スタンバイ 4日目

 
4日目も引き続き19時からスタンバイ。 
 
今まで、5日間のブロック・リザーブ(=スタンバイ)の時は大抵1日目か2日目で呼ばれていたのに、今回は3日間音沙汰無しだったので、
「・・・ひょっとしたら、このまま5日間呼ばれなかったりして~~~(✿ฺ^-^✿ฺ)」
と、ちょっぴり期待していました。
いつもならすぐにでも呼ばれて乗務したいところなのですが、今回は、あと2日呼ばれなければ、12月20日から東京便が付いていました(←オランダベース14年目にして初めて、リクエストせずに東京便が付いた!)からね・・・♡
 
土曜日だったので、子供達の日本語補習校の送り迎えの後、丁度ユトレヒトに遊びに来ていた日本の友人とお茶をしたりと、スタンバイに入る1時間前の18時から準備(=制服に着替え、お化粧して待機)をしようと思って17時45分ごろ帰宅。
 留守電が入っていたので聞いてみると、クルー・コントロール(=病欠の連絡が入ったり、スタンバイの人を呼び出したりして、乗務員の調整を行っている部署)から
「フライトが入りましたので、折り返し電話下さい。」
とのこと。
・・・呼ばれてしまいました~(。♋ฺ‸♋ฺ。)うるるる
 
早速クルー・コントロールに電話。
「18時からスタンバイでしたね? 19時5分リポーティングのクアラルンプール便が入りました。」
・・・18時からスタンバイ???
慌ててスケジュール表を見直すと、本当だ・・・スタンバイ、19時からではなくって18時からだった・・・早めに帰宅しておいてよかったxxx
 
でも、もうリポーティングまで1時間しかない!
しかも、クアラルンプール便は10日間の長~いスケジュール(←現在のスケジュールの中で最長)。
準備してあったスーツケースから冬物を取り出し、夏物を追加し(←通常の1泊3日のフライト用の用意しかしていなかったので)、制服に着替え、髪をアップにし、メイクは(→乗務の時は、制服の色に合わせて、ブルーのアイシャドー&マスカラを使用するのですが)・・・時間がなかったので、そのまま普段メイクで出発。
空港へ向かう車から翌週の予定(ピアノのレッスンや日本語補習校の当番etc.)のキャンセルの電話を入れまくりながら空港へ向かいました。
 
クルーセンターでは、乗務リストにまだ病欠を取った人の名前が残っていて(=私の名前は載っていなくて)いろいろ面倒でした・・・ジュリアさん(←ギリギリになってから病欠の連絡を入れた人)には次回からはもう少し早めに会社に連絡を入れて欲しいと思います。
でも、リクエストしないとなかなか付くことのないクアラルンプール便、おいし~いミー・カレーも食べられるし、ありがた~く乗務させていただきました♪
 
10日後にオランダに戻ると、街はいきなり"年末モード"・・・
また、長い便に呼ばれたお陰で、クリスマス&年末年始が一気にお休みになりました♬♫
今年はオランダで年越しするつもりでしたが、折角のお休み・・・子供達も日本へ行きたがっているので、急ですが、クリスマスからお正月三が日まで一時帰国しようと思っています。
 
クアラルンプール便のフライト日記は、日本から書かせていただきますネ
(写真だけ先にアップしました) 

スタンバイ 3日目

 
3日目のスタンバイも、あと30分で終了・・・なんと、まだ呼ばれていません
今日も残るはボネール便のみ。 
 
待機しながら、夫(←ソファに寝そべってテレビを見てマス・・・)からの
「ポートワイン1杯」
「たばこ取って」
「灰皿持ってきて」
「ウィスキーの水割り」
「テレビの番組表取って」
「ポテトチップス」
といった注文を、制服を着て伺っていると、機内でサービスしている気分になってきます・・・ ~~且_ (^‐^ ) ?
 
今日は金曜日なので、間もなく夫が友達と外へ飲みに出掛けます。
=ピアノの練習ができます♪♬♫
 
スタンバイも今日呼ばれなければ、あと2日!
あと2日(と30分)呼ばれなければ、20日から東京便!!
 
今日は、これから、(お祈りを兼ねて)ピアノでクリスマスの賛美歌を弾くことにします

スタンバイ 2日目

 
昨日同様、制服+フルメークで、今日も午前0時まで自宅待機です・・・
 
今日は強風の為か、沢山の便がディレイしている様子。
まだ離陸していない便は・・・
 
20時30分発 バンコク便
20時45分発 クアラルンプール便
20時45分発 ナイロビ便
20時50分発 カイロ便
21時05分発 ドバイ便
21時10分発 シンガポール便
(・・・今日はボネール便はないらしい♪)
 
いつもなら
「早く呼ばれてスッキリしたい!」 
と思うのですが、
今日届いた来週以降のスケジュール(←スタンバイで呼ばれなかった場合に何処へ飛ぶことになるかが書いてあります)を
(スタンバイの時は大抵呼ばれるので、さほど期待せずに)見てみたら東京便・・・( ̄_ ̄|||)
 
今迄の5日間スタンバイで呼ばれなかったことは、13年回でたった1度だけ・・・
でも、その時は最終日に、乗務の代わりにセキュリティー・トレーニングが入りましたから、5日間何もなかったことは、つまり、ありません。
=5日間全く呼ばれずに済む確率は非常に低い・・・
 
リクエストとは関係なく東京便を付けて下さったのはありがたいのですが、スタンバイの後じゃあ・・・(。♋ฺ‸♋ฺ。)うるうる
 
どうかスタンバイ呼ばれませんように・・・!
  

スタンバイ 1日目

 
今日から5日間スタンバイです。
今日が午後6時~午前0時、明日以降は午後7時~午前0時。
制服を着て自宅待機します。
 
どの便に呼ばれるかわからないので、スーツケースには、寒い国用と暑い国用の両方の衣類を用意し、行き先が決まったら、不要な方を取り出して置いて行きます。
 
数年前までは、一日12時間x5日間で、長くて大変だったのですが、今は一日5~6時間だけなので随分楽になりました。
とはいえ、夜遅いスタンバイでも、子供達の学校がありますので朝はいつもどおり+学校の送り迎え(←オランダでは通常、小学校6年生まで親が送り迎えします)+放課後の習い事の送り迎え=これから長いフライトに呼ばれたら、やっぱりちょっとツライ・・・
 
本日のスタンバイ終了まであと30分・・・空港インフォメーションによると、まだ離陸していないのはボネール便のみ・・・またボネール便に呼ばれたりして・・・( ̄_ ̄|||)
 
  
 
9月にギリシャ料理の紹介をさせていただいた際、
ブログを書く直前に、落雷でコンピューターが壊れて、保存してあったギリシャ料理を撮った写真も消滅・・・
諦めて写真無しで記事をアップしてあったのですが、
コンピューターに詳しい高校時代の友人のお陰でマイドキュメントが復活=写真も復活し、
ギリシャ料理の写真もアップすることができました♬♫
よろしければ是非ご覧下さい・・・
 

フライト日記 (Cairo)

2006年11月
(CAI)
 
今年2度目のカイロ便。
機種はボーイング777。
 
シーズンオフなのでしょうか、久し振りに満席ではないフライト。
担当は今回もエコノミー・クラス。 (ビジネス・クラス担当資格を持っていますが、苗字の頭文字によって『エコノミー・クラス担当月』というのがあって、私は今月それに当たっています。)
 
ボーディング(ご搭乗)が始まって間もなく、アジア人のツアーのお客様が乗っていらっしゃいました。
最近は中国からの団体ツアー客も多いので、すぐにはわかりませんでしたが、やはり日本人のお客様です♪
パーサーに報告すると、日本語のアナウンスも入れるようにとのこと。
アナウンスを入れたり、英語をお話しにならないご年配のお客様やお子様方のお世話を日本語ですることができて嬉しかったです
日本人であることを生かせることができるとやはり嬉しい・・・(←外資系航空会社を選んだ理由の一つ)
 
カイロ到着後は、いつものエアポート・ホテルへ。
13年前に初めて乗務でカイロを訪れた時から変わっていません。

チェック・イン前にはいつも
ウェルカム・ドリンク(トロピカル・フルーツ・ミックス・ジュース)と
クッキーetc.が。
 
翌日は、夕方からスークへ。
娘が学校で丁度エジプトについて調べて発表することになっていたので、その資料になるようなものを探しました。

 

パピルス製のしおり
 

 

パピルスの絵
 
夕食はナイル川沿いにある、ラウンジ・レストランShaquoiaへ。

ロマンチックな店内

外のテーブルも素敵

ウォーター・パイプを用意する店員達
 
翌日は午後一でエジプト考古学博物館へ。

18年振りです(入社前にエジプトとギリシャを一人旅した際、訪れました)。
もちろん、もう全然覚えていませんでしたので、新たに感動することができました♪
ロゼッタ・ストーン(ただしレプリカ←本物はロンドンの大英博物館にあります)に書かれた(18年前には全く理解の無かった)ギリシャ語を(意味はチンプンカンプンでしたが)今回は読むことができて、ちょっぴり嬉しかったです。
そして、やっぱりツタンカーメンの遺物は素晴らしい・・・!
 
2時間ほどじっくり見て回った後、ホテルへ戻って皆で夕食をいただきました。
Egyptian Lentil Soup (エジプト風レンズ豆のスープ) と Oriental Mezzah Platter (オリエンタル・メッツァの盛り合わせ)を注文。
どこへフライトしても、なるべく現地の味を楽しむようにしています。
 
Egyptian Lentil Soup
ライムを搾っていただきます・・・おいしかった~♪
 
Oriental Mezzah Platter
中央がHommos、上から右回りにBabghanoug、Kobeba&Sanbousek、Tabouleh、Tzaziki (ギリシャ料理・トルコ料理にもある料理)、Vine Leaves (これもギリシャ料理、トルコ料理にもある料理)、Liver・・・どれもおいしかったですが、中でも私はTaboulehがスッキリさっぱりしていて好きです♪
 
夕食後、少し部屋でピアノの練習をして、数時間仮眠を取りました。

最近フライトに持参しているロールアップ・ピアノ
(音が酷く割れるので、練習にしか使えませんxxx)
 
午前1時55分(オランダ時間で午前0時55分)に Calling (=Wake Up Call)。 支度をして Pick Up Time (=ホテルを出発する時間=Callingの1時間後)の20分程前にロピーに降りると、もう既に何人か降りて来ていていました。
出発5分前くらいに、アムステルダムから到着したクルーがホテルに到着。
その中に、同じくオランダベースで飛んでいる日本人乗務員のYさんが! ちょっとだけでしたが、おしゃべりできて嬉しかったです・・・
(オランダベースの日本人乗務員は4名いますが、オランダに住んでいるのは私だけなのと、スケジュールも皆バラバラなので、なかなか会う機会がないのデスxxx)
 
帰りの便は、ほぼ満席。 
エコノミー・クラスでは、最初にホットスナック、到着前に朝食のサービスをします。
4時間強の飛行時間の間に2回、チョイスのあるミール・サービスがあったので忙しかったですが、お陰でアムステルダム到着があっという間に感じられました。
 
次は5日間のスタンバイです。 
 

フライト日記 (New York) おまけ

行きの便に、
ルーマニア人のおばあちゃまがお一人乗っていらしたのですが・・・
 
Do you speak English ?

(英語をお話しになりますか?)

Spreekt u Nederlands ?
(オランダ語をお話しになりますか?)
Parlez-vous français ?

(フランス語をお話しになりますか?)

Sprechen Sie Deutsch ?
(ドイツ語をお話しになりますか?)
¿ Habla español ?
(スペイン語をお話しになりますか?)
Parla italiano?
(イタリア語をお話しになりますか?)
 
・・・と、知っている限りの言葉で話しかけてみましたが、
首を横に振りながら
「ルーマニア語しかわからない(・・・と多分言っている)」
とルーマニア語で答えるばかり。
 
お飲み物のサービス中だったので
ジェスチャーで飲む手振りをしてみましたら、
「ポルトカラーダ」
と(多分)おっしゃったので、
オレンジジュースのパックを取ってお見せすると、
大きく頷かれる・・・!
 
ポルトカラーダというのは
ギリシャ語でオレンジジュースのことなんです。
それで試しに
 
 Μιλάτε  ελληνικά;
(ギリシャ語をお話しになるのですか?)
 
と尋ねてみましたが、これには無反応・・・
 
ということは、オレンジジュースだけ
たまたまギリシャ語と同じだったのか・・・???
 
でも、とにかく、
(ギリシャ語を少し知っていたお陰で)
お飲み物のご希望を伺えてよかった
・・・とホッとしたのと同時に、
やっぱりもっと語学をやらないといけないなぁ・・・
せめて機内で使うセリフ(?)だけでも
もっと多くの言語で言える様になれたら・・・
と改めて思いました・・・
 

フライト日記 (New York)

2006年11月
(JFK)
 
10ヶ月振りに北米路線が付きました。
 
出発時間は18時20分、リポーティング時間は16時40分。
 
空港へはいつものように電車で。
珍しくガラガラだったので、電車の中の写真を撮ってみました。

奥に入ればちゃんとした座席(=新幹線のように、通路を挟んで2席ずつ並んでいます)もあるのですが、スーツケースがあるので、私はいつもドアの近くに座ります。

空港駅に付いてまず目に入ったのは、クリスマス・デコレーション♪

一時期、(日本もそうでしたが)10月半ばからクリスマスの飾り付けがされた時期があって

「・・・早過ぎるのでは~」

と閉口したものでしたが、このところ、(日本もそうですが)10月末はハロウィーン(・・・日本同様、オランダにも本来ハロウィーンを祝う習慣はありません・・・)の飾り付けをするようになり、クリスマスの飾り付けはその後の11月に入ってから、に戻り(?)ました。

 
クルーセンターで、スーツケースを預けに行くと係官が
「ソウル便?」
「いいえ・・・」
「じゃあ、上海便だ!」
「いいえ・・・私は日本人ですが、ニューヨーク便です・・・」
どうやら同じ時間帯に、ソウル便と上海便があるらしい。
 
機種はボーイング777。 ニューヨークまでの飛行時間は、(いつもより長めの)7時間45分。
 
今回は、久し振りのエヴァルエーション・フライト。  パーサーに乗務中チェックされ、5段階評価のレポート(=いわゆる”通信簿”)をいただきます。
パーサーは、9年前札幌就航便でご一緒した、ベテラン・パーサーのThijs(タイス)。 
 
お陰さまで 今回も、頭が妙に冴え渡り、自分の担当エリア(エコノミークラス)、同僚のフォロー、ビジネスクラスのお手伝い、とテキパキ&スムーズに仕事ができました。
エヴァルエーション・フライトで張り切っていたこともありますが、それよりも、このフライトの前に2連続で東京便に乗務できたことが影響している気がしました。
昔の勘が戻ったと言いますか・・・東京ベースで東京便だけを乗務していた頃は、東京便のスペシャリストとして自信を持ってサービスしていましたから、仕事もサービス全体が見えていて、もっと余裕があり、満足のいく仕事ができていたと思うので・・・。 
(毎回機種も行き先もサービス内容も違う今は、なかなかそうはいかないのです・・・もっと頑張らないと!)
 
サービスの合間に、同じギャレーのYvonne(イヴォンヌ)が、余った機内食のトレイにのっていたチーズを集めて、チーズ・フォンデューを作ってくれました。

美味しかったデス!
 
ランディングの時には、久し振りにコックピットに座らせていただきました。
ライトが点った滑走路がどんどん近づいてきて・・・
私はどちらかというと、着陸より離陸の方が好きなのですが、夜はライト・アップが綺麗・・・

  

ニューヨークに到着後、入国審査のCREW専用のレーンに並んで待っていると、同僚たちが、二人いる入国審査係官のうちの右側の一人が「機嫌が悪そうで嫌な感じ」だと話しています。 見てみると、角刈りのアジア系のおじさま・・・確かに不機嫌そうにを睨みをきかせながら入国審査を行っていらっしゃる。 
「笑わぬなら、笑わせてみせよう係官(字余り)」
・・・と、あえて、その怖そうなおじさまの所へ。
私の日本のパスポートを見て
「misaeさん・・・」
とおっしゃるので
「まぁ!日本語をお話になるのですか? なぜ?」
と聞くと、少しニヤリとして
「勉強した・・・」
ふと、IDカードの写真を見ると、と~ってもニコやかに笑っていらっしゃる。
「素敵な写真ですネ」
これにはノーコメントxxx
でも、最後に
「バイバイ・・・」
と手を振って下さいました・・・私にだけ♡(・・・なんだか嬉しい♪)
 
クルーホテルに着くと、なんと皆「疲れた~」と言って、クルー・ドリンク参加者0人・・・初めてです・・・楽しみにしていたのに残念・・・
一人で飲むのも寂しいので、諦めてお部屋へ。
せ、狭い・・・恐らく世界中のクルーホテルの中で一番狭い・・・
ベッドも小さくて、(私には丁度ピッタリでしたが)オランダ人男性が寝たら、足が出てしまいそう・・・
『Don’t Disturb Card』をドアにかけようと思って、ふと見ると、日本語訳が・・・

『邪魔をしないでください』って・・・
 
 
早々にベッドに入ったのですが、夜中に、突然
「うおぉ~~~~~~っっっ!」
という雄叫びが聞こえ
「・・・喧嘩??」
と思ったら
「ウェイク ア~~~~~ッッップ!!」
すぐさま連れの人に
「シィ~~~~~~~~ッッッ!!!」
と黙らせられてましたが、これに起こされた人は私だけではあるまい・・・
 
翌朝は8時にロビーに集合し、Times Square にあるカフェで朝食。
その後は、各自、目的のお店を目指して買い物へ~♪
私は、もちろん楽譜屋さんへ~
日本とオランダではお値段が高くて購入に踏み切れずにいた
モーツアルトの交響曲の連弾アレンジ譜 (17ドル)(交響曲第40番を弾きたかったのデス)
ベートーベンの交響曲の連弾アレンジ譜 (18ドル)(交響曲第1番~第5番まで入っています)
・・・をついにゲット♪
それから
ハイドン・フランク・シューマン・ドヴォルザークの交響曲をピアノソロにアレンジした楽譜(20ドル)も購入♪
娘のお気に入りのドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」の第4楽章
この曲のピアノ譜は、幻の連弾譜(絶版の為、日本で取り寄せると15000円、オランダで取り寄せると約8000円・・・)を偶然にも古本屋で見つけて15ユーロで買ったばかりでしたが、早く弾いて聞かせてあげたい!・・・と思って。
 
大満足で楽譜をかかえながら、しばらく散歩してみました。
Thanks Giving Dayが終わるまではまだクリスマスの飾り付けはしないのだとばかり思っていたのですが、
街は既にクリスマス一色でした。
Rockefeller Center を通りかかった時、
「ニューヨークのクリスマスツリーをいつか見てみたい!」
と言っていた妹のことを思い出し、ツリーが飾ってあるか見に行ってみたら・・・残念ながら準備中・・・

 ・・・それより星条旗の多さに圧倒されました。

 
Radio City Music Hall には、(「くるみ割り人形」の公演があるのでしょうか)くるみ割り人形の兵隊たちがズラリと並んでいました。

 
時間があったので、MOMA(The Museun of Modern Art)(ニューヨーク近代美術館)も見学。
一番印象に残ったのは、3階に展示されていた"建築・デザイン"の会場にあったこの作品↓
 

Herbert Leupin作
Tribune de Lausanne
 
 
新聞紙の角度とかも、きっと工夫して切ってあるのでしょうね・・・
シンプルでかわいい♪♬♫
 
ホテルに戻ると丁度買い物から戻った同僚たちとバッタリ。 皆5~6袋抱えて・・・随分と沢山お買い物したご様子。
 
午後7時のCallingまで1時間ほど仮眠を取り、シャワーを浴びて乗務の準備をします。
ロビーに下りてチェックアウトし、バスが到着するまでロビーで待機していると、観光客らしい人々が通りすがりに
「どこの航空会社? 青い制服、カッコイイね~ COOL!」
と褒められ、同僚達が一緒になって
「COOL! YEAH!」
・・・と、親指を立ててOKサイン(・・・写真撮りそこないましたxxx)
 
帰りの便の機種は、ボーイング747。   飛行時間は5時間54分。
アメリカの空港では、スーツケースを一つ一つ開いてチェックされたり、ゲート前でパスポートを特別な機械に読み込ませて出国手続きをしたり、と面倒だったはずなのですが・・・今回は何もなし♪
でも、機内のセキュリティー・チェック(=機内に不審な物が置かれていないか、担当エリアとギャレーをチェックする)は念入りに行います。
担当は、1階最前方のエコノミークラス。 ギャレーは1階のビジネスクラスの担当者とシェアします。
自分の担当エリアのサービスをこなしつつ、且つ(ベジタリアン・ミールなどの)スペシャルミールトローリーのセットアップもし、ビジネスクラスの手伝いもする、という遣り甲斐のあるポジションです。
この日も頭がすっきり冴え、自分のエリアのお客様/他のエリアのお客様/同僚達の動き、全てにアンテナをはって、タイミングよくスムーズに仕事ができました。 
パーサーからのレポートもバッチリ 
 
ニューヨークを夜出発する便だったので、ほとんどのお客様が離陸後すぐにお休みになられ、ミールが沢山余ったので、ビジネスクラスのミールを味見♪
前菜は「鴨の燻製のマンゴーチャツネ添え」 

おいし~!

主菜は「チキン・カレー」または「スモーク・サーモンのコリアンダー・バター風味」

これまた、どちらも、おいし~!! 
 
(主菜は、ボネール発の便と全く同じ?!・・・ボネール便がニューヨークに発注しているのか、それともニューヨーク便がボネールに発注しているのか・・・?)
 
 
次のフライトはカイロ便です。
 
 
 
 

フライト日記 (Tokyo)

2006年9月
(NRT)
(フライト日記を書き忘れていました・・・)
一時帰国の直前、今年2度目の東京便の乗務がありました。
行きの便の機種はボーイング777。
担当は、エコノミークラスです。
ボーイング777では、エコノミークラスのギャレーに3人ずつ乗務員がアサインされ、そのうちの1人が日本人乗務員となるようにパーサーが考慮します。
が、今回は私が(オランダ人として乗務してはいますが)日本人なので、日本人2人対オランダ人1人(・・・対戦する訳ではありませんがxxx)。
同じギャレーに日本人がいて、(オランダ人同僚も含めて3人で話す時はもちろん英語ですが)ちょっとしたことを日本語で(頭を使わずに)言えるのは本当に楽です♪ 
(反面、オランダ人と2人きりの時はオランダ語なので、英語で話したり、日本語で話したり、オランダ語で話したりしているうちに、だんだん混乱してきて、文法が滅茶苦茶になってしまったりもしますがxxx)
前回も思ったのですが、東京便は、大阪便に比べて、外国人客が多い・・・年々増えていっている気もします。
また、大阪便(←平均して年に1回しかリクエストが通りませんが)では、どういう訳か(恐らく毎回)(ダイパーマザー~7月の大阪便のフライト日記をご参照下さい~のような)変なお客様に遭遇するのですが、東京便では (今の所)遭遇したことがありません。
そんな訳で、最初からとてもリラックスして乗務した東京便。 今回は、久し振りに納得のいく仕事
=   (1) 担当エリアのサービスが終わってから、(自分のエリアもしっかり把握しつつ)同僚のエリアを手伝う
   (2) エコノミークラス全体のサービスが終わってから、(エコノミークラスの様子もしっかり把握しながら)ビジネスクラスを手伝う
   (3) お客様や同僚から言付かったことを”全て”こなす
ができ、爽快な気分で成田に到着。
(↑当たり前のようですが、忙しすぎて自分の担当エリア/クラス以外のお手伝いまで手がまわらなかったり、機内で頼まれていた事を飛行機を降りた後に思い出したり・・・・・・完璧にできることは、やっぱりそう滅多にはありません)
前の月の東京便で買い物はすっかり済ませていたし、この乗務のすぐ後に一時帰国の予定があったので、今回はホテルでゆっくりしていようと思っていたのですが、「100円ショップへ行きたい!」という同僚達に同行することに。
仮眠を取った後、皆で自転車をレンタル。 (←タクシーを使わずに、自転車で行くところがオランダ人・・・)
10分程走って最初の100円ショップへ。 1時間買いまくって(何も必要な物はなかったのに、ついつい私も子供達へのお土産をいろいろ買ってしまいましたxxx)、次の100円ショップへ。 「まだまだ買うわよ~~!!」と、やる気満々(?)の同僚達に帰り道を教えて、私は一足先にホテルへ。
クルードリンク(=夕食前に皆で一杯飲むのです)に行くと(大抵クルーホテルのバー/成田もホテルのバーに集まります)、コックピットクルー(一緒に到着したボーイング777の操縦士3名+翌日一緒に乗務するボーイング747の操縦士3名の6名)が既に集まって飲んでいました。
彼らに加わってワインを飲んでいると、テーブルの上に<エアライン感謝デー> のチラシが・・・!
毎週水曜日はビールやワインなどのドリンクが250円になり、おつまみ(フライドポテトや餃子など)も無料、午後8時からはライブバンド、10時からカラオケ♪とのこと・・・
途中、成田空港のサービスマネージャーのKさんがわさわさ会いに来て下さったり(感激・・・!)、スカンジナビア航空のクルー(=クルーが泊まるホテルには、大抵、他の航空会社も一緒に宿泊しています)が隣に座って来ておしゃべりしたりしているうちに、ライブ(=結局ライブバンドではなく、プレスリーの仮装をした外国人のオジサンが、カラオケでプレスリーの歌を延々と歌っていました・・・)が始まり、SASのクルーが「こんな曲で踊れるなんて、趣味悪すぎ~」とNWAのクルーを見て顔をしかめたり、なんだかいつもに増して楽しい一時でした!
そしてカラオケ・・・コックピットクルー(機長さんだけ、先にお部屋に戻って休まれました)と、わざわざ成田まで来てくれた中学高校時代の友人Mさんと一緒に沢山歌わせていただきました♪
そのうちに、酔った副操縦士達が、他のテーブルにいた空港職員の女の子を呼んで膝に座らせてオランダ語のHな言葉を教えたり(・・・彼らの膝に座ってオランダ語のHな言葉を復唱してしまう彼女もスゴイなと思いましたがxxx)、エレベーターホールにあった電話機を突然外して私に手渡そうとしたり・・・
「乗務の時は、ちゃんと真面目に仕事してるのよ~(←本当デス)」
とフォローしながらMさんと一緒に部屋へ戻りました。 (Mさんは私の部屋にお泊り・・・修学旅行を思い出しました♪)
そして翌朝・・・朝食に降りようと部屋のドアを開けたら、ドアの前に電話機が・・・(慌ててエレベーターホールに戻しました)
朝食で一緒になった機長が「あぁ~あれ、キミ達の部屋だったのか。 なんでこんな所に電話機が置いてあるのかと思ったよ」 と笑っていらっしゃいました・・・
帰りの便は、ボーイング747。
担当は、1階のビジネスクラス。
満席でしたが、お客様のお名前も全員分(=担当エリアのお客様18名分です/機内のお客様全員ではありません)覚え、サービスも完璧(=やり忘れたこと無し!)+エコノミークラスのお手伝いもでき、大満足・・・
お客様にも、そして、同僚達にも(←やはりチームワークが何より大事ですから)喜んでもらえていたら嬉しい・・・
そうそう、ビジネスクラスでは、デルフト焼きのミニチュア・ハウスをお土産にお配りするのですが、(10月7日に設立87周年を迎えた記念に)87個目のハウスが加わりました。 オランダ各地に実在する家々のミニチュアで、87番はEnkhuizen(エンクハウゼン)の屋外博物館内に建っている家だとか。
以前は中にジュネーバというオランダのジン(=お酒)が入っていたのですが、セキュリティー規定の変更で、現在は何も入っていません。

(ブルー・ハウス No.87)
お配りする際、自分で好きなようにトレイに並べるのですが、今回並べながら、「入社試験にある”街づくり”テストは、もしかしたら、この為??」とふと思いました。 (・・・多分関係ないと思いマス)

(私はいつもこんな風に並べています)
ところで、今年日本就航55周年を迎えたことを記念して『KLMオランダ航空&ダッチデザインコレクション』が出版されたそうです。
飛行機やユニフォーム、日本では入手困難な貴重なオリジナルグッズが紹介されているとのこと。
私も買ってみようかな・・・
次のフライトは、久し振りのニューヨーク便です。

フライト日記 (おまけ)

東京便乗務から戻り、家に帰って、買い物をし、夕食を作り、夕食の後に子供達をお風呂に入れて寝かしつけ、
「(乗務に出ていた3日間分の)掃除・洗濯・洗い物は、もう、明日にしよう・・・」
と、パジャマに着替えた頃、ボネール便のパーサーMiekeから電話が・・・プレゼントを渡しに来たいとのこと。
 
ボネール便の乗務から戻った翌日が、私の誕生日だったのですが、
オランダでは、誕生日の本人が誕生日会を開き、家族や友人を招いて、もてなすことになっているので、私もパーティーを開き、折角だからとボネール便の同僚達もご招待してあったのです。 
急な誘いだった為、みんなもう予定があって来られなかったのですが、パーサーは「私は行けますよ!」とおっしゃって・・・ところが、風邪をひいてしまって結局来ることができず、当日はわざわざ風邪声でお電話下さいました。
 
夜の10時をまわっていましたが、プレゼントを持って来てくれたMieke。
プレゼントの他に、ボネール便の同僚全員(!)からのカードも!
本当は誕生日の当日に、Miekeが皆を代表して、このプレゼントとカードを渡す予定だったそうです。

プレゼントも嬉しかったですが、何よりも皆からの心のこもったメッセージが本当に嬉しかったです・・・
(ちなみに夫からは誕生日プレゼントもカードももらったことがありません・・・泣)

フライト日記 (Tokyo)

2006年9月
(NRT)
 
昨年末に乗務して以来の東京便。
毎月毎月リクエストしていますが、だいたい年に1~2回しか通りません。
日本路線はオランダ人クルーからも人気の路線なのです・・・
 
朝はいつもどおり起きて子供達を学校へ送り出し(・・・乗務の時だけでも、夫に代わってもらえると非常に助かるのですが・・・オランダ人のご主人を持つ同僚達は、乗務の時だけでなく普段から、ご主人が家事を手伝って下さるんだそうデス・・・我が家のギリシャ系オランダ人の夫は「家事が手抜きになるなら仕事は辞めろ」と申しますので・・・頑張らねば!!)、支度をして、電車でスキポール空港へ。
 
リポーティングをして、スーツケースを預けに行きます。 入り口の所に管理官がいて、フライト・ナンバーと名前を告げ、IDカードを提示します。 
「OXOXOXOX!」
急に管理官が意味不明な言葉をおっしゃるので、
「それは何語ですか?」
と聞くと、
「日本語!」
とニッコリ
もう一度繰り返していただきましたが、どんなに大目に見ても日本語ではないので
「・・・中国語では・・・?」
と申し上げると、
「えぇつ?!  ・・・誰かを送り出す時、日本語では何と?」
と聞くので、
「いってらっしゃい!」
と紙に書いて差し上げました。
何度か練習して、かなり上手に発音できるようになったので、
「"いってらっしゃい!"に対して、日本人乗務員は"いってきます!"と返答すると思いますよ。」
と教えたら混乱してしまった様で、今度はしきりに
「いってきます!」
を連発していらっしゃいましたxxx
 
ブリーフィングを終えて、ゲートへ向かいます。
機種はボーイング747-400。
担当は1階のビジネス・クラス。
 
飛行機に乗り込んでから、まず、チェック・リストを見ながら自分の担当ドア・担当エリアの非常用設備のチェックをします。
それが済むと、今度はセキュリティー・チェック。  客室やギャレーに不審な物はないかチェックします。 これは、911のテロ以降始められたチェックです。
それからはギャレーの準備。 お客様にお配りする物(イヤホン・スリッパ・メニュー・日本語の機内誌etc.)を用意します。
ビジネス・クラスでは、ウェルカム・ドリンクとしてシャンパンやフレッシュジュースをお出しするのでその用意と、離陸後にサービスするワインの栓を抜いたり、おつまみを小皿に分けたり、といろいろな準備があるので、お隣のギャレーにいるエコノミー・クラス担当の同僚が手伝ってくれることになっている・・・はずなのですが、今回ヘルプがなかった(+私は動作がノロい)ので、ギャレーの準備に取りかかる前にパーサーからの搭乗開始のアナウンスが!
 
・・・と思ったら、機長からのアナウンス。
「故障個所が見つかり、修理に時間がかかるので、機材変更する(別の飛行機に変更する)。」
とのこと。 
準備が終わっていた同僚達は、それをまた全て元の場所に片付け始めました。
準備が全然できていなかった私は、既に(別の飛行機に移動する)準備万端でした。
が、その別の飛行機が整備を終えてお隣のゲートに到着するのは2時間後・・・それまで自由時間となりました。
オランダ人同僚達は、
「どうせ隣のゲートだから、機内で待って、飛行機が隣のゲートに入るのを見てから移動する。」
と言って、ビジネス・クラスに座って新聞を読んだり、持参したサンドイッチを食べたりし始めました。
私は、空港内のカフェにお茶でもしに行こうと思ったのですが、
「今出ていったら、乗客からの質問攻めに遭うからやめた方がいい。」
と止められました。
(スキポール空港の地上職員があまり好印象を持たれていないと聞いていましたし、夏の一時帰国時、日本語のアナウンスが全く入らず日本人乗客の多くが英語のアナウンスを理解できずにお困りになっていらした・・・この時は、会社のIDを見せて日本語のアナウンスのボランティアを申し出たのに地上職員から断られましたxxxので)質問攻めに遭っても全然構わない、それでお役に立てるなら喜んで・・・と思ったのですが、(皆がやめろと言っている中)私一人がそれをしてしまったら、もしかしたら乗務員全体の一体感(チームワーク)が崩れるかもしれない・・・と考え直し、私も機内で待機することにしました。
 
そして約2時間後。
隣のゲートに別のボーイング747-400が入って来ました。
皆で隣の ゲートへ。 
機内で再びチェックと準備を済ませ、お客様をお迎えしました。
 
(地上職員の対応が良かったのか)お怒りになっていらっしゃるお客様はいらっしゃいませんでした、お一人しか。
そのお客様(20~30代の日本人男性客)(エコノミー・クラス)は、遅延のことではなく、お座席のことでお怒りのご様子。
「プラチナ・メンバー(フリークエント・フライヤー・プログラムの会員)なのに、行きも帰りもアップグレードしてもらえなかった。 同じプラチナ・メンバーで、一緒に旅している友人は、行きも帰りもアップグレードされた。 どうして自分はアップグレードしてもらえないのか。 ズルイではないか。」
と下を向いて小声で怒っていらっしゃいます。
お連れの方(=アップグレードされてビジネス・クラスにお掛け)とも離れてしまってお気の毒だったので、何とかして差し上げたかったのですが、生憎の満席。
「満席の為、他にお席をご用意できないこと、搭乗前のアップグレードに関しては乗務員は一切関知しないこと。」ご説明申し上げましたが、ダメ。
パーサーを呼んでみましたが「我々の責任外のこと。」と取り合ってもらえず。
「社長宛ての手紙をお書きになりますか?」とお勧めしても、ダメ。
「では、私が日本支社宛てに手紙をお書きしましょうか?」で落ち着きました。 お名前と会員番号を伺って、エコノミー・クラスのお席に着いていただきました。
さっきは、「我々の責任外のこと。」と取り合ってくれなかったパーサーでしたが、乗客リストを調べてくれて、
「リストには、彼の連れは確かにプラチナ・メンバーとあるが、彼の名前は会員顧客リストに載っていない。 会員の有効期限が切れているとか、あるいは本当は会員ではないのでは??」
・・・もし、そうなら、(お気の毒でしたが)仕方がなかったことですねぇ・・・(今頃は日本支社の方から返答がいってることでしょう)
 
2時間遅れで離陸して、サービスが始まりました。
1階ビジネス・クラスは、18名のお客様を一人で担当します。
日本人のお客様が半分、オランダ人とドイツ人のお客様が半分。
日本人の老夫婦がいらして、「2時間遅れたお陰で、バーで美味しいワインを沢山飲めたよ。」と上機嫌のおじいちゃま。
機内でもいろいろなワインを楽しんでいらっしゃいました。
が、このおじいちゃまから後でお叱りを受けてしまいました。
実はこの日、ケータリングの搭載ミスがあって、ビジネス・クラスのデザートの3つのチョイスの一つ、アイスクリーム・ケーキが搭載されていなかったのです。
残りの2つのチョイス(=フルーツ・サラダとチーズの盛り合わせ)はあったのですが、おじいちゃま曰く、
「搭載ミスがあること自体、ビジネス・クラスとして成ってない!」 
全く仰る通りです。
「会社からの正式な詫び状が欲しい!」
それはそれは長いことお叱りを受けたのですが、仰ることはご尤もでしたので、日本支社にご報告することにしました。
後から奥様が、
「お酒が入っていたせいで、くどくどと失礼なことを申し上げてしまって、ごめんなさいね。」
と、わざわざギャレーまで誤りに来て下さいました。
「ご主人様の仰ることはご尤もですので、きちんと会社にご報告させていただきます。 申し訳ありませんでした。」
と、改めてお詫び申し上げました。
おじいちゃまの方は、それからご朝食のサービスまでお休みになられ、ご朝食の頃にはすっかりご機嫌になられてホッとしました。
 
成田は雨でした。
仮眠を取った後、横殴りの雨が降る中、成田市内の大きなショッピング・モールへ買い物に。
オランダ在住の友人達からの頼まれ物と、子供達用にふりかけ等を購入。
夕食は、オランダ人同僚達と(いつもの)鉄板焼き屋さんへ。 彼らは餃子が大好きです。
 
翌朝は、NHKのニュースを聞きながら、スーパーで買っておいたおにぎりをお部屋でいただき、成田空港へ。
今回は、2時間遅れて到着した為、24時間もなかった成田ステイでしたが、それでもやっぱり楽しかったです
 
帰りの便は、定刻で出発しました。
機種はボーイング777。 (東京路線は、曜日によって機種が異なるのです。) 
担当はエコノミー・クラス。 (777は、ビジネス・クラスが35席しかない=747は42席=ので、ビジネス・クラス担当者も少なくなるのです。)
 
今日は、ビジネス・クラスのケーキもちゃ~んと載っていました。 (ま、それが当然なのですがxxx)

今日は、かなり北のルートを飛行した様で、初めてノルウェーの西海岸沿いを南下飛行しました。

(ノルウェー上空)

アムステルダムに着いて飛行機を降りると、外はとても良い天気
日本からオランダに戻って来た時は、オランダ人の同僚たちの様には「あ~帰って来た~~!!」と喜べない(・・・他の路線の時は、一応私も「帰って来た!」と思えるのですが・・・)私ですが、今回は成田があまりに酷い天気だったので、珍しく"帰って来た"気分になりました。
ゲートから外を見ると、機体に「マチュピチュ」の文字が。

飛行機にはそれぞれ"ニックネーム"が付いていて、機種によって、音楽家の名前(CD-10:今はもう所有していない機種/ショパンやベートーベン、バッハといった名前が付いていました・・・ベートーベンはよく故障していた気がする・・・)だったり、女性著名人(どの機種だったか忘れてしまいましたxxx)だったりします。
B777は世界の遺跡がある都市の名前だったりするのかしら・・・今度確認してみますネ。
 
次のフライトも東京便です