オランダの冬・・・今年は寒いデス

 
日本で新年を迎え、お正月(料理)を満喫し、富士山富士山に見送られて、先週末オランダに戻って来ました。
 
東京では連日とっても良いお天気晴れで、最高気温11度、最低気温も3度と過ごしやすかったのですが、
オランダに戻った日、雨模様雨のアムステルダムの最高気温は1度、最低気温はマイナス7度・・・
 
このところ暖冬が続いていたのですが、今年は、久し振りに本格的な冬が訪れたようです。
久し振りの大寒波・・・
 
今週はもっと寒くて、2日前には最低気温がマイナス15度にもなり、
朝、マリアを自転車で学校まで送って行くのですが、自転車に霜が降りていて、乗る前にサドルの霜を削り落とさないといけません。
(↑ 半年前からオランダで自転車に乗り始めました自転車 行動範囲が少しだけ広がりました♪)
 
日本でも北国では普通のことかもしれませんが、東京で生まれ育った私にとっては、朝、自転車に霜が付いていたり、道路(歩道や自転車道も)が凍っていたり、というのは経験がないので、
緊張します。 
道路などが凍った状態をオランダ語ではijzelと言うらしいのですが、
「非情に薄く、透明で、張っていることが分かり辛い氷」
で、油断すると転ぶので要注意です。 オランダ人も自転車ごと転んだりしています・・・げっそり
自転車をこいでいるうちに冷気で顔が痛くなったり、鼻の中がかすかに凍ってくる感じがしたりするのにも、慣れない私はいちいち動揺しています(笑)
 
オランダで初めて寒波を体験したのは、確か、オランダに引っ越してきたばかりの頃。 
丁度妹が遊びに来てくれていたのですが、観光案内するにも寒いのなんの・・・
最低気温はマイナス22度・・・駅で電車を待っていると鼻の中が凍ってきて大変でした。
オランダはあまり雪が降らない(←山がないから???)のですが、その年は10cm以上も積もる大雪になり、妹をパリへ連れて行こうと思ったら、パリも大雪で空港閉鎖xxx
散々でしたが、今ではそれも良い思い出です (*^-^*)
 
今年は、久し振りに運河も凍りました。
人々はマイ・スケート・シューズスキーを持って運河や池・湖に集い、アイススケートを楽しんでいます。
小さい子供が、椅子に摑まって(椅子と一緒に滑って)練習している光景が微笑ましいです♡
 
久し振りの寒い冬に、オランダ人の間では
「もしかしたら今年は、11市周遊アイススケートマラソン大会(Elfstedentocht)が開催されるのではないか!?」
と期待が膨らんでいるようです。
Elfstedentochtは、オランダ北部のフリースランド地方(Friesland)の11の町や村を結ぶ運河200kmをスケートで滑るというオランダの歴史的なアイススケートのイベントで、最後に開催されたのは1997年・・・つまり、今年開催されることになったら、12年振りの開催となります。 そういえば、1997年に開催された時は、11年振りだったような・・・
全ての運河がしっかり凍らないとダメなので、なかなか開催されないこの大会、今年はどうでしょう・・・?!
 
近所の運河や池・湖でスケートを楽しむ人々の姿を新聞やニュースで見ながら、寒さに弱い私は、スケートには出かけずに、家でピアノを弾いてます・・・(^^ゞ
 
先程インターネットでニュースを読んでいたら、芸能関係のニュースに内田有紀のインタビュー記事があったのですが
「心が揺れないと出来ない。役へのアプローチの仕方が変わったと思います。本気で向き合うようになっているからこその悩みというか。死ぬ役が来たからって死ねない。表現がリアルならばいいかと言えば、そうではないし…。お客さんに伝わらなければ意味はないけれど、伝えるために分かりやすい表現ばかり考えてしまうのもどうかと思うし。だから全部がバランスなんだ、と考えましたね。技術だけでもだめ、魂と技術のバランスです。」
これって音楽にも言えることなんじゃないかな・・・と思いました。 
技術だけでは感情は伝わらない・・・けれど、感情ばっかりで技術がないというのも騒がしいだけ・・・
魂と技術のバランスのとれた演奏に少しでも近づけるように頑張りたいです♪
 
休暇前のフライトから戻って1ヶ月・・・来週末に休暇が明けます。
今年の初仕事は、スタンバイがついているので、フライトに呼ばれてからのお楽しみぴかぴか(新しい)
そういえば・・・魂と技術のバランスって、接客の仕事にも言えることかもしれませんネ・・・(*^-^*)
 

クリスマス・イルミネーション

昨日無事、子供達と一緒に日本から戻って来ました 飛行機
今回は、ニューヨークへの乗務の後そのまま日本へ向かい、出発前が諸々の準備で慌しく、一部の友人にだけしか帰国予告できないまま帰った為、デートのお誘い(?)もなく、ほぼ毎日実家でのんびり過ごしました。 
ニューヨークを出た土曜日から日本に到着した月曜日まで、3日間で3時間しか寝られず体力も大分落ちていたので、今回は予定が少なくて丁度良かったのかもしれません。
オランダに戻る前日には、上野の東京文化会館のスタインウェイでドビュッシーの『月の光』を演奏してきました。 


(↑ 一番最後に、今まで一度も間違えたない場所で、大間違いをしちゃいましたが、本当に気持ち良く演奏できました・・・.:♪*:・'(*⌒―⌒*))))
オランダに戻って驚いたのは、街中の通りが早くもクリスマス・イルミネーションで飾られていたこと。
ちょっと気が早い気もしましたが(笑)
ヨーロッパではクリスマスは一年のうちの最大イベントクリスマス
これで人々もクリスマスを一層楽しみに、毎日わくわくしながら過ごすことができるのでしょうネぴかぴか(新しい)
そういえば、日本ではハロウィーンの飾り付けがされていましたが、
(↑一体いつからハロウィーンの飾り付けをするようになったのでしょう・・・? 私が日本に住んでいた頃=15年前にはまだなかったはず・・・)
本来日本の行事ではないハロウィーン・・・
やっぱりなんだかとっても不自然で、
もっと”日本の秋もみじ“らしい飾り付けをしたらいいのに・・・
と、つくづく残念に思いました。
今日から3日間休んで(・・・と言っても、子供達の学校や習い事、日本語のレッスンetc.がありますが)、木曜日からまた乗務に出ます。
その前に、ニューヨーク便のフライト日記をアップできるように頑張ります♪

ロッテルダムの動物園

 
今週末は、子供達の日本語補習校が休校だったので、
元夫に誘われて、元家族4人(笑)で動物園に行ってきました。
 
ロッテルダムにある Blijdorp (直訳すると Happy Village =幸せ村) という動物園。
この動物園は、昨年5月、体重約110kgのオスのゴリラBokitoが檻から脱走し女性客の一人に噛み付いたという事件で有名(?)になった動物園です。
この事件以来Bokitoもすっかり有名になり、検索したらWikipedia(英語)にも載っていました→http://en.wikipedia.org/wiki/Bokito_(gorilla)
(これを読むと、どうしてこの女性客が襲われたのか分かります・・・)
 
ユトレヒトを出る時は、どしゃぶりの雨だったのですが、
ロッテルダムに到着する頃には雨もやんで時々日も差すくらいのお天気に。。。(*^-^*)
(でも気温は7度・・・寒かったxxx)
 
入り口近くにあった水族館からスタート。
スズキ、ヒラメ、カレイ、タコetc. (オランダが面している海→)北海で獲れる魚を見ては
「オイシー!」(←本当は「美味しそうだね!」と言いたい)
と笑う元夫。
そう言われてみると(=そういう目で見始めると)確かに美味しそうな魚でいっぱいでした(笑)
フグや海藻類の水槽のそばに、
「日本ではこれらが食されている(←彼らにとっては驚き!(O.O;)なんでしょうね・・・笑)」
という説明文があって面白かったです。
 
水族館の後は、動物の生息地別に配分された園内をくまなく見学。
子連れの動物も多く、可愛かったです♡
 
衝撃的だったのは、Otter (=ユーラシアカワウソ)・・・
何か食べてるなぁ~と思ったら、ドブネズミ・・・( ̄□ ̄;)!!
前足でネズミの体を押さえてがぶりと噛み付き、上にグィーっと引っ張って、時折骨が砕ける音を響かせながら、喰いちぎっては食べ、喰いちぎっては食べ・・・
とっても愛らしい見た目とは対照的に、非常にホラーな光景でした・・・げっそり
あまりの衝撃に、つい、食べ終わるまでじっくり観察して(写真もしっかり撮って)しまいました・・・(^^ゞ
(↑そういう画像が苦手な方は、フォトアルバムをご覧になる際、カワウソの写真は飛ばしてご覧下さい・・・ゴリラの親子の写真の後の、元夫とマリアの写真の次から8枚=46~53枚目が"お食事中"のカワウソの写真です)
 
子供達が
「あー! ○○だ♪」
とオランダ語で動物の名前を言う度に
「それは日本語では△△っていうんだよ~♪」
と訳すのが(時々日本語名が思い出せなくて)大変でしたが、カワウソとかバクとか、よく思い出せたな~と自分でも感心したりもしました(笑)
 
本当に楽しい一日でした!
 
「家族で行楽地に出かけるのは好きじゃない」
といつも言っていた元夫。
実際、4人で行楽地に出かけたのは多分これが初めてです。
以前だったら絶対に"怒り爆発爆弾"だった場面でも全く(!)怒ることなく、一日ずっと機嫌も良くて・・・
離婚して以来、別人のように穏やかになった元夫を見ていて、映画『ジャック・サマースビー』を思い出す今日この頃です。
______________________________
 
丸々一ヶ月あったフライト・リーブがもうすぐ終わります。
休暇でもないのに一ヶ月間も乗務に出ないと、本当に変な感じです。
 
久し振りの乗務はニューヨーク便。 珍しく2泊あるのでゆっくりできます♪
 
そしてその翌週(10月11~19日)は秋休みもみじ
私がニューヨークに発った翌日、子供達は(元夫が連れて)先に日本に向かいます。 私はニューヨークから戻った当日(空港で着替えて)そのまま日本へ・・・
楽しみです!(*^-^*)
賃貸のアパートで暮らすようになってからは貯金はほとんどできない状態ではありますが、子供達の学校がお休みの時には一時帰国できるよう、正直、今はただそれだけの為に頑張って貯金していますぴかぴか(新しい)手(グー)ぴかぴか(新しい)
 

『将来の夢』 オランダの小学校の課外授業にて

 
先日、マリアの学年(Groep 6=小学校4年生)2クラス合同の課外授業の引率のお手伝いをしてきました。

場所は、学校から歩いて5分くらいの所にある小さな劇場。

担任の先生二人が子供達の列の前後に付き、私は列の中程をガードして子供達が列を乱さないように注意し、道路を渡る時は車や自転車(←オランダでは、道路の横に自転車専用道があって、自転車もガンガン飛ばして走っているので結構危ないのデスげっそり)を止める(←ちょっと"緑のおばさん"クローバーのよう?)・・・という役目。

劇場に到着すると、学校で予め一人一人作ってあった"パスポート"を提示しながら中へ・・・
パスポートの表紙には、氏名・年齢・学校名などを記入する欄があり、写真を貼り付ける場所にはそれぞれ自分の似顔絵が描かれてあって、中には『将来の夢』が書けるようになっていました。

チェックイン・カウンターでパスポートを見せ、ダンボール箱で作られた小さなスーツケースが受け取ります。
それを持って、まずは『夢を叶える為のワークショップ』へ・・・

ワークショップでは、最初に、各自が、自分の『夢』と、『夢の実現に必要だと思うもの』を、絵に描きます。

次に、『夢を実現する為に必要な"資質"は何か』を各自考え、ビニール袋の上にそれをマジックで書き、その"資質"を表していると思う物質を(綿、小石、貝殻など100種類!から)選んでビニール袋に入れます。 (例えば・・・"優しさ"が必要な仕事が夢の子供は、柔らかい綿や優しい色合いの布切れなどをビニール袋に入れていました。)

最後に、『夢を実現させる為のお守り』を、鳥の羽やビーズなどで自由に作って、オシマイ♪
(作ったものは全て、最初にもらったダンボールの小型スーツケースに入れて、各自持って帰れるようになっていました)

 
ちなみに、マリアのスーツケースの中を見てみると・・・
 *絵=ベッドの絵(・・・何故(^^???)
 *ビニール袋の中身=ビーズ
                (↑色はピンク、黄色、黄緑、オレンジ、青)、
                 ビー玉
                (↑色は赤、青、淡い緑、透明に黄色の模様)、
                 半透明な石
                (↑ガラスが波で洗われた丸くなったもの?)、
                                 綿
                 (↑直径3cmくらいの丸い綿の塊)
 *ビニール袋にマジックで書かれている"夢の実現に必要な資質"
               =明るさ、幸運、冒険、情緒の4つ
・・・でした。

その後、(場所が劇場ですからウッシッシ)劇を見ました。
世界で初めてニューヨークからパリまで無着陸で飛行したチャールズ・リンドバーグの物語でした。
「実際に夢を叶えた人がいるんだヨ!」というお話。
男性3人による劇で、(飛行機のプロペラの音や雨の音など)効果音も全てライブ演奏(?) 面白かったです指でOK

小さいうちから自分の将来のことを考えるのって、子供にとってものすごく大事なことだと思うので、本当に素晴らしい課外授業だったなぁぴかぴか(新しい)と思いました。

数年前、ミハーリのお友達のお父さんに、彼が教師として勤めている小学校に招かれて、6年生(=groep 8)を対象に、乗務の仕事の話をしたことがあります。
その小学校では、いろいろな職業の人を招いて、6年生の子供達にそれぞれ仕事の話をしてもらい、子供達の疑問に答えてもらって、子供達が「自分は将来どんな仕事をしたいのか」を考えるきっかけを作るようにしている・・・とのことでした。

日本ではどうなんでしょう・・・?
小さい頃から受験勉強におわれ、「良い学校へ行く」ことが夢になってしまっている子供が多いのでは・・・??

日本は、入試があまりにも大変なので、
入学=ゴールぴかぴか(新しい) という人(・・・ばかりではないと思いますが)、
「良い学校へ行く」ことが夢・・・将来自分が何をしたいのかわからない・・・という人が多いのでは・・・

習い事も・・・
日本だったら、女の子ならピアノ(?)、男の子ならサッカー(?)・・・というように、子供に才能があろうがなかろうが、(他の子供達もみんな習ってるから)とりあえずこれを習わせておかないとあせあせ(飛び散る汗)
・・・みたいなのがありませんか?

オランダに来て、
「日本と違う・・・?」
と思ったことの一つが、
「趣味でピアノを続けている人が非常に少ない・・・?」
ということ。
連弾をしたくとも、オランダ人のパートナーを見つけようとすると、
初心者か音大生・音大卒のどちらか・・・私のような中間レベルがあまりいないといいますか・・・

「子供のうちから自分の将来を考えること」に対する真剣度が、オランダはとても高いのかもしれないなぁ・・・と、改めて思いました。

オランダの都市伝説?

 
先日インターネットで、『白バイ追跡で転倒 少女が死亡』というニュースを読んで、子供達に
「日本で、ヘルメットをかぶらないで2人乗りしていたオートバイが倒れて、後に乗ってた女の子が投げ飛ばされて、後ろから来たトラック(←大型タンクローリーというのは多分まだわからないので)に轢かれて死んじゃったんだって・・・大きくなってオートバイに乗る時はちゃんとヘルメットかぶらないとダメだよ」

と話したら、ミハーリが、オランダでも、2人乗りのオートバイの事故があったんだよ・・・と、こんな話をしてくれました。

18歳くらいの男の子と女の子がオートバイに2人乗りしていて、
男の子はヘルメットしてたんだけど、女の子はしてなくて、
時速180kmくらい出してたので、女の子が怖くなって、
男の子に「もっとゆっくり走って」って頼んだんだけど、
男の子は「できない」と言う。

(↑ え??なんでたらーっ(汗)・・・とちょっとムカつく私)
そして女の子に「僕のこと好きだって言って」と頼む男の子。
「好きよ」と答える女の子。
相変わらず時速180kmで走りながら「僕にキスして」と頼む男の子。
男の子にキスする女の子。
(↑ よそ見しているうちに事故に遭うのか?とハラハラしながら聞いている私げっそり)
「じゃあ、僕のヘルメットを取って、君がかぶって」と男の子。
女の子が彼のヘルメットをかぶった後にオートバイが転倒。
男の子は亡くなり、女の子は命を取りとめた・・・
警察の調べで、オートバイのブレーキが故障していたことが判明。
男の子は走行中にそれに気付き、女の子を助ける為に自分のヘルメットを彼女に譲ったと思われる・・・

というお話。 

最初から2人ともヘルメットをしていたらよかった・・・ということではあるのですが、
もし本当に男の子が女の子を助ける為に自分のヘルメットを譲ったのだとしたら、
最後に「好きだと言って」とか「キスして」とか頼んでいる時、どんなに切なかったでしょう・・・
そう考えたら、ちょっとウルッ・・・(。♋ฺ‸♋ฺ。)としてしまいました。

 
久しぶりに感動したので、是非他の方々にもこの感動を伝えたい!と思って、mixiというSNSに書いてみたら、
「感動したぴかぴか(新しい)」というコメントと、
「(バイクで走行中に話などできないし、バイクのブレーキの構造上)こんな話はあり得ないちっ(怒った顔)」というコメントの、
全く異なる2種類のコメントが寄せられて・・・
同じ話を聞いて(読んで)も、人によって注目する箇所が違い、
注目箇所が違うと、人によっては不信感/反感が先立ってしまって感動できないのですね・・・
(ちょっぴり残念でしたが)勉強になりました。

ミハーリも、学校で人伝に聞いた話のようなので、手元にそのニュースの記事がある訳でもなく、100%実話だとは申し上げられないのですが、
ミハーリが伝えたかったのは、 "事故"のことよりも(男の子の「女の子を助けたい」という)"想い"。

「男の子は自分だけヘルメットをかぶって、女の子にはかぶらせないで、それでバイクに乗ってスピードを出したりしたのは悪かったけど、
ブレーキが効かないとわかった時に、ヘルメットを女の子に譲ってあげたのはスゴイことだ」
ということだったはず。

聖書(ヨハネによる福音書)に
「人がその友のために自分の命を捨てること、

これよりも大きな愛はない」
という言葉があります。
ミハーリが通っている中学校はカトリックの学校。 彼の学校の友人達がこの話を聞いて素直に感動できたのは、そういうバックグラウンドも関係しているのかもしれません。
 
例えニュースが事実でなかったとしても、"男の子が女の子を助けようとした"という部分に素直に感動できるということは "子供の心の成長"にものすごく大切なんじゃないかと思うので、
オランダの中学生の子供達の間で、こういう話がされていること、素晴らしいな・・・と思いました。

観光案内

 
子供達と日本から戻った同じ便で、中学高校時代の友人が二人、オランダに遊びに来てくれました・・・スマイル
連日観光案内に忙しく&楽しく過ごしています。
お天気も、信じられないくらいに良くて驚いています・・・びっくり
到着日から毎日ず~~~っと、雲一つない晴天・・・晴れ 
気温も今日は摂氏27度。 
気持ちの良いお天気のお陰で、友人達のオランダの印象もかなり良いはず・・・ウインク
 
友人達は私が乗務する便(11日アムステルダム発の東京便)で帰国する為、今日が観光最終日です。
ちなみに、今までの日程は以下のとおり↓
 
5月5日(月) オランダは終戦記念日でお店が閉まってる可能性が高い為、
         ベルギー(アントワープ)へ。 


(アントワープのノートルダム寺院)

         ランチにはベルギー名物のムール貝(←実はオランダ産)♪


(季節ではなかったので割高でしたが
とっても美味しかったデス!)

     
5月6日(火) 世界一の花の公園キューケンホフへ。


(何度行っても楽しめる
美しいキューケンホフ公園)

5月7日(水) 風車が有名なザーンセスカンスと、


(オランダらしい風景を楽しめる
ザーンセスカンス)

         民族衣装が有名なフォーレンダムへ。
         オランダ名物のハーリング(=ニシン)をいただきました♪


(新鮮なニシンをその場で捌いてくれます)
(タマネギのみじん切りと一緒にいただきます)

     
5月8日(木) ユトレヒト郊外ザウレン城へ。


(ユトレヒト郊外に佇む古城
ザウレン城)
(14年前ここで結婚式をしました)

                 午後、ユトレヒト市内を案内。
         ディック・ブルーナ・ハウス(=ミッフィー博物館)
          ドム教会(=オランダ最古の教会)
          ドム塔(=オランダで一番高い教会の塔)
         おやつにオランダ名物のパンケーキ♪


(私がいただいたのは一番手前の
ジンジャー&生クリームのパンケーキ)
 

         夜は、Wibi Soerjadi(=オランダで一番有名なピアニスト)
         のサロン・コンサートへ♪

5月9日(金)  引き続き、ユトレヒト市内を案内。

         オルゴール博物館
         
そして今日は(子供達を補習校に送りがてら)アムステルダムへ。
         ゴッホ美術館
         国立博物館
         アンネ・フランクの家
         運河クルーズ   
 
ソウル便のフライト日記がなかなか書けなくてごめんなさい・・・(^^ゞ
今はとにかく、大切な友人達にオランダを存分に楽しんでもらえるよう、精一杯頑張ってマス。   

庭の桜

 
昨日、庭の桜が開花しました・・・!
 
以前は毎年チューリップ休み(=日本のゴールデンウィークとほぼ同時期にある、学校のお休み)中に一時帰国している間に咲き終わってしまっていた庭の桜。
数年前から4月半ばに咲くようになりました。
 
桜が咲くと、なんだか嬉しい(*^-^*)のは日本人だから?
 
夏にはさくらんぼがなります♪ 
昔は毎年さくらんぼジャムを作っていたのですが、木が高くなり過ぎてさくらんぼの収穫ができなくなってしまいました・・・(T_T)
今では小鳥達が(きれ~に、残さず)食べてマス(笑)

“オランダの春”とイースター休み

 
ここ一週間程、オランダでは典型的な春のお天気が続いています。
 
オランダでは、春と秋に、
晴れていると思ったら5分後には雨が降り、また5分もすると晴れ間が広がって、そのまた5分後には雪が降り始め、やんだと思ったら今度は霰が・・・というような
異様に変わりやすい天気になります・・・(^^;)
 
テレビの天気予報にも、晴れ曇り雨雪のマークが全部出ていて非常にわかりやすい(?!)
外出時には、(丁度外に出ている時に降られるか降られないか)運の良し悪しを試すことができます(笑)
 
ものすごい天気ですが、こういうお天気になると
「あぁ、春がきたんだなぁ・・・チューリップ」
と思う・・・日本で言う『春一番』のようなものでしょうか。
 
昨日(23日)はイースター。
オランダでは、日曜日(=第1イースター)と翌月曜日(=第2イースター)の2日間が休日になります。
オランダは、クリスマスも第1クリスマス(12月25日)と第2クリスマス(12月26日)があるのですが、これは、父親側の家族と母親側の家族の両方でお祝いできるようにとの考慮ではないか、とのこと。
ほとんどの学校は、金曜日(=キリストが十字架につけられた日)から月曜日までの4日間がイースター休みとなりますが、今年はミハーリの中学校は金曜日までしっかり授業があり、一方マリアの小学校は木曜日からの5連休でした。
 
第2イースターの今日は、毎年恒例の『ユトレヒト子供マラソン』がありました。
毎年、ユトレヒト州各地から、200~300人の子供達が集まるこのマラソン大会・・・今年は、朝起きてみたら一面雪景色↓

 
(キッチンから見た庭の雪景色)

その上、スタート時間直前まで雪がちらついていたので、どうでしょう・・・我が家も「こんな天気の中、走らせるべきか否か」悩みに悩んでの出場。
登録した子供達、みんな出場したのかしら・・・?
(幸い、スタート時には空はきれいに晴れ渡って、走っている間も雪や雨に降られることなく無事快適に走ることができました・・・(*^-^*))
(ちなみに今はまた雪が降っています・・・(^-^;)


(出場すると記念メダルがもらえます)

ミハーリは3回目、マリアは2回目の出場。
今年から中学生まで参加できるようになり、距離は2kmから1kmに。
例年通り、全員、自動的に平均速度を測定するコンピューター・チップを運動靴に付けて走りました。

タイム&順位はわかり次第お知らせします♪

 

細氷? 霧雪? 

 
一昨日、昨日と降っていた、あの、粉雪よりも細かい、チリのような雪・・・
あれは何と呼ぶのでしょう??
 
『天気の数字符号』というのを調べてみましたら、こんな名前が載っていました。
76

細氷(霧があってもよい)

77

霧雪(霧があってもよい)

78

単独結晶の雪(霧があってもよい)

79

凍雨
・・・この中のどれかだとは思うのですが、生まれて初めて見ました(多分)。
 
歩いていると頬に心地良く当たる氷の結晶。
これが木々に(降り積もるのではなく)くっついて、枝を雪の結晶へと変えていきます。
普通の雪が降った場合は、木全体にモコモコと雪が積もると思うのですが、
この結晶の雪の場合は、木の、幹以外の細い枝々だけが白く色塗られて、まるで枯れ木に花が咲いた様にそれはそれは美しいのですよ~!
 
昨日は3回も「あぁ!カメラを持って出ればよかった!」と後悔しました。
まずは、マリアを学校へ送って行った時。 通学路の景色がそれは美しかったのです。
その次は、午前中、弁護士さんのところへ行った時。 (←その理由は後日また改めて・・・) 途中に並木道があるのですが、木々の全ての枝が白く輝いて、まるで満開の桜並木のようでした。
3回目は、午後、病院に検査結果を受け取りに行った時。 病院はユトレヒト郊外にあるのですが、バスの中から見える林が、これまた、まるで満開の桜林のようだったのです。
通学路の写真だけは、マリアを迎えに行った時にしっかり撮ってきました♪


(木々の枝が白く凍っているの、わかるでしょうか・・・?)
(なんだか山桜のようだと思いませんか?)

お迎えに行ったら、学校に、一昨日のKerstdinerの時の記事が載っている新聞(Algemeen Dagblad)が掲示されていたので見てみると、私も写ってました・・・変な顔でxxx

グリューワインに舌鼓を打っているところ(恥)・・・左隣に写っているお母さん方は、私が焼いたジンジャー・クッキーを召し上がっています。
ジンジャー・クッキーは毎年なかなか好評で、いつもレシピを教えて欲しいと頼まれます。 
今度、ここにもレシピをご紹介しますネ。
 
今日のオランダは快晴。
雪の結晶が付いた木々の白い枝が、太陽の光でキラキラ輝いてとても綺麗・・・ぴかぴか(新しい)


(ダイニングキッチンから見た庭)

今朝の気温はマイナス7度。
「マイナス5度の日が12日間続けば、運河の氷が十分厚くなり、スケートができる」
とニュースで言っていました。
冬のオランダの恒例行事Elfstedentochtが、今年(来年)は開催されるかもしれません。
Elfstedetochtが最後に開催されたのは1997年・・・暖冬で、10年間も開催されていなかったのですね・・・
 
久し振りに寒い冬を迎えそうなオランダ・・・暖かい東京が余計に恋しくなりそうデスあせあせ(飛び散る汗)
(年末年始、帰れるといいなぁ・・・)

Kerstdiner クリスマス・ディナー

 
子供達の通っている学校も明後日12月22日から冬休み。
冬至を明日に控えた今日、マリアを学校に送って行く午前8時頃、オランダはまだ夜明け前です。
中学へ上がったミハーリは一人で自転車通学なので、ライトをつけて出かけていきます。

 
(午前8時30分頃)

霧雨ならぬ霧雪が降りました。
今朝の気温はマイナス2度。 明日は最低気温マイナス5度(最高気温2度)の予報・・・寒い!
白い息を吐きながら、まだ電灯の点いた通学路を歩いている時、晴れた日にはきれいな朝焼けを見ることができます。
日本で朝焼けを見ようと思ったら、相当早起きするか、あるいは朝帰りするか・・・
そう考えると、普通に朝焼けを見ることができる冬のヨーロッパも悪くないな・・・と思ったり(笑)
 
今夜、マリアが通う小学校では、Kerstdiner(=クリスマス・ディナー)があります。
午後3時にいつもどおり一旦帰宅した後、着飾って午後5時半過ぎに再び登校し、各クラスで持ち寄りの夕食会が開かれます。
我が家が作るのは、(マリアのリクエストで)ツナ・パスタ・サラダ。
 
例年、保護者の有志で合唱団を編成し、学校の玄関の所でクリスマスキャロルを歌うのですが、私も毎年参加しています♪
いつもアルト・パート(=女声の低音パート)を歌っていたのですが、今年はテノール(=男声の高音パート)を歌う人がいないとのことで、テノールを担当することに・・・
キーが合わないので1オクターブ上げて歌うのですが、ソプラノ(=女声の高音パート)よりも高い音が出てくるので大変デス(汗)
歌うのは、Kerstdinerの前、子供達が登校してくる時と、Kerstdinerの後、子供達が下校する時。
Kerstdiner中は、校庭で(→氷点下なので非常に寒いxxx)他の保護者と一緒にグリューワインを飲みながら、おしゃべりを楽しみます。
 
今日はこれから歌の練習をし、パスタ・サラダを作り、合唱団員への差し入れのクッキー(ジンジャー・クッキー)を焼きます ウインク
 
後で(明日か明後日)、今夜の写真をアップしますね♪
・・・と思っていたのですが、今年はプロのカメラマンの方がいらしていた為、私は結局マリアの写真しか取れませんでした・・・(^-^;
シンデレラのドレスを着たマリアの写真をアップしますネ。

 
(今年はシンデレラの衣装のマリア)
(右は学校の玄関のクリスマスツリーの前で)

追伸 関節痛も大分和らぎ、会社のお医者様からも
   「鎮痛剤を飲みながらの乗務」の許可が出たので、
    来週から乗務に復帰します・・・飛行機