がってしまい、
予想していたとおり、ちょっとミニスカート気味に・・・(^^ゞ
マリアには
「ママ、可愛いLOVE」
と褒められましたが・・・(^_^;)
 
相変わらず寒くて(←日中でも1~2℃)風が強いオランダ、コートも着てみたのですが、これまたキツキツで・・・(;-_-;)
ボタンを留めるとパツパツで今にもボタンが飛びそうな感じ・・・
でしたが、寒いので、もう見た目は期にせず空港へ向かいました。
 
機種はMD-11。
担当はビジネスクラス。 満席。
久し振りのビジネスクラスでしたが、真面目で働き者の相棒ディルクと楽しくサービスすることができました。
この日は50代くらいのビジネスマンのお客様が多かったのですが、
「君の笑顔のお陰で、幸せな気分になったよ。」
とおっしゃって頂けて、私はそのお客様の言葉のお陰で、幸せな気分になりました。
  
バンクーバーに到着したのは現地時間の夕方。
飛行時間は9時間ちょっとだったのですが、時差が(マイナス)9時間あるので、
9時間経ったのに、オランダを出発した時間とほぼ同じ時間にバンクーバーに到着して、
なんだか変な感じでした。
 
オランダ時間では真夜中・・・こんな時間に食べてはイケナイ!
と思いつつ、何も食べずに寝ようものなら、
カナダ時間の真夜中に空腹で目覚めてしまうかもしれないので、
夕食をしっかり頂いてから休みました。
 
時差で夜中の2時とか3時(=オランダ時間だとお昼)に度々目が覚めましたが、
朝食は6時からなので頑張ってベッドの中で待機。
5時からシャワーを浴びて6時から朝食。
他の同僚達も同じように時差で早起きしてしまって、既にジョギングを済ませたという人も。
 
朝食後は、パーサーがレンタルした車で、カナダから国境を越えてアメリカへ、ボーイング社の工場見学に行きました。
ボーイング社とは飛行機を作っているあのBoeing社の事です。 シアトルから約30分程のエバレットという場所にある工場では、飛行機を組み立てる様子が一般公開されているとのこと。
 
カナダにフライトで来たのになんでわざわざアメリカへ?!
と思われるかもしれませんが、バンクーバーからシアトルへは車で3時間くらいで行けてしまうのです。
ただし、国境でのビザの申請に、それと同じくらい(=つまり3時間くらい)かかるらしいと聞き、
それで朝食後慌しく7時に出発したのですが・・・あっという間でした、ビザの申請。 
クルーホテルを出て1時間程で国境警察に到着し、入国カードを記入して、空港同様に指紋と顔写真を撮られ、ビザ代(=一人$6)を支払って完了。
 
国境からさらに2時間程走ると、巨大な倉庫のようなものが見えてきました。
それがボーイングの飛行機工場です。
一つの扉の幅がアメリカンフットボールのコートと同じ大きさだそうです。
 
来週までエアラインディスカウントがあるとのことで、入場料半額で見学ツアーに参加できました (*^-^*)
 
圧巻されました。
機種の部分、胴体の部分、主翼、尾翼、全部バラバラに作られて、合体させるんですねぇ。
まるで大きな大きなプラモデルのようでした。
 
作業場の脇にテーブルがワ~ッと並んでいてコンピューターで作業をしている人々もいたり、
ここも飛行機一機一機、皆で協力し合って造っていってるんだなぁ・・・
と感動しました (。♋ฺ‸♋ฺ。)うるるる (←"チームワークもの"に弱い)
 
社員食堂の名前も飛行機がらみで面白かったです(→すみません、肝心の名前が思い出せませんxxx)
 
ANAの飛行機が、工場の外にも何機か駐機されていたのですが、工場内でも
46機目のボーイング777と、最新のボーイング787も既に9機目を製造中で、
オランダ人同僚達に
「JALは大変そうだけれど、ANAは、こんなに何機も新しい飛行機を注文しているとは、繁盛してるんだねぇ!」
と感心されました。 私も感心しました。 
 
工場内は撮影禁止だった(→カメラや携帯電話は全て、入り口にあるコインロッカーに入れます)のですが、
見学の記念にDVDを頂きました。
 
いつの間に撮影したのか、工場の外に駐機してあったボーイング747「ドリームリフター」の写真が、パーサーのルードからメールで送られてきました。
 
「世界で最もみにくい飛行機」
と、ボーイング自ら自嘲する超大型747貨物機「ドリームリフター」・・・
謎の生物ツチノコみたい???
 

できたてのその「ドリームリフター」は、それから間もなく、テスト飛行に飛び立って行きました・・・飛び立つ姿もなんとも微妙な・・・(^^;)
 
売店のある建物内に、展示会場があって、最新のボーイング787「ドリームライナー」のエンジンやキャビン等が展示されていました。
カッコイイですね、787!
外観だけでなく、キャビンもいろいろな部分が改善されていて、魅力的でした。
 
すごく良かったです、工場見学。
いつかミハーリとマリアも一緒に、(3人とも乗務で?)もう一度訪れてみたいです。
 
予定よりも早く見学を終えられたので、 折角だからとシアトルにも足を伸ばしました。
スペースニードルにも登りましたヨ。
 
バンクーバーに戻ったのは午後6時過ぎでした。
 
翌朝も6時から朝食。
午前中はスカイトレインに乗って街に出ました。

オリンピックのポスターはまだ貼ってありましたが、もうすっかりいつものバンクーバーに戻っていました。
(→ちょっとガッカリ)
私のお目当ては、楽譜屋さん♪
Tom Leeという大型楽器店を見た後、ショッピングモール内でランチをし、お寿司が売っていたのでおやつ用に買って、
スカイトレインでホテルへ。
電車の中でふと、同じくピアノを弾く機長のジョン(ただし彼はクラシックではなくブルース)が、
「クルーホテルから歩いていけるショッピングモール内にも楽譜屋がある」
と話していたことを思い出し、急遽、そのショッピングモールにも行ってみることに。
 
こちらもシティーセンターに負けないくらい大きなショッピングモールで、ダイソーまで入っていました(O.O;)
(でも当然100円よりはお値段は高く設定してあるので、一時帰国まで我慢、我慢xxx)
楽譜屋さんは結局そのショッピングモールではなく、そこからちょっと離れた、中華ショッピングモール内にありました。
ショッピングモールの名前も中国語で、お店の人もお客も中国人。
一瞬「ここはどこ?」状態でした。
入ってすぐの所は食料品売り場が並んでいて、香辛料や生魚のニオイでちょっと気持ち悪くなりそうになりながら、ようやく楽譜屋さんというかピアノ屋さんを発見したのですが、閉まってました・・・(T_T)
諦めて歩いてホテルに戻る途中、意外な所にTom Leeの支店が!
音楽教室のお部屋を1時間10ドルでレンタルできることもわかって、次回のバンクーバー便ではここでしっかりピアノの練習もできそうです。
 
ホテルに戻ってCallingまで仮眠を取って、帰りの乗務。
 
帰りも満席。
 
乗務の時はいつも、
赤ちゃんや子供は自分の子供のように、
自分と同世代のお客様は自分の兄弟姉妹のように、
両親と同世代くらいのお客様は自分の両親のように、
そして男性客は自分の恋人のように、
心を込めて、"LOVEの目"で、サービスしているのですが、
ビジネスクラス最後列にお掛けだった30代くらいのビジネスマンの方に、
お飲み物のサービスやお食事のサービスに伺う度に、私と同じくらい"LOVEの目"で見つめ返されて、ちょっとたじろぎました。
こちらが"LOVEの目"で接していますので、"LOVEの目"で返されることはよくあることではあるのですが、
今回珍しく危うく"LOVEの目"合戦(?)で負けそうでした(笑)
 
これからしばらくお休暇・・・2009年度の冬休み(←今頃???という感じですが・・・(笑)。
今月末から子供達と一緒に一時帰国予定です 飛行機
 

二度と食べたくなります

 
今日はエイプリル・フール。
ですが、これはジョークではありません ウインク
 
友人が中国で宿泊する予定のホテルのレストランの日本語の紹介文が
それはもう突っ込みどころ満載で・・・あせあせ
皆様にも(心の健康の為に)是非笑って頂きたく、
こちらで紹介させて頂くことにしました。
ちょっと長いですが、是非とも最後までじっくりお読み頂き、
(・・・というのは私のお気に入りが一番最後にあるものですから)
お好きな箇所でご自由に突っ込んで頂ければ幸いです(笑) ↓

伝統的な日本和式建築スタイルをベースに、
畳、竹、石、紙等の簡約素材を利用し、
素材自身の色と質感を現して親切で柔らかい効果を
再現しています;
「空、間、寂」独特な日本美学を再現すると同時に
全体的な自然生態を強調しています。
天一日本料理の和室に身を置くと庭園景色が
一目にかかって来るのです。
玄関の外、花棚の下に“水の休憩所”、“緑の休憩所”,
小橋、水流の転換が巧妙で,
風が吹いて来ると鈴の音が耳かかって来て
濃厚な日本風情を感じられます。
庭園景色を見ながら、美味しい日本料理を楽しみながら
それに清酒を一口味わうと
そんな感じはまるで異国他郷にいる様な感じです。

寿司

寿司はその日日本から空運して来た深海魚を原材料とし

心こめて作りますので
お客様には一番新鮮で地味な
日本天然寿司を賞味して頂けます。

鉄板焼

鉄板焼は日本式伝統コッキング方法をベースに

現代の飲食味を融合した物です,
全ての素材はその日日本から空運して来た新鮮な材料で
現場でのコッキングは
“チーチ”と言う音と共に香が鼻について来ます。

料理

料理とは中国語の意味で処理、整理の意味ですが

日本語では逆に料理の意味です。
日本料理は
一点の曖昧も無しの国際料理と認められて居ります。
日式小屋、畳、伝統的な日本式サービス,
及び色が鮮やかで質の優れさ、
食器に注視する日本料理は
飲食世界の独特風景になって居ります。
日本料理の特色は主にアッサリし、
美味を主に、油っこくない、精緻で、営養、視覚を重視し、
味覚と食器の組み合わせを重視します。
コッキングは自然の原味を重視し
コッキング方法は非常に細かくて
何時間もかけてつくったスープ等は
食べ物の原味をキープするのを前提とします。

庭園西洋料理

ヨーロッパ式設計のスタイル,

特有の高大なアーチ式骨組は雅やかで立派です。
豊富で綺麗な地味西洋料理は
二度と食べたくなります。
営業時間:7:00 am~翌日2:00 am

皇子ビーフステーキ屋

地味なフランス料理とお酒、現場でのコッキングは

食事と同時精深のコッキング腕を楽しめられます。
雅やかで富貴な装飾、
お酒とお料理を楽しみながら綺麗な景色
を見るのも楽しみです。
豪華貴賓ルームはもっと立派です。
営業時間:18:00 pm~23:00 pm

ワイン葉巻屋

ワイン、葉巻の選び、鑑賞、賞味、交流が一体に成っています。

フランス、オストラリア、イタリア等の
有名な産地から輸入して来た白ワイン、シャンペン、気酒
及びキューバワハナからの手工葉巻も提供して居ります。
営業時間:20:00 pm~翌日2:00 am

広間バー(一階)

ホテルの広間に位され,広くて明るい床落窓,

雅やかで傾聴をそそるピアノ演奏,コーヒーの香……
ビジネスの打ち合わせ或いは休憩には
ベスト選択で御座います。
営業時間:10:30 am~翌日2:00 am

池畔バー(六階)

プールに沿って造り、お体のリラックスとか

お酒楽しみながら世間話をする
ベストスペースで御座います。
営業時間:18:00 pm~24:00 pm

焼肉苑(六階)

唯一無二、自娯自楽、

美味しい地味ブラジル焼肉(バイキング)を
賞味出来る焼肉場は150人容納出来ます。
周は緑化も出来、花の香が襲って来ますので
気軽い音楽に伴い
ロマンチックを感じられます。
営業時間:17:30 pm~
 
もうどこで突っ込んでいいのか困ってしまうくらい
これでもか、これでもかと次々現れる面白い日本語表現、
お楽しみ頂けましたでしょうか?(笑)
 
でもなんだか、
寿司のネタが深海魚だったり、鉄板焼きが"チーチ"という音を出したり、花の香に襲われたり、
可愛らしい翻訳ですよね (*^-^*)
 
中国に行くと、こういう変な日本語はよく見かけるけれど、こんなに酷いのは初めて(O.O;)
・・・という方も多いかと思いますが、私はつい最近、
同じくらい酷くて、もっと怖い感じ(←ちょっと軍隊調?)のを見たことがあります。
 
会社の機内サービス案内ビデオの日本語字幕なんですがあせあせ(飛び散る汗)
 
離陸後すぐに上映するビデオで、
一時帰国する際に
(→乗務の時は、ビデオの字幕をチェックしている時間はありません)
その強烈な日本語字幕に気付き、
会社にリマークを書き続けていたのですが、
「当社では、日本語を母国語とする日本人が日本語訳を担当しているので、
 間違っているはずがない。 
 田舎の方では異なった日本語を話すそうだから、
 それで間違えていると思ったのではないか(←失礼なっ!)」
という翻訳会社のコメントが優先されて、なかなか動いてもらえずxxx
昨秋、日本支社からもプッシュして頂いて、ようやく校正作業に入り、
今月、やっと正しい日本語字幕のものと差し替えられました・・・ε-(-_-;)ホッ
 
だから今はもう、その凄まじい日本語字幕は機内では見ることができません。
 
機内で上映されていた当時は、
(こんな酷い日本語字幕のまま上映していて恥ずかしい 恥ずかしい
 早く直してもらわないと・・・!!)
と思っていましたが、
あそこまで酷い日本語字幕というのもなかなかないので、
いざ無くなってしまう=もう二度と機内で見られなくなってしまうと思うと
なんだか名残惜しくて(笑)・・・
実は、
(先月たまたまピアノの演奏会で一時帰国予定した際に)
校正される前の日本語字幕を録画しておいたのを
お見せしますネ ↓
 
    
 ( 機内の雑音が騒がしいことと、
飛行機の揺れで頻繁にピントが合わなくなってしまっていること、
ご了承下さい…m(_ _)m)