誕生日

昨日、3月1日は、ショパンの誕生日だったんですネ音楽
今年は彼の生誕200周年です。
『ピアノの詩人』と呼ばれるショパン・・・
好きなピアノ曲は沢山ありますが、私はやっぱりショパンの曲が一番好きかもしれません。
今日は、私のお気に入りのショパンのピアノ曲を何曲かご紹介したいと思います。
(動画を入れたかったのですが、下書きの時点では入るのに、実際にアップすると消えてしまうようなので、リンクを貼りました。)
(色がついたタイトル部分をクリックして再生して下さい♪)
(私の一番好きなワルツです)
(Rachmaninovが演奏しています)
(動画のタイトルには16番とありますが間違いです)
(Cziffraの演奏)
  
(私の一番好きなノクターンです)
(演奏はAshkenazy)
(同僚達から「あなたに一番合っている」と言われるノクターンです)
(これもAshkenazyの演奏)
    
他にもまだまだ沢山素敵な曲があるのですが、きりがなくなりそうなので(笑)
最後に、私がいつか挑戦してみたい=この曲が自分らしく弾けるようになれたらもう悔いはないと思える曲をご紹介します♪
(演奏はRubinstein)
(この方が弾く、激しいながらも穏やかで温かいショパンが、私は一番好きかもしれません)
   
そして今日、3月2日は
会社のパーティーで私と連弾して下さったインドネシア系オランダ人ピアニストWibi Soerjadi のお誕生日。
(おめでとう、Wibi!  (〃^・^)_∠※花束)
彼のショパンも、と~っても優しくて好きなのですが、
彼は、国際フランツ・リスト・ピアノコンクールの3位入賞者♪
折角なので、リスト(編曲)の曲を選んでみました。
本当は、彼の弾くリストの『La Leggierezza (軽やかさ)』 (←『Trois études de concert (3つの演奏会用練習曲)』の中の1曲)がとても好きなのですが、残念ながら動画を見つけられずxxx
あっ! ショパンのピアノ曲の動画で、ものすご~く気に入っているのがあったのを忘れていました!!
Chopin     Waltz Op.64 No.1 (ワルツ6番)
(ピアニストでありコメディアンでもあるVictor Borgeの連弾です)
  
(こちらは無事アップできました・・・ε-(^。^*)ホッ)

フォーレの子守唄

 
久し振りにBGMを変えてみました。
 
Berceus op.16   (Gabriel Urbain Fauré)
フォーレの『子守唄op.16』
 
ものすごく好きな曲ですハート達(複数ハート)
(本当はチェロとピアノの演奏がお気に入りなのですが、音源を見つけられず・・・涙)
 
フォーレの子守唄は、組曲『ドリー』の中の子守唄の方が恐らく有名ですが、
(ドリーの子守唄はピアノの連弾で何度か弾いたことがありますが、キラキラして、これまたとっても可愛らしい曲です♪)
でも、私はなぜか、こちらの子守唄の方が好きなのです。
 
こちらの子守唄も、バイオリンやフルートのピアノ伴奏をしたことが何度かありましたが、なかなかチェロと合わせる機会がなくxxx
が、昨年、ピアノのコミュニティーで、ピアノの他にチェロも弾かれる方と知り合い、一度だけですが、私のピアノ伴奏と合わせて頂きました。
感激でしたぴかぴか(新しい)
 
いつかマリアのバイオリンとも合わせられたら嬉しいなぁ・・・!
(マリア、がんばれ!!)
 
 

クリスマス・イルミネーション

昨日無事、子供達と一緒に日本から戻って来ました 飛行機
今回は、ニューヨークへの乗務の後そのまま日本へ向かい、出発前が諸々の準備で慌しく、一部の友人にだけしか帰国予告できないまま帰った為、デートのお誘い(?)もなく、ほぼ毎日実家でのんびり過ごしました。 
ニューヨークを出た土曜日から日本に到着した月曜日まで、3日間で3時間しか寝られず体力も大分落ちていたので、今回は予定が少なくて丁度良かったのかもしれません。
オランダに戻る前日には、上野の東京文化会館のスタインウェイでドビュッシーの『月の光』を演奏してきました。 


(↑ 一番最後に、今まで一度も間違えたない場所で、大間違いをしちゃいましたが、本当に気持ち良く演奏できました・・・.:♪*:・'(*⌒―⌒*))))
オランダに戻って驚いたのは、街中の通りが早くもクリスマス・イルミネーションで飾られていたこと。
ちょっと気が早い気もしましたが(笑)
ヨーロッパではクリスマスは一年のうちの最大イベントクリスマス
これで人々もクリスマスを一層楽しみに、毎日わくわくしながら過ごすことができるのでしょうネぴかぴか(新しい)
そういえば、日本ではハロウィーンの飾り付けがされていましたが、
(↑一体いつからハロウィーンの飾り付けをするようになったのでしょう・・・? 私が日本に住んでいた頃=15年前にはまだなかったはず・・・)
本来日本の行事ではないハロウィーン・・・
やっぱりなんだかとっても不自然で、
もっと”日本の秋もみじ“らしい飾り付けをしたらいいのに・・・
と、つくづく残念に思いました。
今日から3日間休んで(・・・と言っても、子供達の学校や習い事、日本語のレッスンetc.がありますが)、木曜日からまた乗務に出ます。
その前に、ニューヨーク便のフライト日記をアップできるように頑張ります♪

月の光

 
大切な友人が「好き」だと言っていた曲
ドビュッシーの『月の光』 やや欠け月
に、BGMを変えてみました。
 
聴きながら(あるいは弾きながら)目を閉じると、いろいろなイメージが瞼の裏に浮かんできます。
例えば・・・
森の中を月の光を頼りに歩いていくと、突然、森が開けて、目の前に広大な草原が現われる
心地よい風が吹き、その風に草原が月の光に照らされながら波打つように揺れる・・・
とか・・・
曲の最後の方は、だんだんと空が白んできて、月が空に吸い込まれるように消え行く・・・
というような・・・
 
気持ちよく感情移入できるので、私も大好きな曲の一つです。
 
ところで・・・聴きながら(あるいは弾きながら)よく思うのですが、この曲の"月"ってどんな"月"なんでしょう???
三日月 (三日月)? 半月 (半月)? 満月 (満月)?
私のイメージでは、どういう訳か "二十六夜月"(←夜明けが近付いて、夜の色がだんだんと青紫色になってくる頃に上ってくる、三日月とは反対側が欠けた薄~い月)なんですが・・・
皆さんはいかがですか???
 

リスト 『愛の夢 第三番』

 
昨日はピアノのレッスンがありました♪
 
先月から練習していた曲
リストの『愛の夢 第三番』
は、実は高校時代に一度弾いたことがあった曲
・・・だったはずなのですが、全く弾けなくなっていてxxx
今回のレッスンで一応あがり(=合格し)ましたが、本当はまだまだ全然ダメです。
今後も練習を続けたいと思っています。
 
BGMをこの『愛の夢』にしてみました。 
 
いつか満足のいく演奏ができるようになったらいいなぁ・・・もっと我を忘れて感情をあらわにしないといけないのですが、それが苦手で・・・(^^ゞ
でも・・・我を忘れて弾けた時(=完全に感情移入できた時)(←それがちゃんとできる曲もいくつかあるのデス)の快感は格別ですから!! 
頑張ります(✿ฺ^-^✿ฺ)
 
次の曲は
ブラームスの『間奏曲 Op.117-2』
これまた密かに非常に熱い(=情熱的な)曲。
頑張ります・・・!!
 
来週は久し振りに2台ピアノのレッスンもあります。 
モーツアルトの『ピアノ協奏曲 第20番』
第2楽章に続いて、今度は第1楽章のオーケストラ・パート。
ピアノソロ・パートは先生(オランダ人)が弾いて下さいます。
このレッスンは、昨年末のすみだトリフォニーホールでの2台ピアノのコンサートに向けての練習の為に、ユトレヒト芸術センターでチケット制のレッスンを取ったもので、今回が最後のレッスンになります、多分・・・(←何回レッスン取ったか忘れてしまった・・・(^^ゞ)
だから最初で最後。 ちゃんと仕上げていかないといけないので、ちょっと焦っていマス。
 
明日は子供達の日本語補習校があるので朝早いのですが、もうちょっとだけ、ピアノの練習してから寝ることにしよう♪ 
 

Wibi Soerjadi サロン・コンサート

9月にあった会社のパーティー(詳しくは→http://fromholland-withlove.spaces.live.com/blog/cns!945B0BC82EE67D38!2748.entry)で、私のピアノ連弾の相手をして下さった、
オランダで恐らく最も有名で人気のあるピアニスト
のサロン・コンサートに行って来ました♪
お忙しい中わざわざ私の連弾相手をする為だけにパーティーに来て下さったことへのお礼をきちんと申し上げたい・・・と思いつつ、
(急な全身関節痛に見舞われたりしていたもので)クリスマスカードも送りそびれ、お年賀状も送りそびれ、どうしましょう・・・と思っていたところ、
『Exclusieve Nieuwjaarssalonconcert
van Wibi Soerjadi』
(ヴィビ=スルヤーディの
高級ニューイヤー・サロン・コンサート)
op zondag 20 januari 2008
(2008年1月20日 日曜日)
aanvang 15:00 uur
(午後3時より)
のお知らせメールが♪
Wibiが自宅でサロン・コンサートを開いているのは知っていて、
(↑ショパンやリストを真似て・・・と聞いています)
「いつか行ってみたいなぁ・・・ハート達(複数ハート)」
と思っていましたので、これはいい機会!と早速チケットを購入しました。
大人:95ユーロ(=約1万5千円)
子供:47.50ユーロ(=約7千5百円)
→子供達と3人で行くと 合計:190ユーロ(=約3万円)
高っ・・・( ̄_ ̄|||)
しかし! プロの演奏を間近で見聞きすることができるサロン・コンサート♪
子供達にとっても素晴らしい体験になるはずぴかぴか(新しい)
Wibiにお礼のカードを書いたり、会社のパーティーで私が弾いた曲(=中村由利子の『Whispering Eyes』が入ったCD(→中村由利子のベストアルバム)をコピーしたりして準備を整え、
当日は、子供達にも正装させて、勇んで出かけました。
外は(午前中までパラついていた雨は止んでいましたが)どんよりとした曇り空。 時折突風の吹く、肌寒い日でした。
コンサート会場であるWibiのお宅(→彼のHPに写真が載っていますが、豪邸です)は、私の家から最寄のバス停まで乗り換え無しで約20分。
意外と近い。
WibiのHPには
「最寄のバス停から徒歩5~10分」(←5分と10分ではエライ違いだと思いませんか???)
としか説明がなかったので、バス停についたら看板でも出てるのかと思いきや、そんなものはなく・・・しおれたバラ
なぜかバスの運転手さんが「あっち、あっち!」と教えてくれたのでとりあえず言われた方へ行ってみるとただの住宅街だし・・・(^_^;)
どこへ行かせようとしたのだろう・・・運転手さん・・・(謎) 仕方なく、たまたま通りかかった、犬の散歩中のお姉さんに尋ねてみたら 「ここから歩いていくの?! マジ? 20分はかかるわよ!」
・・・( ̄_ ̄|||) 突風に吹かれながら子供達と20分。 豪邸の入り口の大きな門の前に辿り着く頃には、3人とも髪の毛ボウボウでした・・・(;-_-)
でも、時間はまだ14時20分。
開場14時30分ですから・・・間に合ってよかった・・・ε-(^。^;)ホッ
門がまだ開かないので、広~い敷地の奥に見える豪邸を眺めながら、子供達と時間を潰していました。
ふとよく見ると、敷地内に羊が20頭くらい(?)いて、
「羊も飼ってるんだねぇ~羊(←かわいい♡)」
と感心していると、時間を持て余した子供達が
「めぇ~~~、めぇ~~~」
と鳴き真似を始めました。
するとどうでしょう!
集まってくる、集まってくる!ゾロゾロと・・・遠~くの方にいた羊さんまで!
・・・羊・・・羊・・・羊羊・・・羊・・・羊羊羊
柵もありましたし、間を小川も流れていたので、私達が立っている所までは来られないとはいえ、正直ちょっと怖かったデス(笑)
そうこうしているうちに、他のお客様方もお車で到着され(普通やっぱり歩いては来ないらしいxxx)、14時30分丁度に門が開きました。
赤いカーペットが敷かれた白い大理石の階段を上がり、受付の男性(←20代くらいのかっこいいお兄さん)に名前を告げ、待合室(?)へ。
シャンパンのサービス(子供達は水)があり、美味しくてつい3杯も飲んでしまいました。
Wibiは大のディズニー・ファンなので、家のあちらこちらにディズニー・グッズが。
子供達が大喜びでした。

(コンサートのブログラムと Wibiのプロフィールがここに・・・!)

開演5分前にコンサート会場に通されました。
ベヒシュタインのグランドピアノの横に椅子が30脚(10脚x3列)ほど並べられています。
ギリギリまで待合室で飲み食い(美味しいチョコレート菓子もあったものですから)していたので、座席指定がなかったことを思い出した時には
「しまった!」
と思いましたが、ラッキーなことに、最前列に2席空席がぴかぴか(新しい)
子供達をそこに座らせて、私はその後ろの列に座りました。
間もなくWibiが登場。 
挨拶をし、曲目の説明をしてから演奏を始めました。
プログラムは以下の通り↓
“The Art of Transcription”
 
Cesar Franck/Harald Bauer                      
Prelude, Fugue et Variation extrait des pieces d’orgue opus 118
 
Johann Sebastian Bach/Ferruccio Busoni    
Toccata und Fuge in D-moll BWV 565
 
Franz Liszt/Vincenzo Bellini                      
Reminiscences de Norma, Grande Fantaisie
 
Pauze
 
Alan Menken/Wibi Soerjadi                       
 ‘Grande Fantaisie de Concert’ sur des themes de La Belle et la Bete (Walt Disney)
– Prelude
– Belle
– La Chasse
– La Belle et la Bete
 
Hans Zimmer/Wibi Soerjadi                       
‘Gladiator’ Naar de gelijknamige film van Ridley Scott
– Victory
– Solitude
– The Battle
 
(↑アクセント記号の付け方がわからず、アクセント記号なしの記載になってますあせあせ(飛び散る汗))
1曲1曲、弾き始める前に自分で曲の解説をし、弾き終わる度に立って挨拶して・・・
とってもアット・ホームなコンサートでした♡
休憩時間には、コーヒー・紅茶と、10種類のケーキ、クッキーなどのお菓子のサービスもあり、地下の『リスト・ミュージアム』も自由に見学できました。

(時間があったら ケーキ全部味見がしたかった・・・!?)

「Wibiはリストが持っていたベーゼンドルファーを所有している」
と聞いていたので、是非見せていただきたいと思って係の方に聞いてみたのですが、
「別室にあるのでお見せできません。」
とのこと。 残念(T_T)
プロの演奏を目の前で見、聴くことができて、子供達も
「すごかった・・・!」
と感動していました。 よかった!
アンコールで、
ディズニー映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のテーマ曲を自分でアレンジしたものを、左手だけで演奏♪
(↑以前はYouTubeで動画を見ることができたのですがxxx)
素晴らしかったです。
そして最後に、サイン会。
パーティーでのお礼を言ったり、カードを渡したりしたかったので、他のお客様が皆様サイン&写真撮影を済まされてから、最後に子供達と一緒にWibiのところに行くと、
「あぁ~! 君は!」
(髪型が変わっていたのにもかかわらず)ちゃんと覚えていて下さって・・・感激!(>_<。。。
子供達がWibiのCDにサインをいただいた後、会社のパーティーで連弾した曲(=エルガーの『愛の挨拶』)の楽譜にサインをお願いしたら
「Voor Misae, Dank je voor het mooie samenspel! Veel groetjes, Wibi (For Misae, Thank you for the beautiful teamwork! Many greetings, Wibi)」
(↑ ”samenspel”(”samen”=”together”と”spel”=”play”)は、恐らく一緒に演奏したことを指していると思うのですが、蘭英辞書を引いたら”チームワーク”となっていたので、そうしてみました) と短いメッセージまで書いて下さいました・・・ハート達(複数ハート)

コートを着て外に出る直前に、私が休憩中に紙ナプキンで作ったバラの花を子供達がWibiにあげたところ、 「すごい! これ紙ナプキンで作ったの?! 綺麗!!」 と異様に喜んで、是非作り方を見たい!とのこと。 (→受付をしていた男性がすぐさま紙ナプキンを持って来る) 紙ナプキンを2枚いただいたので、1枚をWibiに渡し 「一緒に作りましょう!」 (紙ナプキンのバラの作り方は→http://fromholland-withlove.spaces.live.com/blog/cns!945B0BC82EE67D38!1995.entry)

(↑これデス)

出来上がった時、Wibiが飛び跳ねて喜んでいたので、ちょっと引きましたが(笑)
それくらい、今も子供の心を持ち続けているような、純粋な方なのだろうなぁ・・・と思いました。
第一作目としては、かなりお上手でしたヨ。 さすがです。 指先が器用なんでしょうネ。
「作り方忘れたら電話するよ!」
とおっしゃってましたが・・・いつか本当にお電話いただくようなことがあったらご報告します(笑)
本当に楽しい一日でした!

DuoDuo Concert すみだトリフォニーホール

 
先週、一人で一時帰国していました飛行機
 
理由は二つ・・・日本の病院で関節痛の検査を受ける為。
それから、去年から楽しみにしていたコンサートに出る為。
 
すみだトリフォニーホールという素晴らしいコンサートホールでの、2台ピアノのコンサートです。
 
私が弾いたのは、
モーツアルトの『ピアノ協奏曲第20番』ニ短調KV466の第2楽章。
映画『アマデウス』でも流れた美しい曲です。
 
本来は、ピアノとオーケストラで演奏されるピアノ協奏曲。
それを、ピアノ2台(→1台はピアノ・パート、もう1台はオーケストラ・パート)で演奏します。
連弾でもセコンド・パート(=ピアノの音程の低い方を担当し、メロディーではなく、主に伴奏を受け持つパート)を好む私は、
今回もオーケストラ・パートの方を弾かせていただきました。
 
いかにして、
ピアノの良さをいかしながらオーケストラの厚みを出すか
・・・それが課題でした。
 
乗務の合間にオランダで、日本人とオランダ人の先生からレッスンを受け、音大出のオランダ人同僚にお願いしてピアノ・パートを弾いてもらったりして、練習を重ねてきました。
ところが、本番まであと1ヶ月!というところで、急に関節痛に見舞われて・・・(T_T)
コンサートは無理かもしれない・・・と諦めかけたのですが、病院に通いながら鎮痛剤を飲んで練習を続け、
ついに本番に出ることができ、本当に嬉しかったです・・・(。♋ฺ‸♋ฺ。)うるるる
 
ピアノ・パートを弾いて下さった方はもちろん日本にお住まいでしたので、ちゃんとした合わせ練習は、10月に一時帰国した時と本番前日の2回だけ。
相手の音をよく聴いて、クセをつかみ、ピアノ・パートを惹きたてられる様なオーケストラ・パートが弾けるように努力しました。
 
アマチュアピアニストによるコンサートでしたが、他の出演者が演奏された曲も・・・
   モーツアルトの『ピアノ協奏曲第21番』
   モーツアルトの『ピアノ協奏曲第23番』
   モーツアルトの『2台の為のピアノソナタ』
   (↑「のだめカンタービレ」でのだめと千秋先輩が弾いた曲デス)
   ショパンの『ピアノ協奏曲第1番』
   シューマンの『ピアノ協奏曲』
   ラフマニノフの『2台のピアノの為の組曲第1番』
   ドビュッシーの『白と黒で』
   ケテルビーの『ペルシャの市場にて』
   シベリウスの『フィンランディア』(2台8手編曲)
   バッハの『ブランデンブルグ協奏曲第3番』(2台8手編曲)
   (↑2台8手の曲は、1台のピアノに2人ずつ、4人での連弾で迫力があります!)
・・・などなど有名な曲ばかり。
皆様レベルがとても高く、非常に勉強になりました。
 
私はというと・・・
実は、ものすごく大切な(そして目立つ)ところで大失敗してしまって、かなり落ち込んでいました・・・しおれたバラ
でも、コンサートを聴きに来て下さった大阪ベースの同僚からメールをいただき、元気が出ました!・・・バラ
彼女のメールの一部をここに紹介させていただきますネ。
(褒め言葉ばかりでお恥ずかしいのですが、コンサートの様子がちょっぴり伝わるかしら・・・と思って。)
 
~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~
(前略)

前半のアナウンスを担当されてらっしゃいましたよね?
「あ、これは、misaeさんの声だわ♪」 とひそかに思っていました。(^・^)
と同時に、その、(果たしてmisaeさんは出演されるのか!?やはり、演奏は断念されて、アナウンスしかされないのかしら?!)という不安も増したのでした・・・。

でも、皆さんの演奏をしっかり、一時からmisaeさんの演奏を聴き終えるまで
ずうぅーっと鑑賞させて頂きました!!
二台のピアノの演奏、生まれて初めて鑑賞させて頂きまして、とても新鮮で、
心温まる気持ちになりました。(*^_^*)

(中略)

 
これぞ、共同作業というのでしょうか。 発表のその日の為に2人、もしくは4名の方が
力をあわせて練習してくる、というのは本当に感動的ですね!!
せーの、とうなずいて、始める方、アイコンタクトで意思疎通をされる方、等色々いらっしゃって、
みていて、とても楽しかったです。

パンフレットに記載されている、ペアのかたがたの馴れ初めや、演奏する曲への思い入れ、
ここまでのいきさつなども、演奏に花を添えてくれて、とても興味深かったです。

misaeさんがステージに出てらしたとき!!「やったー!!出てらっしゃった!!」
(と私は心の中で叫んでおりました!)
それにしましても、misaeさんのピアノの音色の美しいこと!!!本当にすばらしかったです!!
ピアノの音色には性格が出る、とはよく言いますが。 本当に澄んでいて、おっとりした、お優しい、
misaeさんのお人柄そのものが、柔らかい音の振動となって観客席まで伝わってまいりました。

お二人の息のぴったり合った演奏に、とても感動し、翻弄されてしまうように見入ってしまいました。
お二人とも、音の質が丸いといいますか、似たような音色をお出しになるので、
相性がいいのでしょう、本当に良くハモっていたと思います!!
モーツアルトの明るい曲調が、素晴らしく再現されていて、聴いていて、
とても朗らかな気分になりました。

 
(中略)
それにしても、ドレスアップされたmisaeさんのお美しかったこと!!!
髪の毛もとてもきれいにセットされていて、本当に素敵でした。(^o^)
もう絶句・・・・。です!!! 出てきた瞬間、パーとその場が華やぐ感じで、
オーラがまったく違うんですよねー。(゜o゜)
姿勢もシャン、としていて、やっぱり、スッチーは違うなー、とため息が出ました。
(はっ、私もそのスッチーでした(^_^;)) 
ラメラメのドレスが、ステージライトを反射して、一段と素敵でした♪

misaeさんは、ステージ上でも、全然緊張されないのでしょうか? 
緊張した、表情が微塵も感じられませんでした。
演奏されているときもお顔は常ににっこり、動きもゆったりされていて、
むしろ、楽しんでらっしゃるような。。。
misaeさんは聴く人までも、リラックスさせてしまうような、そんな不思議な力を持ってらっしゃいますね。

私も、ぜひ、そんな演奏姿勢を見習いたいと思いました。 又、他の方の演奏も含め、
とても勉強にになりました。 誘ってくださいまして本当にありがとうございました。
心から感謝しております。

(以下略)

 
~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~
 
Y子さん、本当にどうもありがとう♡ 
関節痛が良くなることを祈りつつ、これからも練習に励みたいと思います♪
 
今後の課題曲は・・・
   2台ピアノは、
   モーツアルトの『ピアノ協奏曲第20番』の第1楽章と第三楽章
  (↑全楽章のオーケストラ・パートを弾けるようになりたい!)
   グリーグの『ピアノ協奏曲』
  (↑同じく全楽章のオーケストラ・パートを弾けるようになりたい!)
   連弾は、(今迄に弾いた曲をキープしながら)
   グリーグの『ピアノ協奏曲』(1台2手編曲)全楽章セコンド・パート
   モーツアルトの『交響曲第40番』(1台2手編曲)全楽章セコンド・パート
   モーツアルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』(1台2手編曲)全楽章セコンド・パート
   バッハの『管弦楽組曲第2番』(1台2手編曲)後半のセコンド・パート
   ベートーベンの『交響曲第三番』第1楽章セコンド・パート
   ・・・他にも沢山(汗)
 
ソロの曲もたまには練習しないと・・・(^^ゞ
 
頑張ります! 

ピアノとピアニストのお話

 
関節痛で腕が動かせないと、家事も思うようにできず、
久し振りに時間を持て余しています(笑)
鎮痛剤で痛みを和らげながらピアノを練習していて、
ふと、昔のことを思い出しました。
__ __ 音楽 __ __ 音楽 __ __ 音楽 __ __
 
赤ちゃんが最初に覚える言葉は、普通
「ママ♡」(あるいは「パパ♡」)
だと思うのですが、私は
「おわった♪」
だったそうです。
ベビーベッドで毎日聴かされていたドヴォルザークの交響曲第9番《新世界より》(←赤ちゃんに聴かせるにはちょっと渋すぎる選曲だと思うのですがxxx)のレコードが終わったところで
「おわった♪」
と言ったのが初めての言葉だったとか(笑)
 
父がクラシック音楽好きで、子供の頃は毎朝、ビヴァルディの《四季》とかモーツアルトの交響曲第40番等がかかっていました。
あまりにも何度も何度も聴かされていた為、子供の頃は、これらの曲はあんまり好きではなかったのですが、大人になった今では、当時聴かされていた曲が一番好きな曲になっていたりします(笑)
 
3歳からオルガン、5歳からピアノを習い始め、発表会に出るようになってからは自分でもピアノ曲のレコードを聴くようになりました。
 
父が持っていたレコードで覚えているのは、ジョルジ・シフラが演奏しているもので、
ショパンのワルツ集とチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番そしてラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。
 
ピアノ曲はそればかり聴いていましたので、当時の私にとって、
ピアニスト=シフラでした。
同じ曲でもピアニストによって演奏が異なるなんて考えもしませんでした。
 
中学生になって、お小遣いで「ピアノ名曲全集」というレコード集を買い、
そこに入っていたサンソン・フランソワが演奏するショパンを聴いた時、初めて
「何か違う・・・イヤミ」
と感じました。 私は、天才ピアニスト・フランソワの演奏が全然良いと思えなかったのです・・・ 
(→「フランソワの特徴はムラ気なことで、気分の良し悪しによる演奏の出来栄えの差が大きかった」というエピソードがありますので、もしかしたら気分の悪い時の演奏だったのかもしれませんが・・・)
その頃(中学高校時代)は、毎日5~6時間ピアノを弾いていて、今よりは"自分が出したい音"を出せていた("つもり"だった)ので、
(技術はまだまだでも)自分の音が一番気に入っていた・・・という幸せな(?)時代(←今思えばとんでもないことなのですが・・・汗)。
だから、曲の好き嫌いはあっても、ピアニストの好き嫌いはなかったのです←なんせ自分が弾くピアノの音が好きだったものですから・・・(^^ゞ
 
高校卒業後、(ピアノの先生は音大も勧めて下さっていたのですが)子供の頃からの夢(=外資系航空会社のスチュワーデスになること)を叶える為にイギリスへ留学。
語学学校内にピアノが置いてあったので、至急日本からピアノの楽譜を送ってもらい、授業の合間によく弾かせていただきました。
他にもピアノを弾く学生が何人かいて、イタリア人で、ショパンのワルツ10番を弾いてくれた青年がいたのですが・・・
ものすごいスピードで、ミスもなく、上手なのですが・・・感情が何も伝わってこない。
上手に弾けても、聴いている人に何も伝わらなかったらダメなんだ・・・と強く感じました。
 
夢が叶ってからは、フライト先でコンサートに行ったり、CDショップへ足を運んでは試聴をしていました。 
心を動かされる演奏を聴いてみたくて。
そして最高に気に入って買ったCDは・・・
 
ピアニストの好みはなかった私でしたが、それ以来、アシュケナージの大ファンに・・・
「ショパンはこんな風に弾きたい!」
と心底思いました。
が、当時習っていたオランダ人のピアノの先生に、アシュケナージの真似をして弾いていることがバレてしまい
「自分らしい弾き方を研究しないとダメだ」
と怒られました。
 
それ以来、自分らしい弾き方の研究中です・・・(^^ゞ
 
昨年は、音大を出られた方(日本語補習校のお母さん友達)と連弾をさせていただき、より美しい音を出す為のコツをいろいろ教えていただきました。
その方のお薦めで挑戦したのがシューベルトのファンタジーD940という連弾曲。 心を揺さぶられるような本当に美しい曲でした♡
演奏の参考にしようとユトレヒト市立の音楽図書館(=音楽関連の書籍の他、楽譜、CD、DVDなどが揃っています)でいろいろなピアニストが演奏したCDを借りて来て聞き比べたのですが、心惹かれたのがデュオ・クロムランク(←日本語のリンクが見つけられませんでしたxxx) 
ここまで二人のピアニストが一体となった、熱い演奏は聴いたことがありません。 こういう演奏に憧れます♡
 
また、昨年は、ピアノのコミュニティーで大勢のアマチュア・ピアニストと知り合い、とても良い影響を受けました。
オランダでは、ピアニストやピアノの先生を目指しているのでない限り、小学生以降でピアノを習っている人というのは皆無と思われるのに対し、日本は趣味でピアノを続けている人が多いですよネ。 
アマチュアでもレベルがものすごく高い!びっくり
趣味でピアノを弾いている人達でオフ会や演奏会を開き、お互いに勉強し合っていて、本当にいいなぁ~と思いました。 
私も日本に住んでいたらよかったのに・・・(>_<。。。
 
そのピアノのコミュニティーでMinnesingerinさんという方にお会いしたのですが、この方の音楽の知識の深さには心底驚かされました。 
Minnesingerinさんはブログ(http://minnesingerin.seesaa.net/ )も書いていらっしゃって、彼女のブログを読んでいるうちに「もっと沢山の違ったピアニストの演奏を聴いてみたい、聴かなくては・・・!!」と思うようになりました。
幸いユトレヒトには、(上にも書きましたが)音楽図書館というのがあるので、このところ時間があると、Minnesingerinさんお薦めのピアニストをはじめ、いろいろなピアニストのCDを借りてきて聴き比べています。
面白いです! 
同じ曲でも、ピアニストによって、自分好みの演奏=聴いていて心地良く感じられる演奏と、そうでない演奏があるのですねぇ~!
 
そして同じピアニストでも、CDによって全く違ったり・・・
アシュケナージも若い頃の演奏と最近の演奏では全然違って、私が好きなの(=私が買ったCD)は彼が若い頃の演奏でした。
 
こうやって、いろいろなピアニストの演奏を聴きながら、いつか私も自分らしい音~できれば誰が聴いても心地の良い音~で演奏できるようになれたらいいなぁ・・・と思っています♪
 
 

愛の挨拶

 
BGMを変えてみました♪
 
先日のパーティーで、Wibi Soerjadiと連弾演奏したのがこの曲。
Edward Elgar(エルガー)作曲 
『Salut D’amour (愛の挨拶)』
 
エルガーが、婚約の記念に婚約者の為に作曲した曲です。
聴いていると幸せな気分になります♡
 
よく耳にするのは、チェロ(あるいはバイオリン)とピアノ用、室内楽用のアレンジですが、原曲はピアノ(ソロ)曲。
このブログに初めてBGMを入れた時にも選んだ、大好きな曲です。
 
ブログと一緒にBGMもお楽しみいただけたら嬉しいです・・・(✿ฺ^-^✿ฺ)

Wibi Soerjadi のビデオ

先日のパーティーで
私の連弾のお相手をして下さった
憧れのオランダ人ピアニスト Wibi Soerjadi
のビデオをご紹介しますMuzieknoot
↓ シューベルト 『アヴェ・マリア』
     
↓ リスト『ラ・カンパネラ』
     
↓ ディズニー映画 『パイレーツ・オブ・カリビアン』から

(↑ 海賊の仮装で!=右手にはフック、左手だけで演奏)