夏の休暇2016&2017

今日は
(下書きに残されたままになっていた)昨年の夏休みと、
(オランダ在住25年目にして初めて日本に帰らなかった)今年の夏休みのお話を・・・ (*⌒―⌒*)

昨夏の休暇はセビリアへ(フラメンコ)旅行に行ってきました。

セビリアは、前世をみていただいた際
「今までで一番幸せだったのはスペインで踊り子だった時代」
と聞いた時から
(訪れたいというより)戻りたいと思っていた場所…
ようやく念願が叶いました.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))

偶然通りかかった(→偶然=必然)タブラオLa Taberna
連日美味しいサングリアを飲みながら踊らせていただき
本当に幸せでした ♪(˘ᵕ ˘人)ஐ:*


そして今年の夏は、約10年ぶりに、
離婚するまでの15年間、毎夏訪れていたギリシャ北部テサロニキとカッサンドラ半島へ・・・

この10年でお洒落なホテルや新しいお店ができて、すっかり観光地化されていましたが、
変わらず美しい海に感激しました ♡(˘ᵕ ˘人)ஐ:*


初めて訪れた頃は、道路も砂利道&停電したり断水したりで大変だったのに、
今では他の欧米の国々同様
どのカフェバーでもレストランでも無料Wifiまで使える・・・!
(↑ 日本は、便利なようで、海外から訪れた人が無料Wifiを使えるお店、本当に少ないですよね・・・)

今回驚くほど沢山
ゾロ目のナンバープレートを付けた車を見ました♪
(1番多かったのは333/3333、写真には撮れませんでしたが他に777や999も)

久し振りに食べた本場のギリシャ料理がとっても美味しくて、
食べ過ぎて7kg太りました(^^ゞ
(わたしのお氣に入りのギリシャ料理はこちら

テサロニキの港に近いギリシャ料理レストラン街では
各お店でそれぞれ別のミュージシャンがギリシャ音楽のライブをやっていて
昔すごく好きだった曲を
(タイトルが思い出せなくてメロディーを歌って)リクエストしたら
「あぁ!『オラ カラ』だね!」と
すぐに歌ってくださって感謝感激でした ♪(˘ᵕ ˘人)ஐ:*

咄嗟に思い立って
レストランの紙ナプキンでバラの花を作り
お礼に差し上げたら
お二人ともとても喜んで
胸ポケットに入れて演奏を続けてくださいました (*⌒―⌒*)

それを見ていたレストランの女性客(恐らく観光客)が
「この子達にもバラの花を作っていただけますか?」
と、小さな女の子2人を連れていらしたので、
更に2つ作りました。
こんな小さなささやかなことで喜んでいただけて
とても嬉しかったです (*⌒―⌒*)

紙ナプキンのバラの花は、
(機内でお客様や同僚の為に作る時もそうですが)
ただただ、感謝の氣持ちを伝えたかったり
ただただ、喜んでもらいたかったり
という
本当にごくシンプルな、素直な氣持ちで作っているのですが、
人によっては
“目立ちたいからやっている”
と見る人もいる…と知ってちょっとショックを受けました…
でも、色々な見方、受け取り方がありますものネ (*⌒―⌒*)

…そう考えると、
セビリアでのフラメンコもただ踊りたかったから踊り、
フライト先でピアノを弾くのもただ弾きたいから弾いているのですが、
これも
“目立ちたいからやっている”
と見る人もいるのかしら…
(これはどういう心理なのかしら…自分が同じことをするとしたら”目立ちたいからやる”ので他の人も同じだろうと考えるのかしら…)

“目立ちたいからやっている”のではないことは自分が一番よくわかっているので
(親しいや大切な人から誤解されたら悲しいですが)
知らない人達から誤解されるのは(氣にしていたらキリがないので)
仕方ないと、氣にしないようにしようと思います (*⌒―⌒*)

ところで、
テサロニキのタベルナ(ギリシャ語でレストランのこと)で演奏していただいた
『Όλα καλά (Ola Kala) オラ カラ』 は
Γιώργος Νταλάρας (Giorgos Dalaras) ヨルゴス ダララスの
1975年のヒット曲・・・ギリシャの懐メロです。
どうしてそんな昔のギリシャの曲を知っているのかというと、
早くに亡くなったギリシャ人の元義父(元夫の父)が(面白くてとっても優しい義父でした…)車の中でよく聞いていたのです。
オリジナルはこちら ↓

ずっと書けずにいたフライト日記も
(フライトセイフティの試験が終わり次第)また少しずつ時間を作って書きますね (*⌒―⌒*)

近況報告《マリア》

無事、オランダの高校卒業試験に合格したマリアが
7月末に日本へ移住し、東京都民になりました (*⌒―⌒*)

現在、志望大学のAO試験を受けています。
日本で女優を目指すそうです。
夢が叶った折には、是非応援してあげてくださいネ♪

これはマリアが自分で作詞作曲して
高校の音楽の卒業試験コンサートで弾き語りした時の動画です。
(最初、マイクがoffになっていた為、最初の部分、歌が聞こえません)
(歌詞を最後に記載しました)
(マリアの他の動画はこちら

明るいメロディーに悲しい歌詞・・・涙ぐむお母さん達が続出した曲。

離婚するまでわたしが受けていた暴力を
離婚してからは
(わたしが乗務に出ている間だけだったとはいえ)
(そして幸い言葉の暴力だけだったとはいえ)
子ども達が受けていた…
子ども達から聞いてはいたけれど
胸が痛みました…(´;д;`)
そしてこれが、
オランダ大好き&洋食派だったマリアが
日本への移住を決めた理由の一つでもあるのです…

歌詞:

Little girl thinking she’s gonna die
Cuz her daddy looks as if he wants to bite
So mad angry big scary eyes
Why give that girl a reason to cry

When you, yeah you
Should be the one protecting her
When you, yeah you
Should be the one makes her feel safe

Why do you keep hurting her?
Why don’t you see the things you do?
You’re her father, she’s your daughter
Why do you treat her that way?

Yelling at her, screaming at her,
Do you really think that’s OK?
When she goes back crying in her room…

Little girl she’s growing up
And sees that she’s strong
No more scared and a little less pain
But the sadness still remains

Until you, yeah you,
Stop denying what you’ve done
Until you, yeah you,
Stop saying that you don’t understand

But you just keep hurting her
Why don’t you see the things you do
You’re her father, she’s your daughter
Why do you treat her that way?

Yelling at her, screaming at her,
Do you really think that’s OK?
When she goes back crying in her room…

Not so little anymore
Yeah she can shout back
Grabs her stuff and leaves the prison of her past

And says goodbye, to you
The one that always thinks he’s right
Goodbye, to you,
The one that won’t ever learn

Why did you keep hurting her?
Why couldn’t you see the pain she felt?
You were her father, she’s your daughter,
Why did you treat her that way?

Yelling at her, screaming at her,
Don’t you have a lot of regrets?
When she leaves home
To never come back…

Oh, she leaves home to never come back…
(F♯m-B-E-C♯m)

日本へ発つマリアを空港で見送った夜、
元夫からメッセージが届きました。
「ぼくの大切な娘が日本へ行っちゃった…涙」
…やっぱり彼にはわからない
…多分一生わからない

近況報告《ピアノ演奏》

引っ越し時期が予定していたよりも1ヶ月早まってしまった為に

① 会社のイベントでのピアノ演奏

② デン・ハーグ市庁舎でのアンサンブル演奏(オランダのテレビ番組のプレゼンテーター Sacha de Boer と Jaap Jongbloed と一緒に♪)
(この日がフルートとピアノのアンサンブルグループMiMoSaのデビューコンサートとなりました♪)

③ Airchestraのコンサート
(今回は、グリーグのピアノ協奏曲の第2楽章でピアノを弾かせていただきました♪)
(↓ 1日目はAmstelveenのPaaskerk)

(↓ PaaskerkのピアノはSchimmel)

(↓ 2日目はHaarlemのGroenmarktkerk)

(↓ GroenmarktkerkのピアノはEssex)

④ 同僚の旦那様のバースデーパーティーでのピアノ演奏
(Airchestraのコンサート2日目当日の午前中だった為、会場の写真を撮る時間がありませんでした(^^ゞ)

…が全て
引っ越し前後の忙しい時に重なってしまい、
思うように練習できないまま、
また、
(乗務の合間の引っ越しの荷作り&荷解き&大掃除の疲れで)
頸椎ヘルニアの痛みと痺れが酷い状態での演奏となりましたが、
それでも
こうしてピアノを弾く機会をいただける…
感謝の氣持ちでいっぱいです✨

Airchestraのコンサート動画です♪
(沢山間違えますが (^^ゞ  ピアノ協奏曲の中でも特に大好きなこの曲を オーケストラと一緒に演奏させていただけて、本当に本当に幸せでした(˘ᵕ ˘人)ஐ:*)

9月と10月にはCulemborgとAmstelveenでのサロンコンサートで演奏させていただく予定です (*⌒―⌒*)

近況報告《引っ越し》

1993年4月から24年余り住んだ
美しい街ユトレヒトから
今年6月、空港に近いアムステルフェーンという街に引っ越しました。

引っ越し業者に騙されたり
インターネットが約3週間つながらなかったり
寝室が水浸しになったり
今回はトラブルが多かったのですが
それでもわたしは
(酷いなぁ、困るなぁ、嫌だなぁと思っても)
腹が立たないものですから
(↑ 悲しくはなる)
クレームの電話やメールをするのが一苦労で…
クレームをするには多少腹が立ってないと相手に伝わらないものなんだな(^^ゞ
ということに氣付きました(笑)

改装工事もまだまだ終わっていないので
落ち着くのはまだまだ先になりそうですが、
お蔭様で元氣に暮らしております。

頚椎ヘルニアを発症して暫く書けなくなってしまってから
フライト日記もすっかり滞ってしまっていますが、
フライト先からはTwitterでつぶやくようにしていますので、
よろしければTwitter(@misaeklm)をご覧になってくださいネ(*⌒―⌒*)

本当にとっても住み心地の良かったユトレヒトの家

 
(4階、北東の角部屋で、とても明るく、バルコニーからは西~北~東のパノラマを楽しめる)


(20年以上お世話になった優しい音色のU1)


(日当たりも良く、使い勝手の良かったキッチン)

 
(シンプルで落ち着けたバスルームとトイレ)

今回は引っ越し前に大々的な断捨離(=感謝して手放す)をしました。


(学生時代や日本語講師時代に使っていた辞書)


(沢山の子ども用の絵本や図鑑)


(同僚達から貰ったカードや手紙28年分)

ずっと大切にとってあった子ども達の服なども
友人に譲ったり、寄付に出したりして全て処分。

さてそれで、

4月中にユトレヒトの家を売りに出し
5月中にユトレヒトの家が売れ
6月中にアムステルフェーンに新居を買い
7月中にアムステルフェーンに引っ越す

…という予定だったのですが、

4月中に(売りに出してたった5日で)ユトレヒトの家が売れてしまい、
予定を早めて(→1ヶ月前倒し)新居探しを始めたものの
なかなかご縁がなく…

不安になりそうになった時もありましたが、
「ベストなタイミングでベストな物件にめぐり逢えるはず…!」
という
“根拠のない確信”がありまして…

この”根拠のない確信”は、今のところ外れ知らずで、
CAを目指してがんばっていた時にも
(「自分はきっとCAになれる…!」という”根拠のない確信”)、
オランダベースに移る為(=乗務を続ける為)のオランダ語の資格試験の勉強をしていた時にも
(「きっとオランダベースで残れる…!」という”根拠のない確信”)、
妊娠中にも
(「きっと男の子…!」「きっと女の子…!」という”根拠のない確信”)
等々…
本当に何の根拠もないのですが、
いわゆる直感です、感じるのです。

…だから今回もきっと大丈夫!と信じて探し続けていました。

①車を運転しないので
(空港までの所要時間15分のバスが約10分おきに出ていて、
スーパーやドラッグストアを含む大きなショッピングセンターに隣接した)
アムステルフェーンのバスターミナルにできるだけ近い物件

②ピアノを弾くので
できれば下に誰も住んでいない1階の物件
(音は下へ伝わりやすいらしいので)

…を探していたのですが、
本当に見事なタイミングで、
バスターミナルの目の前(!)の高層マンションの1階(日本でいうところの2階)の角部屋
が売りに出され、
迷わずそれを購入しました♪

ユトレヒトの家から見えたような美しい朝焼けや夕焼けは楽しめませんが、
バス停まで歩いて1分もかからず、
メトロやトラム駅もあるので交通の便も非常に良く、
買い物も全て徒歩で済ませられ、
(10:00~22:00の時間を守れば) ピアノの音も心配しなくて良い、
という
まさに希望通りの家 (˘ᵕ ˘人)ஐ:*

ただ…
ずっと賃貸の物件だった為か
それまで住んでいらした方々が
あまり大切に使ってくださっていなかった様で…
また
長らくインド人ファミリーが(2家族一緒に!)住んでいたとのことで
(部屋に入るとカレーの香りがする、というのは構わないのですが)
インテリアの趣味が…なんというか…派手というか…



家具付きだったのですが、家具はお断りし、
金色が至る所に使われていてなんだか落ち着かないバスルームとトイレは改装することに、
また、
リビングと寝室(2つあるうちの1つ)、リビングとキッチンの間の壁を取り壊し、
タイル床の上から木の床を張っていただくことにしました。


見取り図の右上が玄関、
右下がリビング(小さなバルコニー付)、
居間の左隣が寝室1、
寝室1の上がキッチン、
その上が寝室2、
寝室2の右隣がバスルーム、
バスルームの右隣(玄関入ってすぐ右手)がトイレ。

 
(リビングと寝室、リビングとキッチンの間の壁を取り壊したところ)

 
(床は白いフローリングに)

(念願のグランドピアノC2X…ベーゼンドルファーのような優しく柔らかい音色のピアノです♪)

バスルームとトイレはほぼ完成しましたが、
キッチンの改装は業者がまだ決まっておらず…
年内には工事が終わって落ち着けるといいのですが…

最後に
引越し前に感謝を込めて眺めた美しい朝焼け(˘ᵕ ˘人)ஐ:*
 
(※ ユトレヒトの自宅バルコニーで撮影してきた美しい空の写真はこちら

引越し前最後のユトレヒトからの電車出勤時に感謝を込めて眺めた
ユトレヒト~スキポール空港間の美しい風景(˘ᵕ ˘人)ஐ:*

(運河の水位が線路より高い…25年経っても新鮮な驚き)
を皆さまとシェアして・・・

ユトレヒト、沢山の素敵な思い出をありがとう♡
アムステルフェーン、これからよろしくね♡

オランダ国王が同僚=同僚がオランダ国王

(写真は5月17日のオランダ語の元記事から)

日本でもニュースになっていましたので(毎日新聞AFP=時事)
ご存知の方も多いかと思いますが、
オランダのヴィレム-アレクサンダー(Willem-Alexander)国王は、
皇太子の頃からの同僚で、
時々クルーセンターでもお見かけしていたのですが、
王位を継承された際、国王になられてからも乗務を続けられると聞き、
オランダという国は、ホント自由な国なのだなぁ…と感心したことを覚えています。

今回ニュースになっていたのは、
国王がKLMで乗務されていることが
(わたしをはじめ恐らくKLMの同僚の多くは既に知っていましたが)
一般には知られていなかったことと、
乗務機種を
今まで乗務していらしたKLMシティホッパーのフォッカー70(Fokker 70)から
KLMのボーイング737(Boeing737)に機種変更されるということ。

ボーイング737は、わたしも時々乗務する、
KLMのヨーロッパ路線を運行している飛行機です。
夏前には訓練を終えられるそうなので、
近々ヨーロッパ路線でご一緒できるかもしれません(˘ᵕ ˘人)ஐ:*

KLMシティホッパーで国王と一緒に乗務したことがあるという同僚の話では、
「乗務の時は同僚同士、身分は関係ない」
と仰って、他の同僚達同様に下の名前で呼び合うらしいので、
ご一緒した際には、他の同僚と同様に普通に握手して、
国王から
「misae!」
とか呼んでいただけるのかと思うと今からドキドキです。

日本人のお客様が多いからという理由で、
乗務資格の3機種目を(※)
大型機エアバスから小型機ボーイング737に機種変更させていただき、
既に楽しくヨーロッパ路線を乗務していたのですが、
これで更に楽しみが増えました♪

(※)
わたし達CAは、通常3機種のFlight Safetyの資格を持っていて、
資格を持っている機種にのみ乗務できます。
わたしが資格を持っている3機種は、
ボーイング737、747、777、787 (777と787は1機種扱い)です。
日本路線にはボーイング777ボーイング787が就航していますので、
日本ベースの日本人CAの方々はこの2(1)機種の乗務資格をお持ちです。

夏以降、ヨーロッパへのご旅行にKLMをご利用いただくと、
オランダ国王が乗務する飛行機に乗れるかもしれませんヨ。
コックピットアナウンスも普通に入れていらっしゃるそうですので、
(いつも聞き流しているかもしれませんが…笑)
夏以降は注意深く聴いてみてくださいネ。

国王が普通に仕事をしているなんてビックリかもしれませんが
(王妃も仕事を続けていらっしゃると聞いていますし、
王女様達も一般のオランダの子ども達のように自転車通学だそうです)、
オランダの王室はとてもオープンで、
国外へ行かれる際にも普通にKLMに乗られますし
(ヴィレム-アレクサンダー国王のお母様、ベアトリクス女王が来日された際も、
普通に一般のお客様も乗っているKLMの成田便にお乗りになっていました
←光栄にもその便に乗務させていただきました)、
アムステルダムのメトロにも普通にお乗りになるらしい…

でも、わたしが何よりビックリしたのは、
国王と王妃の報道番組を吹き替えてコメディ動画にしたものが
普通にテレビで放映され、
国王も王妃も国民も誰もクレームをつけたりせず、
普通にウケて大笑いされているところ…
(色々なバージョンがありますが、とりあえず代表作と思われる動画をシェアしますネ)

日本で、天皇皇后陛下の報道番組を吹き替えてコメディ動画になんかしようものなら、
途端にあちこちから叩かれまくり炎上して大変なことになりますよね、きっと…

オランダ人は、本当に素直に思うまま感じるままに生きているなぁと感心感動します。
国王だから乗務はやめる…ではなく、国王でも乗務を続けたいから続け、
周りも本人の意思を尊重して文句を言ったりしない。
国王をコメディにした番組も、面白かったら素直に笑って喜ぶ。

オランダにいると、
どうしたら心穏やかに氣持ち良く生きられるか=どうしたら幸せに生きられるかのヒントが、
至るところに転がっている氣がします(*⌒―⌒*)

追伸
4月末に再び頚椎ヘルニアの痛みが再発してしまい、
しばらく乗務を休んでいましたが、
乗務復帰が叶い、現在休暇中です。
今回の休暇は、引越し準備休暇…いよいよ来月引っ越します。

Huis te koop (家を売ります) (*⌒―⌒*)

‪今年に入ってから、夏までの引越しを目標に、引越し準備を始めました。

乗務の合間に、不動産屋探しをし、
断捨離(=使わなくなった品々を感謝して処分する)をすすめています。

この週末、ユトレヒトの家がfunda (オランダの住宅情報サイト)に掲載されました♪

空港が近かったら離れなくなかった、
ユトレヒト最高のロケーション&住み心地抜群のペントハウスです♡‬

‪バルコニーから眺める空(特に朝焼け夕焼け)が、それはそれは美しいのです(˘ᵕ ˘人)ஐ:*‬

本当に素敵な空間でした…この家との出逢いに感謝 ♡(˘ᵕ ˘人)ஐ:*

新しくこの家で暮らす方々も、わたしと同じように幸せを感じていただけますように…!

頚椎ヘルニアの痛みが再発したこともあって
半年間休んでいたAirchestra (KLMのオーケストラ)の練習も
(7月のコンサートに向け)今月から再開し、
6月には(フライトが入らなければ)
オランダでのピアノ演奏会や会社の日本企業対象ゴルフイベントのお手伝いもあり、
(最近頻繁に入るヨーロッパ路線のスケジュールはフライト・リーブが短いため)
相変わらずなかなかフライト日記の更新ができないでいますが、
乗務の方も変わらず楽しくがんばっています。

フライト日記は書けずにいますが、フライト先からTwitterに簡単な写真のツイートはしていますので、
よろしければそちらをご覧ください(*⌒―⌒*)

Twitter →misae (@misaeklm)

 

Glühwein(ホットワイン)の作り方

数年前から年末には自分でホットワインを作っているのですが、
今回とても好評だったので
レシピをシェアしますネ (*⌒―⌒*)

《材料》

オレンジ 1個
クローブ 25~30個くらい
シナモンスティック 1~2本
ワイン(赤が一般的ですが白でもOK) 2本 or 1.8リットルパック
お砂糖 or はちみつ 適量

《作り方》

1.オレンジを洗い、クローブを差し込む

2.大き目の鍋に、クローブを差し込んだオレンジシナモンスティックを入れる

3.ワインを注ぐ
(この時、オレンジが上まで浸からない場合は、
オレンジを一旦取り出して半分に切り、切り口を上にして戻します)

4.2~3時間弱火で煮込む
(沸騰した時は火を止めて暫く放置しました)

5.味をみながら、好みの甘さになるまで
お砂糖 or はちみつを加える


(↑ 今回オランダで作った時に使ったはちみつ)
(日本では黒糖を使いました)

6.できあがり
(写真を取り忘れました(^^ゞ)

~~~♪~~~♪~~~♪~~~

オレンジを捨ててしまうのは勿体無いと思い、
ジャムを作りました (*⌒―⌒*)

1.クローブを取り除く

2.オレンジの皮と実を分けて、
皮は細かく or 細く、
実は(果汁が流れ出てしまうので)簡単に切り刻む

3.オレンジの皮と実の重さを量り
同量のジャム用砂糖(←オランダで売っている便利なお砂糖)
と一緒に鍋に入れ、弱火で実が崩れるまで煮込む

4.同時に、できあがったジャムを入れるビンを煮沸消毒する


(↑ オランダのスーパーで売っているジャム用砂糖

5.できあがり

~~~♪~~~♪~~~♪~~~

ジャムを作った鍋にこびりついたジャムの残りが勿体無くて(笑)
お茶にしてみました (*⌒―⌒*)

1.ジャムを作った鍋に
ホットワインを作った時に使ったシナモンスティック
刻んだ生姜
お好みのティーパックを入れる
(これはエクアドルで買ったコカ茶のティーパック)

2.水を適量注いで沸騰させる

3.できあがり
オレンジシナモン生姜の風味が美味しいお茶になりました♡)

~~~♪~~~♪~~~♪~~~

できあがったジャムでチーズケーキも焼いてみました (*⌒―⌒*)

《材料》

ジャム 大さじ3~5くらい
クリームチーズ 200g
2個
牛乳 or 豆乳 100cc
小麦粉 20g

《作り方》

材料を全部混ぜて炊飯器に入れて普通に炊いたら
できあがり (*⌒―⌒*)

 


(↑ 簡単で美味しいオレンジチーズケーキ

~~~♪~~~♪~~~♪~~~

ジャムを使って、他にも何か作れないかな~と
こんなのも作ってみました (*⌒―⌒*)

1.クリームチーズジャムを混ぜる

2.クラッカー(塩味でないもの)にのせる
(クッキーの上でもいいかも)

3.できあがり

美味しかったです.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))

ブルーチーズとも合います♪

(注: わたしの料理はほぼ全て実験です=思いついたことをあれこれ試しています)

フライト日記(年末年始)

1993年にオランダにベースを移してから
早いもので丸24年が経ち、
オランダでの生活も25年目に突入しました。
オランダ、今年は久し振りに寒い冬を迎えていますが、
引っ越してきたばかりの頃のオランダはもっともっと寒くて、
(マイナス22℃の大寒波も何度かありましたし)
ブログを読み返したら、きっとわたしも弱音を吐いていたのではないかと思いますが、
全ては自分の見方、捉え方、受け取り方次第
この暗くて寒い冬があるからこそ、春が訪れた時の喜びもひとしおなんだな・・・
ということに氣が付いてからは、
暗くても寒くてもワクワクします(*⌒―⌒*)

img_06791
(↑ 最寄のバス停前の運河)
こんな寒そうな冬景色も、
樹氷がまるで満開の桜のようで
とっても素敵・・・!
と、わたしは思うのです(˘ᵕ ˘人)ஐ:*

さて、昨年からヨーロッパ路線を飛ぶようになり、
1ヶ月のうちに乗務する本数が今までの倍以上に増えて、
フライト日記を書く間もなく次のフライトに出ることが度重なり、
書かなくては!と氣ばかり焦っていましたが、
(恋愛も仕事も趣味も)何事も
無理なく楽しく
が大事だ(そう意識することで心を込められるのだ)
と思うようになりました。
なかなか更新できなくて心苦しいのですが
フライトリーブが長いフライトの後など
ゆっくり時間を持てる時に、
少しずつ書かせていただきますね (*⌒―⌒*)

順番はバラバラになりますが、
まずは昨年の仕事納めのフライト日記から・・・

~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~

2016年12月
(NRT)

年末年始も飛行機は飛んでいますので、
わたし達も年末年始に必ずしもお休みをいただける訳ではないのですが、
1年おきにクリスマスorお正月にお休みをいただける
(=今年クリスマスがお休みでお正月に乗務したなら、来年はクリスマスが乗務でお正月がお休み)
という決まりがあって、
わたしは今年(もう昨年ですが)は、
クリスマスが乗務お正月はお休み
のはずだったのですが、
9月の末に
入社当時からお世話になっている日本人乗務員の大先輩T子さんから
「ラストフライトに同乗してもらえないか」
という大変光栄なメールをいただき、
12月27~29日の東京便に乗務させていただけることになって、
その前後がお休みとなった為、
今年はクリスマスとお正月と両方お休みをいただくことができました。
(クリスマスはミュンヘンに、お正月は一時帰国しました)

わたしが入社した1989年から、日本ベースの日本人乗務員は契約雇用での採用となっていますが、
わたし達の前の期までは終身雇用でしたので、先輩方は終身雇用。
ですが、年々定年退職されて、現在ではもう5名しか残っていらっしゃいません・・・寂しい限りです。

今回定年退職されたT子さんは乗務暦43年の大先輩で、
わたしが日本ベースで飛んでいた頃には、
機内ではもちろんのこと
アンカレッジやアムステルダムでのステイ中にも色々なことを教えていただき、
オランダベースに移ってからも、
何度か同じギャレーでも働かせていただいたり、
(通常、日本人CAが同じギャレーに入ることはないのですが、わたしはオランダ人CAとして乗務している為、先輩と同じギャレーで働かせていただけたことがあったのです)
一時帰国時には乗客の立場で、
本当に沢山のことを学ばせていただきました。

そんな大先輩がお辞めになる・・・ラストフライトの当日になっても、何だか信じられませんでした。

前日にはお別れディナーにお招きいただいたのですが、
スケジュールを合わせてアムステルダム入りされた終身雇用の先輩方全員(!)の他、
退職された先輩方お二人も来蘭されて、
わたし以外は全員先輩(!)という・・・
入社したばかりの頃のステイ先でのお食事の風景を彷彿とさせる、なんとも懐かしい雰囲気のディナーとなりました。

出発前のブリーフィングは、いつもよりも大きな(恐らく一番大きな)ブリーフィングルームを使用し、
その日乗務ではないお見送りの方々も、日本人もオランダ人も、乗務員も地上職員も、皆Welcomeのブリーフィングでした。

日本ベースの日本人乗務員(ラストフライトのT子さんを含めて)3名、
オランダベースの日本人乗務員3名(同期のMちゃんとも久し振りに一緒に乗務できて嬉しかったです)、
で、
この日のCA9名中
(シニアパーサー、パーサー、CA1名以外の)6名が日本人で、
各ギャレーに日本人CAが2人ずつ
(ビジネスクラスを担当するCA2名は2名とも日本人、エコノミークラスを担当する6名中4名が日本人)
という、特別なフライトでした。

満席のフライトでしたので、
飛行中はT子さんの仕事姿を拝見する時間はほとんどなかったのですが、
成田空港到着後のT子さんの最後の機内アナウンス、
感慨深く聴かせていただきました。

20161228_012009443_ios
成田到着後、空港ゲート前から富士山が・・・
写真だと見にくいですが、
尾翼の右の方に
富士山が
青空に白く美しく浮かび上がっていました(˘ᵕ ˘人)ஐ:*

成田空港には、現役・OG・OB、大勢の方々がお出迎えに集まっていました。
クルーホテルでのお別れランチパーティーにも参加させていただき、
仮眠を取らずに夜まで過ごしてからベッドへ。

翌朝の便でオランダに戻ったのですが、
クルーホテルを出発する際、
お別れランチの後そのままクルーホテルにお泊りになったT子さんがお見送りしてくださり、
クルーバスに向かって涙を浮かべながらいつまでも手を振るT子さんの姿に、わたしも涙が出そうになりました。
あぁ本当にもう乗務でご一緒することはないのですね・・・(/ _ ; )
T子さん、43年間お疲れ様でした・・・!!

20161229_232022853_ios
(↑ アムステルダム到着時に、お客様からお菓子をいただきました(˘ᵕ ˘人)ஐ:*)

~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~

2016年の仕事納めは、T子さんのお陰で東京便
そして
2017年の仕事始めは、リクエストが通って久し振り(1年ぶり)の大阪便

仕事納めも仕事始めも日本路線というのは
(日本ベースの時は当たり前のことでしたが)
オランダベースになってからは初めてだったのではないかしら・・・

~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~♪~~~

2017年1月
(KIX)

昨年機内で新年を向かえたのが大阪便でしたので、
約1年ぶりの大阪便乗務。

やはりご縁のある方とは本当にご縁があって、
(東京便同様オランダ人CAからも人氣がある為なかなかリクエストが通らず)滅多に乗務できない大阪便であるにもかかわらず、
昨年ご一緒した日本人CAの方々とまたご一緒させていただきました (*⌒―⌒*)

そのお一人が最近乗務された便(大阪便)に、わたしのブログを読んでくださっているお客様が乗っていらした
と聞きました・・・嬉しいです、ありがとうございます(˘ᵕ ˘人)ஐ:*
いつか機内でお目にかかれますように・・・!

20170111_124544848_ios
(↑ ボーイング787のビジネスクラス)

随分前に訓練は受けていたのですが、
ドリームライナー(B787)初フライトでした♪

20170111_124701606_ios
(↑ 記念に写真を撮っていただきました♪)

機内の写真も撮りまくりました(^^ゞ

20170111_124612263_ios
(↑ お化粧室の壁にデルフト焼きのミニチュアハウスのイラストが・・・可愛い♡)

20170111_195458090_ios 20170111_195519608_ios
(↑ なんだかカッコいいパーサーワークステーションとパネル)

20170113_125723218_ios
(↑ なんだか宇宙船のようなOCR=Overhead Crew Rest=屋根裏にある秘密の仮眠室)

20170111_162803227_ios
(↑ エコノミークラスの和食)
20170111_164447032_ios
(↑ ビジネスクラスの和食の前菜)

お誕生日のお客様がいらしたのでプレゼントを・・・
フランス人の女の子(恐らく7~8歳くらい?)だったので
(シャンパンではなく)お菓子に折り鶴と紙ナプキンのバラを添えて・・・

20170111_165902727_ios

とても働きやすい飛行機でした (*⌒―⌒*)

20170112_002849935_ios

KLMの飛行機には必ず名前が付いているのですが、
(→飛行機の名前
B787には花の名前が付いていて、
今回の飛行機はZonnebloem(ひまわり)

クルーホテルに到着後は、制服のまま
ホテルまで会いに来てくださったCA志望の方とランチをしながら
3時間程ご質問にお答えしました。

驚いたのは、
その方が通っていらっしゃるCA専門学校?の教官(元外資系CAの方?)が
誤った情報を伝えていらしたこと・・・
応募要項や採用時に重視されるポイントというのは会社によって異なるものです。
本当は氣にしなくて良いことを氣にさせてしまうようなアドバイスをされていること、
本当に残念に思いました。

わたしからのアドバイスは
その昔『スチュワーデスマガジン』という雑誌で連載をさせていただいていた頃にお答えしていたことと
今も変わりません。

人は、全くチャンスのないことをやりたいとは思わないものです。
だから
「CAになりたい」
と思ったのなら、それは
CAになるチャンスがあるということ。
直感を信じて、
やれること(=自分自身が「やっておいた方がいいだろう」と感じること)をしっかりやっていれば、
ベストのタイミングで最も自分に合ったところ(会社や仕事)に導かれるはず。

諦めさえしなければ 夢は 必ず叶います
本当です (*⌒―⌒*)

夕方からのクルードリンク&夕食後は
部屋でゆっくりお風呂に入りました。
深くて幅のある日本のお風呂に感激・・・(˘ᵕ ˘人)ஐ:*

20170112_104807214_ios

年末の東京便で、
仮眠を取らずに夜までがんばってから寝てみたら
思いのほかグッスリ休めたので
同じく1泊の大阪便でも
同じようにしてみたのですが・・・

夜中の1時に電話が・・・
氣にせず寝ていようと思って出なかったのですが、
寝起きの良いわたしはバッチリ目覚めてしまい・・・

寝起きが良いのは取り柄だったのですが、
こういう時は仇となりますね(^^ゞ
それから明け方まで眠れず・・・
やっと眠れたと思ったら目覚ましが鳴り・・・

ほとんど眠れていなかったにもかかわらず、
バッチリ目覚めて、
さぁシャワーを浴びて出発の準備をしよう!
と思ったら、ドア下にFaxが・・・
なんと5時間ディレイ・・・/( ̄ロ ̄;)\

再度眠ろうと試みましたが、
既にバッチリ目覚めていたので眠れず・・・

諦めて支度をして朝食も食べて
部屋でオランダ人の同僚宛の年賀状を書きながら
Callingを待ちました。

パーサーに事情を話し、
クルーホテルから空港までの約1時間
クルーバスの中でガッツリ仮眠・・・(( _ _ ))..zzzZZ

空港到着と同時にバッチリ目覚めて、
いつもどおり乗務♪・・・できていたのですが
最初のサービスが終わった頃(=離陸してから3時間後くらい)
ついに電池切れ・・・( – _ゞ ゴシゴシ

ファーストシフトで休憩を取らせていただき、
OCRで2時間熟睡後、
再びバッチリ目覚めて
無事アムステルダムまで乗務できました♪

徹夜フライトで翌朝大阪到着後、
仮眠も取らず、
前の晩も約3時間睡眠で、10時間以上の乗務・・・
どうなることかと思いましたが、
無事任務遂行できて良かった ε= (*^o^*) ほっ

20170113_132944592_ios
(↑ 大阪発のエコノミークラスでお配りするアイス・・・とっても美味しかったです♡)

20170113_134054875_ios
(↑ ビジネスクラスで余っていた洋食の主菜・・・とっても美味しかったです♡)

来週からまたヨーロッパ路線です・・・日本人のお客様が乗っていらっしゃいますように!!

あけましておめでとうございます.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))

fb2017-%e9%bb%92%e3%81%95%e3%81%8f%e3%82%89%e6%a8%aa

皆さま、新年おめでとうございます.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))

今年はどちらで新年をお迎えでしょうか・・・?
一緒に過ごしたい人と、
笑顔で幸せに、
新しい年を迎えることができましたか・・・?

わたしは今年は
(12月27~29日の1泊3日の東京便乗務の翌日の便で東京へとんぼがえりし)
ギリギリ大晦日に帰国、
実家で、両親、妹、ミハーリと一緒に、除夜の鐘を聞きながら静かに・・・ではなく
(オランダでの年越しは今年が最後になるかもしれないからと)オランダに残ったマリアと
スカイプしながら
(途中、元夫と彼の新しい彼女、年末に生まれたばかりの彼の赤ちゃん、元義理の家族が登場したりして)
賑やかに新年を迎えました。

9年前に離婚した元夫や彼の家族と今もこうしてにこやかに交流できることは本当に有難いこと…
感謝しています。

料理が得意な母には、(料理=実験の)わたしの手は不要なので、
料理は母に任せ、
わたしはオランダから持参したハーブを使ってホットワインを作りました。
数年前から作っているのですが、
今年作ったのが一番美味しかったので、今度ここでも作り方をご紹介しますネ (^_-)-☆
http://wp.me/p16IVj-19I

そして恒例の『今年の抱負宣言』…

1、今年は7月にKLM Airchestraとグリーグのピアノ協奏曲の協演があるので、
ピアノの練習がんばります♪

2.同じく音楽関係では、2月に結成されたバンドでキーボードを担当することになったので、
クラシック以外の曲ももっと聴くようにしてコードやアレンジを勉強します♪

3.夏の引っ越しにむけ、断捨離に励みます♪

4.昨年の抱負「より自分らしく生きる
~自分を大切にしながら(=自分の氣持ちも忘れずに考慮しながら)
誠実に正直に(=思いはきちんと言葉にして伝え)
丁寧に(=時間を大切に、全ての言動に心を込めて)
心穏やかに愛と感謝を持って生きる~
を更にレベルアップさせて
今年は「自分のために生きる」というのを意識してみます♪

数年前までのわたしは、
自分がしたいことがあっても相手のためにするのをやめたり
自分がしたくないことでも相手のためにやったり…
ということがばかりしていましたが
(「相手の喜び=自分の喜び」と、ごく自然に、喜んでしていたことでしたから、嫌々やったり無理をしたりはしていなかったのですが)
(結婚していた頃も、元夫のために彼の希望どおりにしていましたし、離婚も彼のために考えないようにしていましたから、DVのストレスで病気になっていなかったから今でも離婚していなかったでしょう…でも今思えば、離婚したいと思っているのに、相手のために離婚しないでいるなんて、相手に対して失礼なこと…双方が結婚していたいと願っていないなら、どちらか一方でも離婚したいと思っているなら、本当はもう結婚は成立していないのですよね)
今度は
相手の喜びはちょっと置いておいて)
自分の喜びというのは何なのか?
(相手がどうしたいのかはちょっと置いておいて)
自分は本当はどうしたいのか?
というところに焦点を置き、
心を澄まして、
(頭で考えていると、ついつい本当の想いをごまかし、取り繕って、本心を隠してしまいがちですから)
自分(の魂)が本当に望んでいることが何なのかを、
ちゃんと感じながら
生きてみようかと思って…

5.乗務では、腰椎捻挫と頸椎ヘルニアの痛みの再発で、1か月半フライトを休んでしまったので、
エクササイズをしっかりして、定年まで健康に乗務できるようにがんばりたいです♪
フライト日記も(お伝えしたいフライトが沢山溜まってしまっているので)
ゆっくり書く時間を作れたらいいなと思っています。

まずは
(12月27日からのオランダ~日本間行ったり来たりの疲れを取るため)実家でゆっくりしながら、
大晦日に受け取った(毎年日本で作っている)年賀状400枚をできるだけ滞在中に書いて投函して
オランダに戻り、
今週末は在オランダ日本人の新年会@ユトレヒト、
来週からフライトです。
今年の仕事始めは大阪便…楽しみ.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))

最後になりましたが、
2017年も
皆さまにとって
嬉しい楽しい大好きがいっぱいの幸せな一年となりますように…!!

フライト日記(Tokyo)&誕生日の週末.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))  

(昨年のフライト日記も途中になっていて、順番が滅茶苦茶なのですが、どうぞご了承ください (^^ゞ)

2016年9月
(NRT)

久し振りの東京便.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))

エコノミークラスに今日お誕生日のお客様がいらしたので、
旦那さまとお二人分、
ビジネスクラスからシャンパンと苺に紙ナプキンの薔薇を添えてお持ちしたら、
涙を浮かべて喜んでくださって、わたしまでウルウルしてしまいました…。゚(゚ノД`゚)゚。



私が日本ベースで飛んでいた頃は、1機に5名乗務していた日本人乗務員、
今は2名しか乗っていないのですね・・・驚きました。
B777-200型機にはギャレーが3つありますから、私を入れて3人、
それぞれ別のギャレーに入れたら丁度いいのかな・・・?
日本人の同僚は、恐らく1人がビジネスクラス、もう1人がエコノミークラスのギャレーに入るでしょうから、
わたしはもう一つのエコノミークラスのギャレーに入ったらいいのかな・・・?
と思っていたのですが、
ビジネスクラスのお客様の大半が日本人であることから、
パーサーの配慮で、わたしは日本人の同僚と一緒にビジネスクラス担当に。

ギャレーで日本語を話せるのはとっても楽な上、
パーサーが本当によく手伝ってくれて、
時間の無駄なく、とてもスムーズにサービスすることができました (*⌒―⌒*)


(↑ 和食の前菜が余ったので、いただきました・・・美味しかった(˘ᵕ ˘人)ஐ:*)


(↑ 丁度この週から新しいワインのセレクションが搭載され、リストに南アフリカのPinotageがあって感激・・・赤ワインではこの葡萄が一番好き♡(˘ᵕ ˘人)


(↑ デザートのサービス後、コーヒー&紅茶と一緒にお持ちするチョコレートも、実はとっても美味しい♡(˘ᵕ ˘人)ஐ:*)


(↑ 「よかったらコーヒーと一緒に・・・」とノルウェー人のお客様からいただいたノルウェーのソフトクッキー?・・・シナモン風味で美味しかったです♡(˘ᵕ ˘人)ஐ:*)


(↑ 久し振りの成田のクルーホテル…今回は珍しくツインルーム)

成田到着の翌日9月9日は、わたしの誕生日でした。
(9月9日午後9時9分生まれです)

誕生日のクルードリンク時に
オランダ式に誕生日本人のわたしが皆にお酒を振舞おうと思っていたのですが、
都内に観光に出かける予定の同僚もいて、
夕方のクルードリンクに全員揃わなそうだったので、
一日早いですが、到着日のクルードリンク時に、
ホテルのバーにある生酒を皆にご馳走・・・
しようと思っていたのですが、
生酒はもう置いていないとのことだったので(残念!)、
クルードリンクの後の夕食時にご馳走することに。

「一日早いけど今夜みんなにお酒をご馳走するから、クルードリンクに来てね」
と伝えた際に
「今回はスーツケースを持って来ていないから、プレゼントは絶対に買わないでね!」
と何度も念を押したにもかかわらず、
素敵な贈り物(茶碗蒸しの器とブレスレット)とカードを用意してくれていました♡


(↑ ブレスレットはこれから乗務の時にいつも着けようと思っています♪)

夕食@クルーホテルのお向かいにある日本料理店『やまと』さん

(↑ 生酒を皆にご馳走しました)
テーブルの上にごろごろ転がっているのは、お手拭きで作る人形・・・作り方を教えて欲しいと言うので皆で作ったらこんな大勢に↓

翌朝は9時に成田空港へ専門学校時代の恩師のお見送りへ。
21歳、新卒で夢を叶えられたのは、この方のお陰です。

帰りの便も日本人の同僚と組んでビジネスクラスを担当。
満席でしたが、お食事は召し上がらずにお休みになるというお客様がいらして、
和食の前菜が余ったので味見・・・とっても美味しかったです♡(˘ᵕ ˘人)ஐ:*

ビジネスクラス担当CAはコックピットクルーのケアもすることになっているのですが、
コックピットに入ったら、操縦士が無線で交信しながら、皆さん右手を見て手を振っているので、
どうしたのかしらと見てみると
青空に、1機だけ、青い飛行機が・・・

関空からアムステルダムへ向かっているKL868便だそうです (*⌒―⌒*)

オランダに戻ってからいただいたプレゼント・・・この手のチョコレート、とても好きです♪ (*⌒―⌒*)

それから、とっても素敵なクリスタルのピアス
天然石、特にクリスタルとかムーンストーンとかホワイトラブラドライト(別名レインボームーンストーン)とか
すごく好きなのです♡(˘ᵕ ˘人)ஐ:*

オランダに戻った翌日、
アムステルダムのBos公園で、
三五八屋さん主宰の芋煮会があったのですが、
サプライズでお祝いしていただき、
とても嬉しかったです.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))

これはマリアからの誕生日プレゼント
マリアがアルバイトしている中華レストランに行った時にいつも注文する、とっても美味しい甘口白ワイン…
包装紙の薔薇のイラストもマリアの手書きです

 ↓

そして何より嬉しかったのは
わからない漢字は調べながら、一生懸命丁寧に、心を込めて書いてくれた日本語の長文メッセージ…
読み返してはジーンと感動しています

わたしがつい数年前ようやく氣付くことができた
自分を大切にすること』の大切さに、
子ども達はもう氣付いている…

暴力癖があったとはいえ彼なりに愛してくれていた元夫を悲しませたくない、
子ども達を悲しませたくない、
両親を心配させたくない、
・・・と周りの人のことばかり考えて、
「自分は幸せだ」
と言い聞かせて(実際、決して不幸ではなかったし)
自分の心を、自分の想いを誤魔化して
我慢と諦めを重ねていた結婚時代。
ストレスで体調を崩し(多発性硬化症とリュウマチの症状が出ました)
脳神経外科で3年間検査していただいた後の診断結果が
「zielepijn(魂の痛み)」

頭で考えて取り繕うのをやめ、心(魂)の声に耳を傾け、
勇気を出して自分の幸せを優先し、離婚して早8年…
元夫には新しい彼女ができ(12月には子どもも生まれる予定で)幸せそうです
子ども達も幸せそうです
わたしも幸せです

自分の幸せを優先しても
=わたしが周りの人の幸せを優先しなくても
ちゃんとみんな自分自身で幸せになるものなのですよね (*⌒―⌒*)
だからわたしも安心して自分自身の幸せを優先していいのですよね (*⌒―⌒*)

「50歳前に結婚」
は、(わたし自身がもう特にそれを強く望んでいないので)実現しないかもしれませんが、
「今いっぱい楽しむ」
は、どんどん実現させたいと思っています.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))

子ども達をはじめ、
わたしのことを本当に愛してくれている人達、心配して(=心を配って)くれている人達の為にも、
わたしはわたしの幸せ嬉しい楽しい大好きを優先していこうと思います。

わたしは今、本当に幸せです
(ご縁があって出逢い、色々なことに氣付くきっかけをくださった)
皆さんのお陰です♡(˘ᵕ ˘人)ஐ:*
ありがとうございます
感謝しています