🌿幸せな人生を送るためには 重荷を背負わない🌿

今年最後の日
いかがお過ごしですか?

大掃除を終え、塩風呂に入り
蝋燭の炎を見つめながら今年お世話になった方々に感謝して

2019年12月2日にConcertgebouwでのMaster Pianist Seriesでも
心に響く演奏をしてくださった辻井伸行さんの10年くらい前のドキュメンタリーを(偶然見付けて=必然)拝聴…
改めて感動しました (˘ᵕ ˘人)ஐ:*


想い(心)と行い(體)が一致していること
✨嬉しい✨楽しい✨大好き✨を感じながら《魂が喜ぶこと》を選んで生きること
それが自分だけでなく周りの人々をも幸せにする🌿

わたし達は誰もが
幸せになるために地球に生まれてきました🌏

今まで長いこと 職場でもプライベートでも
他の人が喜ぶことを最優先に
頼まれるがままに引き受けたり 頼まれる前にオファーしたり
の積み重ねで
知らないうちに自分がしたかったことを後回しにしたり
氣が付いたら誰かに良いように利用されていたりしていました。

特にAmstelveenに引っ越して人生初の一人暮らしを始めてからは
独りを感じたくない…という思いから

乗務の合間に次々と色々なことを引き受けて
(本来身体を休めるための時間である)乗務の合間の方が乗務に出ている時よりも忙しい
という状況に陥り
自分のやりたいことはどんどん後回しにしてきました。

(何年も前から 年末になると同じことを反省していましたが今度こそ)
自分を後回しにしたり誰かの犠牲になったりしない(=重荷を背負わない)こと
にもきちんと心を配り
自分のやりたいことをする時間(絵を描いたり、ピアノの練習をしたり、フラメンコを踊りに行ったり、ブログを更新したりする時間)を作りつつ

引き続き わたしらしく
大切な方々の笑顔のために できることを できる限り
真心込めて 行っていきたいと思います🌿🕊✨

「幸せな人生を送るためには 重荷を背負ってはならない」
と仰っていたムヒカ元大統領のように.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))


それでは皆さま
改めまして
どうぞ良いお年を✨✨✨

心穏やかなクリスマス そして 健やかな良いお年を✨

今年も
いつものクリスマスツリー

今年は…
コロナ規制でなかなか一時帰国できない中、父が膵臓癌で(入院後10日で)急逝し、
いつもとは異なった心持ちで年末を迎えています。
(コロナ規制で日本行きの航空券が発券禁止となっていた為Emergency Ticketというのを手配したのですが、発券に時間がかかり、発券されたその日に父は亡くなって、最後に会うことは叶いませんでした…が斎場が混雑していたお陰で葬儀には間に合い、父が希望していた音楽葬で、父のお陰で今もピアノを続けているそのきっかけとなった『シシリエンヌ』他、父が好きだった曲『千の風になって』etc.を〜慣れない電子ピアノでコントロールミスしまくりましたが〜演奏することができました🌿🕊)

お氣に入りの
ガラス製キリスト降誕シーンのセット

現在乗務は(コロナ前と同じ)だいたい月2本…
(未だ日本ベースの同僚達が日本のコロナ規制により乗務できずにいるので)
できる限り日本路線に乗務できるように毎月東京便と大阪便をフライトリクエストをしています✈️

乗務の合間に
機内の日本語メニューの間違いの報告をしたり
(「マカロン」が「マカロニ」になっていたり、英語やオランダ語メニューと別のメニューになっていたり、酷いことになっていますが、日本人乗務員がいない為そのまま配られてしまっています…)
日本入国に必要な書類をオランダ人の同僚達にもわかりやすいように写真に撮ってまとめたり
といった作業の他

2020年から代表を務めているJWC(Japan Women’s Club in Nederland)
2017年から事務局を務めているJAHO(Japan Holland Yacht Club)
新しく設立されたJACOP(Japanese Communities Platform)
今年メンバーが2000人を超えたFacebookグループ🇳🇱オランダ日本人会🇳🇱情報交換スペースの管理
などの在蘭日本人の団体の活動と

アンサンブルグループMiMoSa Muziek
(今年度の活動は9月のコンサートとClub houseでの合わせ練習ライブのみ)
KLMのオーケストラAirchestra
(今年度は夏のコンサートも冬のコンサートもコロナ規制強化で中止となってしまいました)
などの音楽活動と

オランダ語レッスン、日本語レッスン、ピアノレッスン、観光案内
などの副業におわれ

今年もゆっくりブログを書く時間を作ることができないまま12月になってしまいましたが

それでも時々
TwitterとInstagramには投稿していますので
よろしければ覗いてみてください😊

そういえば
今年は思いがけずオランダで新聞に出たり一瞬ですがTVに出たりしました😳

どちらも和服でのお手伝い。

この他
オランダ生花協会60周年記念式典での振袖モデルもさせていただき
今年はオランダで和服を着る機会の多い一年でした。

「喪に服す必要はない」と言っていた父…
色々考えた末
今年はクリスマスカードを準備することにしました🎄

コロナ規制で
ミハーリは一時帰国できず
マリアもオランダに帰って来られず
子ども達と一緒に3人揃って着物で撮影することができなかった為
今年は浴衣で。

それでは皆さま
引き続きどうぞお身体大切に
心穏やかなクリスマス…そして健やかで幸せな新年をお迎えくださいね.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))


✨ KLM 日本就航70周年✨

【Met de “Utrecht” van Amsterdam naar Tokyo (1951)】
↑
70年前のKLMオランダ航空の日本就航便の映像です(音声はオランダ語)
当時の日本の映像もあり大変興味深いです。

2021年12月7日
世界で最も歴史あるエアラインKLMオランダ航空(1919年創立・今年創立102周年)は
日本就航70周年を迎えました✈️
(JALは今年創立70周年…同じ年にKLMが日本に就航していた偶然にビックリ😊)

コロナでなかったら
盛大にお祝いしていたことでしょう・・・残念!

動画のナレーションによると
日本就航便の機材はロッキード社のコンステレーション。
1925年以来KLMの飛行機にはそれぞれ名前がついていて
日本就航便の機体の名前はユトレヒトです。
(24年間過ごした街の名前が付いた飛行機が日本就航便と知ってなんだか嬉しい✨)

1951年12月4日にアムステルダムを飛び立った飛行機は
飛行高度5000m(低空飛行!)で
フランクフルト・ダマスカス・バグダッド・カラチ・バンコク・マニラの6都市を経由し
(途中バグダッドとマニラで乗務員交代)
全行程64時間、実飛行時間39時間10分で
離陸して3日後の12月7日
東京国際空港(羽田空港)に到着したそうです😊

5年後の日本就航75周年は盛大にお祝いできますように・・・!

言霊実験 Part 2

(セーリング中に撮った虹…虹の下の街はフォーレンダム)
(未確認飛行物体が沢山飛んでいたことに後になってから氣が付きました)


年始に立てた抱負が全く実現できなかった2020年でしたが
唯一、2019年から毎日続けている言霊実験だけは大いに功を奏しているので
今日はそのお話をしますね (*⌒―⌒*)

《2020年の言霊実験》

『Water』という映画をご存知ですか?
(非常に興味深いので是非ご覧になってみてください 日本語吹き替え版です)
2年前の『言霊実験』という投稿にも関連しているのですが
水の伝達力に関するドキュメンタリー映画です。

これをベースに
水の伝達力を確認する実験をしてみました。

水(お茶でもジュースでも何か飲み物)を飲む時に
「飲めば飲むほどOOO…ありがとうございます(*⌒―⌒*)」
と
希望(OOO)を設定し笑顔で感謝してから飲む
という実験です。

わたしが設定した希望(OOO)は
「元氣いっぱい」(←ちょっと疲れている時)
「身体まっすぐ」(←腰椎捻挫や頸椎ヘルニアの痛みが再発した時)
「体重48kg」(←自分のベスト体重)
「ウェスト60cm」(←他、バストから足首までの全身の希望サイズ)
「二の腕ほっそりスッキリ」

全て実現しました♪

《2019年の言霊実験》

2019年の”今年の豊富”の1つ
年齢の設定を戻す
(=年齢を氣にするようになった途端に
 体力が落ちたり体調を崩すようになったので
 試しに年齢を実年齢よりも若く設定してみる)
という実験です。

とりあえず最初は
語呂が良いので33歳に設定してみました。

どうなったと思います?

なんと年齢設定した当日(1月1日)の夜
あがったはずの生理が戻ってきて毎月普通に生理が来るように…
それは別に良かったのですが
体重が数日のうちに8kg増えて何をしても全く減らない事態に… (⌒_⌒;

よくよく思い出してみると
33歳の頃(=マリアを出産した翌年)体重が12kg増だったのですが
(ちなみに妊娠中は17kg増)
1月1日の時点で年末の飲み過ぎ食べ過ぎで既に4kg太っていたところに
8kg増えてトータル12kg増…つまり体重も33歳の頃と同じになっている
ということに氣が付いて
年齢設定を44歳に変更することにしました。

そうしましたら
体重はみるみる減ったのですが
今度は生理が月2回くるように… (⌒_⌒;
再びよくよく思い出してみると
44歳の頃(=更年期障害真っ盛りの頃)生理が月2回きていた
ということを思い出し
年齢設定を思い切って22歳に変更。

そうしましたら
生理は月1回に戻り
体重と身体のサイズがみるみる22歳当時と同じに…

言霊の力?
あるいは
思い込みの力?

びっくりしました (@_@)

コロナ規制下の乗務のお話 その6(2020年末のスタンバイ)

日本のコロナの規制により日本ベースの日本人乗務員が乗務できないでいるので
新年のご挨拶を日本語でもアナウンスできるように
機内で新年を迎える12月31日アムステルダム発の東京便をリクエストしていたのですが
年に数回付くスタンバイが今年に限って年末に付いてしまい
12月27日から31日までの5日間
毎日朝9時から夕方5時まで8時間自宅待機していました。

自宅待機中は
呼び出しがあったら1時間以内に出社しないといけないこともある為
暑い国に呼ばれても寒い国に呼ばれてもいいように荷作りし
制服を着て待機します。

そしてスタンバイ5日の12月31日大晦日
呼ばれたのはニューヨーク便

機種はB777-200

出社して乗務中に着用するマスクをピックアップしに行くと
金粉とナッツ入りのチョコレートのプレゼントが (˘ᵕ ˘人)ஐ:*
(クリスマスや年末年始に乗務すると、こういった細やかなプレゼントがあるのが嬉しい)

そしてブリーフィングルームには
シニアパーサーとパーサーからCA一人一人にメッセージ付きチョコレートの贈り物 (˘ᵕ ˘人)ஐ:*

右が会社からのチョコレート
左がシニアパーサーとパーサーからのチョコレート
メッセージの最後にある
”Blijf Genieten!“
(Keep Enjoying! 楽しみ続けて!)
こんな時でも/こんな時こそポジティブなオランダ人
良いなぁと思いました😊
同僚からの差し入れ①
Oliebollen (オリーボレン)
(Wikipediaではオリーボーレンとなっていますがオリーボレンです)
(直訳すると油玉)
オランダで年越しの時に食べる揚げドーナツ的なお菓子
同僚からの差し入れ②
Bitterballen(ビターバレン)
(直訳すると苦玉)
一般的にはお酒のつまみとして食べるスナック

担当はビジネスクラス…乗客数7名

前菜の鱸の燻製と主菜の鮭が余っていたのでお味見 (*⌒―⌒*)

ビジネスクラス最初のお食事
前菜は、鱸の燻製とアボカド(グリルしてある為ちょっと色が変)の1種類
主菜は、ベジタリアンメニュー/チキン/サーモンの3種類からチョイス
デザートは、チーズの盛り合わせ/マカロンやミニケーキのお菓子の盛り合わせの2種類
ビジネスクラス到着前のお食事
ハンバーガーとキッシュの2種類からチョイス

休暇で約1ヶ月振りの乗務だったのですが
ビジネスクラスのサービスは
(プロモーションのお手伝いをした※)AnyTimeForYouサービスが始まる前のサービスに
少しずつ戻ってきている様子。

※ プロモーション動画の日本語字幕のお手伝いをするはずがそのまま動画に出ることになったり
 日本での説明会のお手伝いに行ったらその時の写真が新聞、雑誌、ネットニュースに載ったり
 思いがけない展開となったAnyTimeForYouプロモーション

変顔のサムネイル (⌒_⌒;
サムネイルはホテルオークラ アムステルダムの
富川正則シェフにしていただきたかった💦
日本支社の方が新聞の切り抜きの写真を送ってきてくださって初めて
新聞にも掲載されていたことを知りました
人気のないニューヨークの空港

コロナ以来、クルーホテルがエアポートホテルに変わり、味気なくなった場所が多い中、
ニューヨークのエアポートホテルはマンハッタンのホテルより素敵でした(˘ᵕ ˘人)ஐ:*

まるで宇宙ステーションのようなホテルロビー
空港のチェックインカウンターが
そのままホテルのチェックインカウンター
映画『Catch Me If You Can』のロケ地として知られています
お部屋の電話はダイヤル式

1泊して帰りの便は機種が変わってB787-10

コロナ規制中の1月1日だというのに
100名以上予約が入っていてびっくり…1月1日発はチケットが安かったりするのかしら??

しかし…
72時間以内のPCR検査陰性証明を持っていなくてチェックインできなかったのか
or 空港でのPCR検査でチェックインに遅刻してしまったのか
or 空港でのPCR検査で陽性と出てしまったのか
わかりませんが
実際に搭乗されたお客様は50名近く減ってコロナ以来平均的な乗客数(± 50名)になりました。

ビジネスクラスは8名(空席26席)

ニューヨーク発の便の最初のお食事の前菜
デルフト焼きのミニチュアハウス
後ろの列が昨年出たばかりの101番のおうち
Tidbits に添える為に作っている
紙ナプキンの薔薇

2014年に発症した頸椎ヘルニアによる指の痺れで
ブログの更新がすっかり滞ってしまい
途中まで綴ったフライト日記の下書きが沢山あるのですが
今年に入ってから
とりあえず写真だけInstagramの方にアップしていますので
良かったら覗いてみてくださいね (*⌒―⌒*)

コロナ規制下の乗務のお話 その5(2020年11月バンコク便)

日本路線だけにアサインされることになっていたはずが間違えて付いたバンコク便でしたが、
今、日本路線だけの乗務を希望しているのは
日本ベースの日本人乗務員が乗務できないでいるから(=日本人のお客様に日本語での対応ができないから)
であって
他の国へ乗務したくないから
ではないので
(せっかく乗務するなら日本路線の方がお役に立てるのに…と思うと残念でしたが)
バンコク便もいつもとは全然違って大変興味深かったです。

ビジネスクラス担当だったのですが
20名の乗客は全員DeadHeadingCrewで、一般のお客様は 0(ゼロ)…
DeadHeadingCrewは
バンコクからクアラルンプールやジャカルタ、香港、台北、マニラへ往復乗務する同僚達でした。

コロナ以前は直行便だったクアラルンプール、香港、台北、マニラへのフライト、
それから
コロナ以前はクアラルンプール経由だったジャカルタ便が全てバンコク経由になっていてビックリしました。

担当エリアのお客様が全員同僚というのは初めてでした

人気のないバンコク・スワンナプーム国際空港

バンコクでは上海や成田・大阪同様、
出発前(@クルーセンター)着陸前(@機内)到着後(@空港)に検温がありました。
37.5℃以上だと検温機に赤いランプが点くらしく
(平熱が36℃前後のわたしは余裕でしたが)
平熱が37℃前後のオランダ人の同僚達は 37.3℃とか37.4℃でギリギリセーフ…ε-(^、^;
という人が多かったです。

クルーホテルの入り口でも検温があり、
チェックイン後に使い捨てシューズカバーを渡され、それをはめてから部屋へ。

バンコクも上海同様、出発までホテルの部屋から出られません。

廊下に椅子がずらり…奇妙な光景

クルー以外誰もいない?

部屋の床にはビニールシート…これも感染予防の為?

食事は好きな時間にルームサービスを頼みます。

廊下にずらりと並んでいた椅子は
お食事を置く為のものだったのですね…
食べ終わったらビニール袋に入れてしっかり口を閉めます
(ゴキブリ対策だそうです)

バンコク便は
1日目アムステルダム出発
2日目バンコク到着
3日目ジャカルタ往復乗務
4日目バンコク出発
5日目アムステルダム到着
というスケジュールで
ホテルのベッドできちんと休めたのは2日目の夜と3日目の夜の2晩だけでした。

バンコクからアムステルダムへ戻る便に
なんとお一人日本人のお客様がいらっしゃいました。
在マレーシア オランダ大使の奥様でした。
Aart Jacobi在マレーシア オランダ大使は、京都大学で法学、ライデン大学で日本学を学ばれ、
2001~2005年に在日オランダ大使館経済部長として
そして
2015〜2019年には(つい最近!)在日オランダ大使として日本にお住まいでした。
アムステルダムに翌朝到着する夜間フライトでしたから
ほとんどお話しできませんでしたが
とても穏やかで可愛らしい感じのオランダ大使ご夫妻でした(*⌒―⌒*)

バンコクを出発する便のエコノミークラスの機内食はパッタイ
サラダもフルーツも美味しかったです

《おまけ》
今回、アムステルダム出発前にクルーセンターでプレゼントをいただきました♪

箱の中身は
↓
ステッカー3種類・キーホルダー・クッキー2個

2ヶ月に一度しか乗務が入らなかった4〜6月に参加したボランティア活動へのお礼だそうです(*⌒―⌒*)

つづく…

あけましておめでとうございます.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))

大晦日にスタイバイで呼ばれて
今年はニューヨークで新年を迎えました。(フライト日記は別の機会に改めて…)

まずは
今年の抱負を発表します(*⌒―⌒*)

「自分の心の中にしまっておけばいいのでは?」
と思ったあなた!
抱負を公表することは夢を叶える秘訣の一つなのですよ♪
(これを「公表すれば夢が叶う」と読み違えた方がいらっしゃったようなのですが
 公表することは夢を叶える秘訣”の一つ”であって
 公表しただけではもちろん夢は叶いません。 
 夢を叶える秘訣の中から一番効果的なものを一つだけ選ぶとしたら
 夢を諦めないことです。)

2006年に書いたブログ『夢を叶える秘訣・・・』を久し振りに読み返して
それを改めて確信しています。

あまりに忙し過ぎて抱負を公表できなかった2020年
恐らく人生で初めて抱負を1つも実現できなかったということもあり
今年はちゃんと公表する!と決めていました。

今年の抱負

① 他の人のためにやりたいことよりも「自分のためにやりたいことを優先する」

もう随分前に氣が付いて、氣を付けようと思っていたはずなのに全くできていなかった…
いつから氣を付けようと思っていたのか思い出せなくてブログを読み返していたら
2015年の新年に書いたブログに
(当時まだ中学生だった)マリアから言われた”パンの例え話”が…

そうだった…2015年から「自分を大切にする」ことを抱負にあげていたにのもかかわらず
具体的にどうしたら「自分を大切にする」ことができるのかわからないまま今に至っていました。

「他の人のためにやりたいことよりも自分のためにやりたいことを優先する」…試みてみます!

② 「自分のためにやりたいことを優先する」ことによってできた時間を楽しむ

朝と夜のルーティーン(※)をゆったりまったり行う
音楽や絵に費やす時間を増やす

   (※) 朝のルーティーン
     目が覚める→嬉しくなるようなことを思い浮かべて感謝する→
     ベッドの上でストレッチ→
     窓を開けて家中の空氣を入れ替える→六法拝→
     トイレへ行ったついでに素手でトイレ掃除→
     シャワーしながら瞑想&バスルームの掃除→
     お化粧しながら鏡に向かって微笑む&褒める→
     朝日を浴びるために散歩(東側に窓がないため)→
     好きな音楽を聴きながら朝食 (˘ᵕ ˘人)ஐ:*

   (※) 夜のルーティーン
     歯磨きしながらスクワット→
     ベッドの上でプランク&ストレッチ→
     嬉しくなるようなことを思い浮かべて感謝する→
     瞑想用の音楽を聴きながら瞑想したまま知らないうちに眠る (˘ᵕ ˘人)ஐ:*

③ Instagramにフライト先での思い出写真集を作る

フライト先のニューヨークでふと思い立って元旦からInstagram始めてみました♪

④ 言霊実験を続ける

2019年、2020年と自分の身体で言霊実験をしているのですが
大変効果があるので続けてみようと思っています。
(詳細は別の機会に改めて…)

面白そう!と思ったことはどんどん試す
これは効果ある!と思ったことは続ける(*⌒―⌒*)

コロナ規制下の乗務のお話 その4(2020年8~11月日本路線)

3月末から会社に働きかけて7月にようやく実現したと思ったら上海便にアサインされ
日本路線だけへの乗務が本当に実現したのは結局8月。

8月から11月の間に
東京便4本
大阪便1本
(間違えてバンコク便1本…苦笑)
アサインしていただきました。

東京便の出発時間は
7月中はまだ
16:30アムステルダム発〜10:35成田着
23:00成田発〜3:45アムステルダム着
というイレギュラーな時間帯でしたが、
8月に入ってから
14:35アムステルダム発〜8:35成田着
10:20成田発〜15:00アムステルダム着
の通常通りの時間帯に戻り
9月に乗務した大阪便は既に元の時間に戻っていました。

相変わらずテーブルのないブリーフィングルーム
社会的距離を保つ為にシールが貼られたゲート
最後のシールが可愛い♡

乗客数も50名前後にまで回復していましたが
それでも毎便300〜350席前後の空席があり
CA1人の担当人数は5名程度なので
大抵の場合はパーサーの判断で
わたしは担当エリアを持たずに全エリアの日本人のお客様のケアをし
日本語の機内アナウンスを入れ
日本入国に必要な書類の配布準備をしていました。
(日本は必要書類が多い上、日本国籍のお客様とそうでないお客様とで配布する書類が異なり、
 オランダ人の同僚達には誰にどの書類を配ったら良いのかわかりにくいので、
 予め分けておいてあげるようにします)
(到着後の検疫検査証明の用紙も含め、紙=資源の無駄遣いが多いのが残念)

IATA国際航空運送協会の規定により
乗務員が定期的に石鹸で手を洗えるよう
「クルー専用」とされたお化粧室に貼られたIATAからの英語のお手紙が
文字が小さくてわかりづらいので
自宅で作った日本語の貼り紙を持ってきてお化粧室に貼るのが
搭乗後最初にする仕事

4月はFoodBagしかお配りしていませんでしたが
8月にはエコノミークラスでも温かいお食事を出すようになっていました。
(ただしホットミールのチョイスはなくベジタリアンパスタのみ)

エコノミークラスの朝食用クロワッサンが意外と美味しい(˘ᵕ ˘人)ஐ:*
ビジネスクラスのおつまみ用ミックスナッツも復活
ビールやワインも(エコノミークラスのミニボトルのみでしたが)復活
ビジネスクラスのお食事もほぼ元通り
(Anytime For You サービスが始まる前のビジネスクラスのミールサービス)
ただしミールチョイスは2種類(チキンかベジタリアンパスタ)のみ

東京便乗務の時は
成田到着前あるいは成田離陸後に富士山が見えるのが
いつもとても楽しみ (˘ᵕ ˘人)ஐ:*

いつ見ても美しい富士山

10月に乗務した東京便は
帰りの便がいつもよりずっと北を通るルートでした。

いつもは大抵
成田〜新潟〜日本海〜ハバロフスク〜シベリア横断〜
ヘルシンキ〜ストックホルム〜コペンハーゲン〜アムステルダム

というルートなのですが

この日は
成田〜札幌〜利尻〜日本海〜シベリア〜カラ海〜バレンツ海〜ノルウェー縦断〜アムステルダム
というルート。

青森から北海道へ抜ける辺りで
コックピットから写真を撮ってみました。

コックピットから観る景色は本当に素晴らしいです (˘ᵕ ˘人)ஐ:*

日の出
太陽に照らされて浮き上がる川
満月と木星
(写真には写っていませんが東には赤く輝く火星も観えていました)
NEOWISE彗星
(同僚がiPhoneで撮った写真です)
(1等星カペラが美しいぎょしゃ座もハッキリ写っています)

東京便は
晴れていれば富士山も拝めるし
冬はオーロラも観られるし
機窓からの景色に非常に恵まれたルートだとつくづく思います(*⌒―⌒*)

つづく…

追伸
7月から日本路線に優先的にアサインされているオランダベースの日本人乗務員はもう一人いるのですが
たった二人で全ての日本路線をカバーすることは当然不可能…
つまり、ほとんどの日本路線には日本人乗務員は一人も乗務していないので
何かできることはないかとあれこれ考えて思い付いたのが
iPhoneで録音した日本語の機内アナウンスをオランダ人の同僚達に日本路線の機内で再生してもらうこと。
手間のかかる作業なのに、多くの同僚達が協力してくれていたようです(感謝)
後に会社から日本語の機内アナウンスの録音依頼があり
そのもう一人のオランダベースの日本人の同僚と二人でオフィシャルな録音をしまして、
現在、わたし達が乗務していない東京便と大阪便ではその録音が流れています。
わたしが担当したのは
日本入国用の書類配布前のアナウンス
到着前のアナウンス(1カ所こっそり噛んでます(^^ゞ)
アムステルダム到着後のお別れのアナウンス
の3つ。
KLMの日本路線をご利用になる機会がありましたら機内アナウンスにも耳を傾けてみてください♪

コロナ規制下の乗務のお話 その3(2020年7月上海便)

6月に入ってオランダのコロナ規制が緩和され
東京便は週2便から週7便
大阪便は週2便から週5便

に増便

再度
「日本ベースの日本人乗務員が戻ってくるまでの間
 どうせアサインするなら日本路線にアサインして欲しい」
と会社にお願いしたところ
「7月から日本路線だけにアサインします」
とのお返事をいただいたにも関わらず
アサインされたのは上海便…

日本路線でなかったのは残念でしたが
上海便は
一旦引退した(※)B747-400によるCargo in Cabinフライトなので
ちょっと嬉しい…というのも
B747は
1971年10月〜2016年9月までの45年間
日本路線に就航していた機種で
日本ベースで飛んでいた頃の思い出の機種
引退前にもう一度乗務したかった…と
急な引退を残念に思っていたところだったのです。

(※)
2020年10月25日に引退予定だったB747−400は
コロナ規制で大幅減便となった3月29日、急遽予定を早めて引退したのですが、
1ヶ月後の4月30日、このCargo in Cabinの為に戻って来たのでした。

KLMのB747-400には世界の都市の名前が付いていて
(飛行機の名前をご参照ください♪)
この日は奇しくもTokyo!!

Cargo in Cabinのフライトにはお客様は乗っていらっしゃらないので
飛行機はゲートではなく
空港ターミナルから離れた駐機場に駐機されていて
わたし達も空港ターミナルからバスでシップサイドまで移動します。

風が強かった

飛行機に乗り込み
いつものようにPre-Flight Check(担当ドアと担当ドア周辺に設置してある非常用設備のチェック・担当エリアの安全確認etc.)をします。

わたしの担当はドア21(=前方右側のドア)
旅客便だったらAゾーン(=1階のビジネスクラス)を担当するポジションでした。

通常の旅客便にはない貼り紙が沢山!

Pre-Flight CheckとSecurity Checkが終わったので
(通常ならギャレーの準備をするのですがj、機内サービスはありませんからギャレーの準備はありません)
後ろのキャビンを見に行くと…

こんなところにも貼り紙が
客室に貨物が搭載されるのは上海からの帰りの便なのですネ(*⌒―⌒*)

戻って来たとはいえ
お役目が終わったらきっとまたすぐに引退してしまうB747…
せっかくなので機内のあちこちの写真を撮りました。
お客様が乗っていらしたらなかなかできませんから…( *´艸`)

ドア22前から1/2ギャレーを覗く
2ギャレーから見た1ギャレー /1ギャレーから見た2ギャレー
エレベーターがある4/5ギャレー
客室最後部・貨物室前の6/7ギャレー
UDへの階段と2階コートルーム前のジャンプシート
UD
(休憩中はここで食事・仮眠をとっていました)
離着陸時は担当ドア前のジャンプシートに着席

19:50アムステルダム発
12:20上海着
飛行時間10時間30分

夕暮れ前の美しい空 (˘ᵕ ˘人)ஐ:*
日の入り
月の出

月は東に 日は西に の逆バージョン

そして日の出

機内に搭載されているクルーミール
…では足りない同僚達から
手作りケーキ、ストロープヴァーフル、ドロッピェetc. 沢山の差し入れ ↓

時間がたっぷりあるので
いつもの紙ナプキンの薔薇も作りました

コートルームに制服の上着がズラリ…なかなか見られない光景

せっかくなので同僚達と機内のあちこちでお互いに写真を撮り合いました。
それこそお客様が乗っていらしたらできませんから…( *´艸`)

貨物室には大型医療機器が搭載されていました
屋根裏の休憩室 OCR(Overhead Crew Rest)

B747の良い思い出になりました(*⌒―⌒*)

上海到着後
貨物搭載に関する打ち合わせで現地スタッフと接触するため
コックピットクルーだけ防護服着用

上海の空港職員は全員防護服着用で
感染スリラー映画を観ているような氣分になりました。

クルーホテルのスタッフも全員防護服着用

上海ではホテルの部屋に完全監禁となります。
部屋の鍵はもらえません。
ホテルスタッフに誘導されて部屋へ入り
出発日にホテルスタッフが迎えに来るまで部屋に監禁されます。

ホテルの部屋に用意されていたFoodBag
トイレにはこんなものが…
どちらか1枚選んでドアに貼っておきます

食事の時間になると
ドアの横にあるテーブルに食事が届けられます。

締め出されたら大変なので
部屋のドアが閉まらないように注意しながら取ります
スリル満点です
夕食はビール付き

朝食
昼食
ミネラルウウォーターわはは

隔離されていたお陰で沢山寝ましたzzz
ここ数年、乗務よりも乗務の合間の方が忙しくて定期的に体調を崩していたので、
ゆっくり休めて有り難かったです(*⌒―⌒*)

そしていよいよCargo in Cabinフライト

マスク入り段ボール箱が次々搭載されていきます

お客様の代わりにマスク入り段ボール箱で満席になったキャビンを
15分毎に見回り点検します。

火災発生に備え
PBE(Protective Breathing Eequipment)と消火用の水のペットボトルを持って
客室をぐるっと1周

そんな上海便 Cargo in Cabin フライトでした(*⌒―⌒*)

なお、その後
B747-400は当初の予定どおり10月25日に引退
この上海便がわたしにとってのB747ラストフライトとなりました。

つづく…

コロナ規制下での乗務のお話 その2(2020年6月トロント便)

4月に2ヶ月ぶりに乗務した後は、再び延々とスタンバイが続き
その間は老人ホームや保健所でのボランティアにアサインされていました。

保健所で受付業務

次に乗務に出たのは
4月の東京便から再び2ヶ月後の6月…トロント便でした。

「日本ベースの日本人乗務員が乗務できなくなっているので日本路線に乗務させて欲しい」
と3月末から会社にお願いしていたのですが
便数が10%まで減り
「10000人を超えるスタンバイのCA達を如何に公平にアサインするか」
で手一杯で
「一人だけ特定の場所にアサインするのは難しい」
とのこと。

日本路線でないのは残念でしたが
再び飛ばせていただけることに感謝して空港へ…

ブリーフィングルームが様変わりしていました。

社会的距離を保つ為テーブルをなくし
間隔を開けて並べられた椅子

機種はB787-10 ドリームライナーです。
ビジネスクラス7名(29席Open)
エコノミークラス49名(257席Open)
合計 56名(286席Open)

エコノミークラスで配られるFoodBagとサンドイッチ

トイレチェックetc. 機内の安全確認業務以外はキャビンに出ることは禁じられているし
カナダ路線では日本語のアナウンスを入れる必要もないので
ますますすることがなく何時間も窓の外を眺める…

まるで海のようなオンタリオ湖と
変わった形の雲

クルーホテルは(いつもの市内のホテルではなく)空港に直結したエアポートホテル。
空港以外、外出禁止。
ホテル内のレストランは閉鎖。
食事はフロントで(メニューが縮小された)ルームサービスをオーダーして部屋に持ち帰っていただく。

エアコンの説明書が実物と違う( *´艸`)
トロント発のFoodBag
帰りの便はフライト先によってFoodBagの中身が変わるので
今後のフライトの楽しみにしようかな( *´艸`)

つづく…