誕生日

         

9月9日の日曜日、朝、起きたら、子供達が居間に飾り付けをしてくれていました。
 
「ママ、お誕生日おめでとう Rood hart」
と子供達。
 
ありがと~~~ミハーリ ♡
ありがと~~~マリア ♡
(>_<。。。 (←嬉し泣き)
 
オランダに来てから、
『大人になっても、誕生日は、家族・友人を招いて盛大に祝う』
というオランダの習慣に倣い、毎年パーティーを開いていましたが、
今年は久し振りに(・・・というかオランダでは初めて)日本風に(?)家族4人だけでお祝いしました Verjaardagstaart
 
その日、ユトレヒトの市街地は、車は進入禁止、バスは無料、街のあちこちで屋外コンサートが開かれ、華やいでいました。
 
「ママの誕生日だから♪」
という夫の冗談を真に受けて、子供達は
「すご~~~い Verrast」
と驚いていましたが・・・(^^ゞ
 
車の進入禁止&バスの無料乗車&あちこちでコンサート・・・というのは、毎年9月に行われているユトレヒト市の
Uitfeest という催し物があった為です。
今年で10年目を迎える Utrecht Uitfeest。
今年はたまたま私の誕生日と重なり、風に乗って僅かに聞こえてくるコンサートを楽しみながら、庭でお祝いしました。
 
夕食は、家族4人で外食・・・家のお向かいにある多国籍料理レストラン Het Licht に行きました。
夫は家族での外出を嫌がって、家族で外食♪というのも滅多にないので、嬉しかったデス。
 

↑ "スシ"
(真ん中がくり抜かれた)キュウリの輪切りの上に、カチカチににぎったご飯、その上にマグロのたたき(モドキ)がのっていて、コリアンダーオイルと醤油が添えてあり、お好みでわさびをつけていただく・・・という代物。
非常に独特な味でしたが、なかなかイケます♪ 
これでご飯が炊きたてで、こんなにカタ~~~くにぎってなかったら、なお良し。
 

↑ "ほうれん草サラダ"
これは普通に、とっても美味しかったです。 上にのっているのはポーチド・エッグ。
 

↑ "ほうれん草とキノコのリゾット"
上にのっているサンドライ・トマトとピーカンナッツが、これまたとっても美味しかったのですが・・・
写真撮影に失敗・・・最近こういう色合いの写真が撮れることが増えてきましたxxx
(↑ そろそろ新しいデジカメを買わないといけないのかな・・・)
 
今年もやっぱり夫からのプレゼントはありませんでしたが、
今年は家族水入らずの誕生日・・・夫と子供達のお陰で、嬉しく、楽しく、過ごすことができました・・・ありがとう!Rode roos
 

新学期

 
今週から、子供達の学校の新学期が始まり、
ミハーリは中学校へ進学、 
マリアはGroep5(=グループ5=日本でいう小学校3年生)に進級しました。
 
習い事も少し変更・・・月曜日 ミハーリ : 柔道  マリア : バイオリン
              火曜日 マリア : バレエ
              水曜日 ミハーリ&マリア : 合気道
              土曜日 ミハーリ&マリア : 日本語補習校
 
ミハーリの柔道とマリアのバイオリンは、近所の教室に変更。 (二人ともこれから一人でも通えます♪)
マリアは(水泳の資格を取るために)1年間休んでいたクラシック・バレエを再開。
日本語補習校は今までどおり。
合気道は、私の希望で始めさせました。 実は日本に住んでいた頃習っていたので、本当は私も一緒に始めたかったのですが、予算が足りず・・・(T_T)
 
他の習い事との兼ね合いで、長年続けさせていた子供合唱団を退団させることになったのは残念でしたが、これはカラオケでカバー(・・・できるのか?!)
 
私も今月末から『ピアノ2台連弾』のレッスンを再開します。 
12月の墨田トリフォニーホールでのコンサートで演奏するモーツアルトの『ピアノ協奏曲第20番』をみていただく予定です。
 
欧米の9月は、日本の4月にあたる"新学期"の月。
爽やかな秋風に吹かれると、心の中もすっきり一掃された気分になります。
 
頑張ろう!!ウインク
                    

卒業ミュージカル

 
夏休みに入る前の7月10・11日に、Groep 8 (グループ 8)(=日本で言う小学校6年生) による卒業ミュージカルがありました。
 
オランダの小学校は、4歳から12歳の8年間です。 
(子供達は4歳の誕生日を迎えるその誕生月にバラバラに入学してくるので)入学式もないのですが、卒業式もありません。
代わりに、卒業生全員によるミュージカルの公演があります。
 
今年の卒業ミュージカルは、シェークスピアの『真夏の夜の夢』
・・・のパロディー『真夏の夜の悪夢』 Glimlach
ミハーリも、フィローという役で出演しました。
 
子供達の衣装を縫うお手伝いに私も参加していたのですが、脚本や演出、監督は父兄でそういう関係の仕事をしている人が引き受け、舞台装置や音楽も本格的で、子供のミュージカルとは思えない出来に驚きました。
舞台は校庭に設置されました。 屋外公演です。
 
まだ明るい午後9時(→夏の間は午後10過ぎまで明るいのデス)から公演され、中盤頃(=午後10時30分頃)に日が落ちて、舞台が幻想的にライトアップされます。
 
両日とも日中は雨模様で、天候が心配されましたが、公演時間前に雨も止み、本当にすばらしい野外公演となりました♪
 
当日は卒業生のお母さん達が感極まって涙していました。 
一緒に見に来ていたマリアも
「ミハーリくんが別の学校へいっちゃったら寂しい・・・(>_<。。。」
と泣いていました・・・
ミハーリ、ついに小学校卒業なんだね・・・(。♋ฺ‸♋ฺ。)うるるる
 
ミュージカルの翌日から、ミハーリの学年は(他の学年よりも1週間早く)夏休みに。
「12歳からは飛行機に一人で乗れる」と聞いて、早速たった一人で日本へ向かったミハーリ。
夏休み明けからは、二ヶ国語教育の中学校へ通います。
がんばれ!!
 
・・・私は今日からボネールへフライトです Vliegtuig
 
 

庭のてんとう虫

 
家の庭は今、薔薇の花が満開です。

(薔薇とマリア)
 
花が終わった果物の木々は実を付け始めました。

(さくらんぼ)

(プラム)

(林檎)

(胡桃)
 
昨年、家の中に(恐らく一昨年子供達が家に持ってきた数匹がいつの間にか増えて)てんとう虫が沢山住み着いてかわいらしかったのですが、
今年は、庭にてんとう虫が大発生しています。

(天井の隅に集うてんとう虫達)
 
てんとう虫の他に、見たことのない不気味な虫があちこちにいて、(そういえば、蜻蛉も蝶も、幼虫は不気味だったことを思い出し)もしや・・・と思って調べてみたら、やはりてんとう虫の幼虫でした。

(てんとう虫の幼虫)
 
よくみると幼虫だけでなくサナギもあちこちに・・・

(てんとう虫のサナギ)
 
脱皮したばかりのてんとう虫は斑点がないのですねぇ!

(脱皮したばかりのてんとう虫)

 (白い斑点が徐々に黒く変わっていく・・・)
(↑というのはウソでしたxxx
こういう柄のてんとう虫でした)
 
庭の緑にてんとう虫の赤が映えます♪
 

 
かわいい~♡
 
ところで、来週末、4泊6日で一時帰国することになりました。
それまでに、先週乗務した東京便のフライト日記を仕上げなきゃ・・・!
 
 

合格・・・!

 
ミハーリが進学希望していた中学校、聖グレゴリウス・カレッジの合格通知が昨日届きました。
本人が希望していた2ヶ国語教育のクラスです。
 
オランダの子供達は、Groep8(グループ8=日本の小学校6年生←オランダでは4歳から8年間小学校に通います)になると、シト・トゥーツ(Cito Toets)という全国統一テスト(→詳しくはhttp://fromholland-withlove.spaces.live.com/Blog/cns!945B0BC82EE67D38!2106.entry)を受けます。
シト・トゥーツを2月に受け、3月に出る試験結果を参考に、子供達は自分のレベルに合った学校を2校選び、3月半ばの指定された2日間その2校で模擬授業を受けた後、第1志望校を決めます。
 
ミハーリが第1志望に選んだ学校は、聖グレゴリウス・カレッジというカトリックの学校。 この学校には、他校にはない二ヶ国語教育クラスがあります。
英語・数学・科学・歴史・地理・美術など(=英語で学んでおいた方が、将来的に役立ちそうな?)10科目をイギリス人教師から英語で授業を受け、途中オックスフォードへ短期間留学し、最終的に英語のIBも取得できる、というもので、シト・トゥーツ(550点満点)で540点以上取得した子供達の内、英語の試験(筆記試験と面接試験)に合格した生徒だけで編成されるクラスです。

先月、2日間にわたる英語の試験(面接試験は親子面接でした・・・緊張しました)を受けました。 (←2ヶ国語クラスに反対していたパパも、それまでにどうにか説得できました・・・ε-(^。^*)ホッ)

シト・トゥーツの成績によって志望校が限られてしまうので、2月のシト・トゥーツ受験も子供達にとって大変なストレスなのですが、シト・トゥーツ終了後も、志望校によっては試験があったり、希望者が多い学校では抽選があったりと、5月に正式な合格通知が届くまで、子供達は安心できないでいる訳です。

 
「お手紙が届いたら学校に電話して知らせてね」
とミハーリに頼まれていたので、電話しようかとも思ったのですが、
丁度お昼休みの時間だったので、学校まで(歩いて5分)知らせに行きました。
 
校庭で友達とサッカーをしていたミハーリに(ミハーリはゴール・キーパー)
「ミハーリー!! 受かったよー!!」
と手を振ると、その場でジャンプしながら何度も万歳していました。
 
子供が喜ぶ姿を見ることほど親にとって嬉しいことはありません。
ミハーリの嬉しそうな笑顔を見て、私も幸せな気分になりました・・・
 

ミハーリ、よかったね!! 
夏休みまでの残りの小学校生活を十分に楽しんで、9月からは中学校頑張って!!

体温の違い

 
この前のブログで
「ちょっとでも暖かくなると途端にオランダ人は夏のような格好をするので見ている方は寒くなる」
と書きましたが、実はこれには訳があるのです。
 
オランダ人の方が日本人より体温が高い
・・・って知ってました??
 
日本人の平熱は36~37度ですが、オランダ人は平熱が37~38度なのです。
(これは他の欧米諸国やアジアの人々も同じだと聞きました。 日本人だけが体温低いのかしら・・・?)
 
だから日本人が寒いと感じる温度でもオランダ人は全然平気で、
春先に半袖を着たり(←寒いデス)
シャワーやお風呂の温度が38度だったり(←風邪ひきマス)
温水プールの水が冷たかったりする訳。
 
オランダに引っ越してきたばかりの頃は、こんなこと知る由もありませんでした。
初めて風邪をひいた時、熱が38度を超えたので(薬を処方して欲しくて)ホームドクターに電話したのですが、
「38度だったら問題ないですよ(笑)」
と全く取り合ってもらえず、夫に相談しているうちに
平熱が異なることに気付いたのでした。
 
以前から
「日本人客が毛布を余分に欲しがる」
のが日本路線の特徴だったことを不思議に思っていたのですが、
体温が低かったからだったんですネ・・・
最近は、毛布の予備を搭載していないことが多いので、
日本路線は客室の温度が他の路線よりも2~3度高く設定されています・・・
 
風邪で思い出したのですが、
オランダ人成人のほとんどが子供の頃に扁桃腺を取ってしまっていて、
扁桃腺がないそうです。
(今は、特に問題がない限り、扁桃腺を切除することはないそうですが。)
初めてオランダで扁桃腺の熱が出た時は、本当に大変でした・・・
ホームドクターに電話で
「喉が痛く、熱が高い」
と訴えても
「2~3日安静にして様子を見て下さい」(←どんな症状でも大抵こう言われるxxx)
と言われ、そうこうしているうちに唾液を飲み込むのも辛くなり・・・
子供がまだ小さく、夜遅かったので、往診に来てもらったら
「あれっ?! 扁桃腺があるんですかっっ?!」
と驚かれ、
(なんで驚く???と)こちらもビックリ・・・
「扁桃腺の熱じゃあ抗生物質飲まないとダメですね。」
やっと薬を出してもらえました・・・ε=(-_-;)ホッ
 
(↑ オランダ人は自然治癒を好むので、基本的に薬をなかなか出してもらえません。)
(ちなみに出産も自宅出産が多いデス。)
 
外国で暮らしていくには、文化の違いを理解しただけじゃダメなんだ・・・
と思い知らされた事件(・・・の一つ)です。

温暖化

 
14年前、オランダに引っ越して来て驚いたのは、8月の末に暖房を入れる程寒くなる日があったこと。
だから暖房はあってもクーラーのない家がほとんどで、
日本ベースで乗務していた頃滞在していたホテルも、暖房だけでクーラーはありませんでした。
 
太陽に飢えているのか、気温が20度前後になると人々は一斉に夏服になって日光浴を楽しみます。
ちょっとでも暖かくなると、(20度くらいだと日本人の私にはまだ肌寒く感じられる気温ですが)
オランダ人は半袖もしくは袖なしの服でテラスに集い、街のカフェがあたかも「ここはビーチ?!」という格好の人々でいっぱいに(笑)
自宅のベランダでビキニ姿で寛ぐ人も(驚)
見ているだけで寒そ~~~
 
日本同様、温暖化でオランダの気候も随分変わりました。
今年は例年に増して暖かく、1月に気温が15度を超える日が続いたりしたので、花々が狂い咲きしています。
庭に、梅(プラム)、桜(さくらんぼ)、林檎の木があるのですが、今年はいつもよりも1ヶ月くらい早く満開になりました。
 
いつもは2月末くらいにクロッカスが春の訪れを告げ、スイセン、チューリップ、桜、梅、林檎・・・と順番に咲いて、ゆっくりと春らしくなっていたオランダでしたが、今年はクロッカスの前にスイセンが、そして桜、梅、林檎はほぼ同時に咲いて、一気に春に・・・!
5~6月に咲くはずのマロニエや藤の花も、今年はもう咲き始めています。 
このまま夏になってしまいそうな勢いです(笑)
 
温暖化のお陰でオランダも大分住みやすくなりました・・・(✿ฺ^-^✿ฺ)
地球のことを思うと温暖化は決して良くないのでしょうが、オランダはこの調子で暖かいままだと嬉しいなぁ~
 

結婚記念日

オランダでは、どういう訳か、結婚12年半の記念日を祝うしきたりがあって、私達は今日がその日に当たるのですが・・・

4月1日・・・エイプリル・フールに結婚記念祝いというのも・・・

 (夜、二人でシャンペンを飲みました♡)

 

今日から丁度12年6ヶ月前の1994年10月1日、
ユトレヒト郊外のザウレン城/Slot Zuylen/Oud Zuylenで
私達は結婚式を挙げました。 

 

(Slot Zuylen)

同じユトレヒト郊外にあるデ・ハール城/Kasteel de Haar/Haar Zuylenの方が観光地としては有名なのですが、

森の奥にひっそり佇む古城ザウレン城の方が趣があって、私は気に入っています。
 
お城に絡まるツタの葉が、秋になると美しく色づいて、まるでおとぎ話に出てくる古城のようなんですヨ!

水泳資格試験 Zwemdiploma

 
(ちょっと前のお話になりますが)
子供達が水泳の資格試験を受けました。
 
日本で子供の習い事といったら、 音楽教室・英会話・バレエなどでしょうか・・・?
オランダでは、子供達は、まず全員と言っていいほど、み~んな水泳を習っています。
 
恐らく・・・
① オランダは土地が低く、昔はよく洪水に悩まされていたこと
② どの街にも至る所に運河がはり巡らされていること (←しかも、柵が全くなかったり、あっても非常に低かったりして、見るからに危なそう・・・)
・・・からきている???
 
子供の水泳資格には、diploma A、 diploma B、 diploma C があって、(この先に「救助資格」などのdiplomaもありますが、)diploma B あるいは  C まで取れば十分とのこと。
いえ、本当に十分です。 
試験の様子(↓)を見ていたら、A でも十分スゴイ・・・w(゚0゚)w
 
 
Diploma A
 
* 水着の上に衣類(=半袖のシャツ+膝までの短パン+運動靴)
   を着用のまま、プールに飛び込み、頭まで潜ります。
 
*  15秒間その場で立ち泳ぎをした後、12.5mを平泳ぎし、
   途中の障害物(=水に浮かべてあるマット)を潜り抜け、
   12.5mを(手は腰に当てたまま足だけで)仰向けの平泳ぎ(?)
    (正式名称がわかりませんxxx)で泳ぎきり、
   階段を使わずに(←ここがポイント!)プールから上がります。 
 
* 濡れた服を脱いで水着だけになり、再び25mプールに飛び込み、
   潜水したまま3メートル先の障害物の下を潜り抜けた後、
    平泳ぎで50m、仰向けの平泳ぎで50m、
    (ゆっくりですが)ぶっとおしで泳ぎ、プールから上がります。 
 
* 再びプールに入り、うつ伏せで(手足は全く動かさずに)
     10秒間静かに浮んだ後、数m平泳ぎ、
   今度は5秒間静かに浮かんだ後、数m平泳ぎします。
 
* 続いて、仰向けで10秒間(手足は全く動かさずに)
     静かに浮んだ後に数m仰向けの平泳ぎ、
     というのを2回繰り返します。
 
* クロール8m、背泳ぎ8m。
 
* 最後に、60秒間その場で立ち泳ぎ(途中2回方向転換する)
     をして、終了・・・
 
 
Diploma B
 
* 水着の上に衣服(=長袖のシャツ+長ズボン+運動靴)を着用のまま、
     プールに飛び込み、水中で一回転します。
 
*  30秒間その場で立ち泳ぎをした後、25mを平泳ぎし、
     途中の障害物を潜り抜け、 折り返し地点で水中で一回転し、
   (手は腰に当てたまま足だけの)仰向けの平泳ぎで25m泳いで、
     階段を使わずにプールから上がります。
   (↑長袖・長ズボンが水を吸って重そう・・・)
 
* 濡れた服を脱いで水着だけになり、再び25mプールに飛び込み、
   (途中、水中の障害物の中をくぐりぬけて)6m潜水します。

 
* 潜水からそのまま75m平泳ぎ。
   途中3回(先生から指示があった時に)腕をまっすぐ上に伸ばして
   直立した状態で(指先が水中に沈むまで)潜り、
   続いて75m仰向けの平泳ぎをして、プールから上がります。

    
* 再びプールに入り、うつ伏せで10秒間(手足は全く動かさないで)
     静かに浮んだ後、数m平泳ぎ、
   今度は7秒間静かに浮かんだ後、数m平泳ぎします。
 
* 続いて、仰向けで10秒間(手足は全く動かさない)
     静かに浮んだ後、数m仰向けの平泳ぎ、
     今度は15秒間静かに浮かんだ後、数m仰向けの平泳ぎをします。
 
* クロール10m、背泳ぎ10m。
 
* 最後に、30秒間立ち泳ぎをした後、30秒間手だけの
    (足は使わないで手だけで)立ち泳ぎをして、終了・・・
 
 
Diploma C
 
* 水着の上に衣服(=長袖のシャツ+長ズボン+ジャケット+運動靴)を
   着用のまま、プールに飛び込み、30秒間その場で立ち泳ぎをし、
     プールに投げ込まれたボールを抱えて30秒間静かに浮かびます。
 
* (ボールをプールの外へ投げ返して)50m平泳ぎし、
     (途中、水に浮かべてある障害物=マットの上を乗り越えます)
   続いて50m(手は腰に当てたまま足だけで!)仰向けの平泳ぎ
   をして、階段を使わずにプールから上がります。 
  (↑長袖・長ズボンだけでなく、ジャケットも水を吸って重くなっていて
   大変そう・・・)
 
* 濡れた服を脱いで水着だけになり、再び25mプールに飛び込み、
   (途中、水中の障害物の中をくぐりぬけて)9m潜水します。
 
* 潜水からそのまま125m平泳ぎして、4回ある折り返し点では、
     2回水中ターン、2回逆立ち(足の先まで水中に沈む)し、
   続いて100m仰向けの平泳ぎをして、プールから上がります。
 
* 再びプールに飛び込み、うつ伏せで(手足は全く動かさないで)
   10秒間浮かんだ後に数m平泳ぎ、というのを2回。
 
*  今度は、仰向けで10秒間(手足は全く動かさない)浮かんだ後に
     数m仰向けの平泳ぎ、
   次は、20秒間仰向けで浮かんだ後に数m仰向けの平泳ぎ
     をします。
 
* 仰向けの"気をつけ"の姿勢で(足と腕は使わずに!)
    手首から先だけで5m泳いで、プールから上がります。
 
* クロール15m、背泳ぎ15m。
 
* 最後に、スクワットのような格好のままジャンプして水に入り、
   そのままの体勢で30秒間立ち泳ぎ、
   続いて30秒間その場で手だけの(足は使わない)立ち泳ぎ
    をして、終了・・・
 
 
水深は1.6mくらい(?)=子供は足が付かない深さです=ズルはできません。
 
16時45分に始まって終わったのは18時・・・見ていた私が(泳いでもいないのに)息切れしてしまった・・・orz
 
子供達が受けたのは、マリアが diploma B、ミハーリが diploma C。
二人とも無事合格しました♪
 
 ・・・私は、(体力が落ちた今) A さえ受からなそうデス・・・(;-_-) 
(運動靴を履いたままというのがツライ・・・)

アムステルダム日本語補習校 卒業式

 
金曜日の夜、無事ボネール島へのフライトから戻りました。
(フライト日記もなるべく早く書きたいと思っています・・・もう少々お待ち下さいね♪)

 
いつものように、部屋の片付け、掃除、洗い物をした後、
長男ミハーリのワイシャツを洗濯し、アイロンをかけました。
 
翌日の土曜日は、子供達が毎週土曜日に通っているアムステルダム日本語補習授業校の終了式。
ミハーリの卒業式でした。
 
着物を着ようか・・・とも思ったのですが、オランダに持ってきている着物は全て普段着・・・
(雨の多いオランダ、訪問着など高価な着物は汚しそうでxxx)
フライトの疲れもあったので、ミハーリのネクタイの色に合わせて、淡い黄色のブラウスと、白いスーツにしました。
 
式次第
 
1.開式の言葉
2.国歌
3.理事長式辞
4.卒業証書授与
5.来賓祝辞
6.小学部 卒業生に送る言葉(小5)
        卒業生に贈る歌「窓を開けてみたら」(小1~5)
        お別れの言葉(卒業生)
7.中学部 卒業生に送る言葉(中1・中2)
        お別れの言葉(卒業生)
8.校歌
9.閉式の言葉
 
オランダで、正面に掲揚されたオランダと日本の国旗を眺めながら
「君が代」を歌っていると、
(何も考えずに歌っていた)自分の入学式や卒業式とは違って、
「あぁ自分は日本人なのだな・・・」としみじみ感じます。
日本国内では、国旗や国歌への反対が問題になっているようですが、
とても残念に思います。
いろいろな過去を乗り越えて、日本人皆が、日本人としての誇り、愛国心を自然に持てるようになることを、
海の向こう遠く離れたオランダから祈るばかりです。
 
卒業生は、小学部12名、中学部4名。
ハーフの子供は、小学部にのみミハーリを含めて3名。 
うち、ミハーリだけが中学部へ進学します。
プリクラスから6年半通ったのは、ミハーリともう一人ミキちゃんという女の子の二人だけ。
ミハーリ、本当によく頑張った!
 
小1~5年生の子供達が歌った(=マリアも一緒に歌いました♪)卒業生に贈る歌「窓を開けてみたら」が、これまたとても良い歌で、思わず涙が出そうになりました・・・(。♋ฺ‸♋ฺ。)うるるる
・・・が、泣きそうになるのをグッとこらえているミハーリを見ていたら、なんとか私も涙をこらえられました。
 
卒業生からのお別れの言葉では、卒業生一人一人が用意した作文を読み上げました。
ミハーリの作文は・・・
 
僕の補習校の思い出
 
僕のプリクラスの先生は、タコ先生。 
一年生の先生は夏山先生、二年生は七海先生、三年生は鈴木先生、
四年生はまた七海先生、五年生は田原先生、六年生は梅沢先生でした。
 
タコ先生はいつも笑っていました。 
夏山先生は・・・忘れた。 (→観客から笑い)
 
七海先生の時は、
"漢字マラソン"(→毎日50字くらいずつノートに漢字を練習する宿題)
があって、僕はすごく頑張りました。 
今でも続けています。 
今、5万6百字です。 (→観客から「おぉ~」という喚声)
三年生になる前に
「七海先生くらい優しい先生はいないよ。」と言ったことを覚えています。
 
鈴木先生は面白かったし、学習発表会も楽しかったです。
 
田原先生の時は、
父に突然「補習校の宿題はもうやっちゃダメ。」と言われて、
朝早く起きてこっそり宿題をしていました。 (→観客から再び喚声) 
田原先生も応援してくれました。
 
梅沢先生は、大きな声でびっくりすることもあるけど、
優しくって面白かったです。
 
先生方ありがとうございました。
クラスのみんなもありがとう!
卒業できて、すごく嬉しいです。
 
五年生の時の担任だった田原先生からは、入院先の日本から祝電が届いていました。
子供達の個性を大切にし、内面を磨くことを教えて下さった、本当に素晴らしい先生です。
以前(2005年11月)ブログ記事にも書いた「ガイア・ハート・プロジェクト」は、この先生の下で行われました。
早く体調がよくなって教壇にお戻りになれますように・・・!
 
卒業式が無事済んだ後、辞職される先生方からご挨拶がありました。
ブログリストでも紹介しているみずかっちぇさんもお辞めになられるそう・・・
ピアニストでもある彼女からは、子供達に、言葉ではなく歌のプレゼントがありました。
ピアノの弾き語りで歌って下さったのは、1980年に山口百恵が引退コンサートで最後に歌った曲「さよならの向こう側」。 
ミハーリは初めて聴いたはずの曲でしたが、
「感動して泣きそうになった」
と言っていました。
みずかっちぇさん、これからは演奏活動に専念されるのでしょうか・・・どうぞお元気で! 
ますますのご活躍をお祈りしています