モヒートとダイキリの作り方

 MOJITO & DAIQUIRI
先日、ラム酒の歴史のドキュメンタリー番組を見ていたら、
キューバ・ハバナの旧市街にある有名なバー
“La Bodeguita Del Medio (ラ・ボデギータ・デル・メディオ)”
と
“La Floridita  (ラ・フロリディータ)”
のバーテンダーによる
MOJITO(モヒート)とDAIQUIRI(ダイキリ)の作り方
の実演シーンがあったので
思わずメモってしまいました(笑)
・・・φ( . . ) メモメモ
皆様にもご紹介しますネ♪
<MOJITO(モヒート)の作り方>
 
(モヒート)
① 砂糖大さじ1杯をコップに入れ
② ライムジュースをコップの1/3くらいまで注ぐ。
③ フレッシュ・ミントの葉を片手で一掴み入れ
④ 炭酸水をコップの1/3ほど注ぎ
⑤ ミントの葉を潰しながらよく混ぜる。
⑥ 氷を2~3個入れ
⑦ 最後にキューバのラム酒“Havana Club“を注ぐ。
 (by ”ラ・ボデギータ・デル・メディオ“のバーテンダー)
<DAIQUIRI(ダイキリ)の作り方>


(ダイキリ)

① ミキサーに、砂糖大さじ1杯とライムの絞り汁を入れ
② Maraschino (=サクランボのリキュール)を(適当に)注ぎ
③ そこに「世界一のラム酒」(←バーテンダーの言葉)
“Havana Club“の3年ものを(たっぷり)注ぎ入れ
④ 氷と一緒にミキサーにかける。
⑤ (予め氷を入れて)よく冷やしておいたグラスに注ぐ。
 (by ”ラ・フロリディータ“のバーテンダー)

1950年代、ヘミングウェイもこの店に通い、
「わがダイキリはフロリディータで

わがモヒートはボデギータで」
という言葉を残したそうです。
ダイキリを作り終わった
“ラ・フロディータ“のバーテンダーが
チェーンでガードしてある、店のコーナーを指しながら
「ヘミングウェイは友人達と一緒に
毎日のようにこの店に訪れ、
いつもこの椅子(=ピアノの椅子)に座って
『ここより美味いダイキリを作る店はない』
と話しながらダイキリを飲んでいた。
彼の魂は
今も変わらず、ここにある・・・!」
と語っていてのが、とても印象的でした・・・スマイル

フライト日記 (Osaka)

2008年3月
(KIX)
 
大阪便のリポーティング・タイム(=出社時間)は、東京便と同じ13時35分。
 
2時間程早く来て、空港内のカフェで、元同僚のK子さんと久し振りにランチしました。
弟と同い年のK子さん・・・オランダでの妹のような存在なのですが、私なんかよりよっぽどしっかりしていて、私が困っていると察すると(←私は困っていてもあまり顔には出さないようにしているはずなのに、それでも彼女にはわかってしまうxxx)さりげなくアドバイスしてくれたり・・・いつも感謝しています。
 
K子さんと別れて、クルーセンターに向かって歩きながら、K子さんはじめ、他の多くの、オランダで頑張っている日本人の友人達のことを思い浮かべていました。
みんな、様々な困難を乗り越えて、家族と離れ、異国の地で、それぞれ頑張ってる・・・だから、みんな(心が)強くて優しい・・・私も頑張らなくては!
 
大阪便の機種は、行きも帰りもボーイング777。
担当はエコノミークラス。 満席です。
 
一緒のギャレーになった同僚が「またエコノミークラスだわ・・・(;-_-)」と嘆いていました。
私は、お客様との距離が近いエコノミークラスもすごく楽しい♪・・・のですが、同僚達の多くは、CA1人あたりの担当乗客数が少ないビジネスクラス(→ビジネスクラスではCA1人でお客様12~18名担当するのに対し、エコノミークラスではCA1人でお客様42名担当します)を好むようです。
 
彼女も私も、ビジネスクラス・サービスの訓練を受けたTweebander(=2本線乗務員=制服の袖口に2本白線が入っています=ビジネスクラスとエコノミークラスの両クラスを担当できます)なのですが、Tweebanderの方が社員数が多い為、毎便Tweebanderの何人かはエコノミークラスを担当することになっているのです。 
以前は乗務年数が短い人からエコノミークラスにアサインされていたのですが・・・『平等』を異様に(笑)好むオランダ人、いつからか、"苗字のアルファベット"で、誰がその月にエコノミークラスにアサインされるか決める、というように規則を変えたのでした。
で、どうやら1~3月は、私の苗字のアルファベットがそれに当たっているらしく、このところエコノミークラス担当が続いているのはその為です。
 
先日の東京便でも感じたのですが、外国人の観光客が本当に増えてますネ。
今回の大阪便には、私の担当エリアではなかったのですが、ポーランドからの団体客が30名近く乗っていらっしゃいました。 
お酒を随分飲まれる方々で、時々後ろ(→私はエコノミークラスの前方担当だったので)にお手伝いに行くと、足取りの怪しいポーランド人のお客様が、通路をふらふら・・・ギャレーにふらふら・・・と歩いていらして心配でした。 何事もありませんでしたが。
 
いえ、ありました・・・ε-(-_-;)
酔った勢いだったのでしょうか・・・座席や通路やギャレー近辺で、人目も憚らず親密な行為をエスカレートさせるポーランド人カップルが続出。
後ろのエリアを担当していた同僚達は大変だったようですxxx
中には、何度注意しても、二人一緒にお化粧室に入ろうとするカップルもいたとか・・・(-_-|||)
(↑これは、到着後逮捕されるそうですから、真似しないように・・・!)
 
着陸時、コックピットに入らせていただきました。
手元に地図がなかったので、どの辺りを飛んでいるのか、さっぱり見当が付かないまま写真を撮っていたのですが、
どうやら和歌山県上空だったようです。 (morikenさん、教えて下さって、ありがとうございました!)
 
関空到着後、日本ベースの日本人の同僚達とお別れの挨拶をし、クルーバスのバス停へ。
到着ホールを出た所で、機長は「バス停は左だ」と言い、ジュニア・パーサーのペーターは「バス停は右だ」と言う・・・
ペーターが「右」だと言うなら、きっと「左」だろうなぁ・・・
機内でも、
「僕は乗務暦26年、日本にも何度も乗務してるから、日本路線のことはよくわかってる!(^-^)v」
と言うわりに、間違ってることが多かったので(笑)
・・・案の定、バス停は左側でした(苦笑)
 
クルーホテル到着後、3時間仮眠を取った後、オランダ在住の友人達から頼まれた買い物リストを持って、買い物へ♪
100円ショップ、阪急ファミリーストア、そして(日本一長いという)天神橋筋商店街を、2時間かけて練り歩きました。
 
ホテルのカフェでのクルードリンクに、友人のTさんとOさん、Oさんのご友人の方3人もジョイン。
その後も一緒にお夕食・・・いつものUshinabeへ。
買い物で随分歩き回ったせいか、いつもに増してお腹がすいていた私・・・一人だけいつまでも食べ続けている(←食べ放題だったもので・・・(^^ゞ)のを見て、オランダ人の同僚達(特に男性クルー)がビックリしていました・・・が、オランダ人より沢山食べるのは、実はよくあることなのデス(恥)
恒例のデザートを賭けたジャンケンでは、初来日のセカンド・オフィサー、シュールドが快勝! 全員おいしいアイスクリームorシャーベットを無料でいただきました♪
 
翌日のフライトも満席。
 
1月から、日本発の便のみ、エコノミークラスのお食事のサービス・スケジュールが変更になり、今まで
  ① 最初のミール・サービス
  ② (起きていらっしゃるお客様に)カップヌードルorアイスクリーム
  ③ 到着前に軽食のサービス
だったのが
  ① 最初のミール・サービス
  ② 軽食のサービス
  ③ カップヌードルorアイスクリーム
という風に、②と③が入れ替わっています。
 
これは、中国路線と同じサービス・スケジュールだそうで、「アジア人は皆同じ」と考えたオランダのインフライト・サービス担当者が、日本路線を中国路線に合わせたらしいのです。
機内で眠らずに食事を楽しむ中国人客と異なり、日本人客は、最初のお食事の後、到着前の軽食のサービスまでお休みになるお客様が多いので、この順番だと
お休みになっていらっしゃるお客様をお起こして軽食のサービスをすることに・・・起こさないと到着前にはもうカップヌードルかアイスクリームしかお出ししないのですから。
 
東京便では、先輩がパーサーに事情を説明して、サービスの順番を従来通りの順番に直してもらったのですが、
今回は、日本人の同僚達が事情を説明する前に、
「僕は乗務暦26年、日本にも何度も乗務してるから、日本路線のことはよくわかってる!(^-^)v」
のジュニア・パーサー、ペーターが
「会社がそうしたいと言ってるんだから、このままでやる!」
と宣言。
私が事情を説明しても聞く耳持たず・・・(;-_-)
パーサーのマノンは、乗務暦がペーターより短いせいか、何も言わない・・・(;-_-;)
 
仕方なく、サービス・スケジュールにあるとおりサービスしましたが、案の定、軽食のサービス中にお休みになっていらした為にサービス終了後にお腹をすかせてギャレーを訪れるお客様が続出。
パーサーが
「やっぱり日本路線ではこのサービスの順番ではダメね・・・ε-(-_-;) サービス・リマーク(=サービスに問題があった時に記入する用紙)書いておくわ。」
と言ってくれました。
 
この、中国路線に合わせてのサービス・スケジュールの変更は、今までにも何度か行われ、毎回結局元に戻っていたのに、どうしてまた変更したのかしら・・・(^ ^?
 
帰りの便には、イスラエルからのお客様が多かったです。
それから、大学生(→卒業旅行でしょうか♪)、そして、私の両親と同じくらいと思われるご夫婦のツアー客。
サービスの合間に、いろいろなお話を沢山しました。
 
「昔は花形でエリート感覚だったこの世界も~乗客の目線が同格か同格以下になってきています」
と、敬愛するがんぶぅさんが書いていらっしゃって、本当にそうだなぁ~(笑)と思いましたが、
私はそれでいいと思っています。 

両親と同い年くらいの人かな・・・というお客様には、両親に接するように愛情を込めて、
弟・妹と同い年くらいの人かな・・・というお客様には、弟・妹に接するように愛情を込めて、
同世代の人かな・・・というお客様には、大切な友人達に接するように愛情を込めて、接したいと思っています。

リラックスして、楽しんで、寛いでいただけたら、私は嬉しいです・・・バラ
エリートに見られて、「話しかけ辛い」なんて思われたら悲しいです・・・しおれたバラ

だから、これでいいのです・・・(*^-^*)
 
今回の大阪便は、大勢の家族や友人に囲まれている気分になれた、楽しいフライトでした♪
次も大阪便です♪
 

フライト日記 (Tokyo) つづき

 
「1回くらい私の言ったとおりにしてくれたってい~じゃないのよぉ~っ!」
(↑本当はこんなふざけた言い方じゃありませんでしたが・・・(^^ゞ)
とキレたまま、OCR(=Overhead Crew Rest=クルーの休憩室)へ消えたシニア・パーサーのヨゼ。
 
たまたまその場に居合わせたジュニア・パーサーのマデレーネに、
ヨゼに何かあったのか聞いてみると
「(手の平を首の辺りに当てて)ココまで来てたのが、ついに爆発しちゃったのねぇ・・・ε-(-_-;)」
とマデレーネ。
 
詳しく事情を聞いてみたら・・・
 
① ビジネスクラスの手伝いに行ったら、自分がパーサーなのに、
  日本人乗務員(→その日のビジネス担当は、大先輩のSさん)に
  あれこれ指示されたてムカついた
  (↑日本路線では、日本のサービスに詳しい日本人乗務員に
  アドバイスを仰ぎながらサービスするのは普通のことなのですが・・・)
  「手伝いに行ってやっただけでも、 ありがたいと思え! (-_-#)」
  と怒っていたらしい・・・
 
② カップヌードルのサービスは、ニュースペーパー・トローリー
  (=出発前に、新聞紙を並べて搭乗口前に設置するトローリー)で
  やると決めたのに、違うトローリーを使っていてムカついた
  (↑ヨゼとマデレーネの二人で決めて、他のCAには伝達し忘れ
  ていたらしい・・・)
  (↑本来このサービスにどのトローリーを使うかは自由デス)
 
③ カップヌードルを作り始めようとしたら、早過ぎると言われて
  ムカついた
  (↑15分も前から作り始めたら麺がのびますってxxx)
 
④ サービスの後、ゴミを集めながら戻ろうとしたら、それもダメだ
  と言われて、ついにキレた
 
でも実は、今日のことだけではなかった(=寝不足で疲れていたからではなかった)らしい・・・
 
⑤ アムステルダム出発前のブリーフィングで、日本人乗務員に
  客室の温度を指示されてムカついた
  (↑どうやらそれで成田出発の時のブリーフィングをやらない
   ことにしたらしい・・・(^^ゞ)
  
⑥ 成田空港に到着した時、日本人乗務員の一人が、自分達を
  待たずに先に帰宅してムカついた
  (↑スキポール空港でも、電車や飛行機に間に合わなそうな
  オランダ人クルーは、当然、先に帰りマス)
 
なんだか、ほとんど私には直接関係ないことばかりなんですが・・・(^^ゞ
とりあえず、オランダ語がわかる私に当たってみた・・・という感じでしょうか・・・(^^;)
 
・・・結局ヨゼは、自分がパーサーなのに主導権が日本人乗務員にあったこと(←日本路線でも主導権はもちろんパーサーにあるのですが・・・)が気に入らなかったということ???
自分の立場に自信がない人なのだなぁ・・・と思いました。
昇格したてのジュニア・パーサーの中には、たまに、まだ自信がないのか、威嚇するような態度を取る人がいたりしますが、ヨゼはシニア・パーサー。 シニア・パーサーになるには、ジュニア・パーサーなりヨーロッパ・パーサーなりアシスタント・パーサーなり、既にパーサー経験をしてから昇格したはず。 
他の路線では問題ないのかもしれませんが、日本や中国、韓国路線には、その路線専門のローカル・キャビン・クルーが乗務していますから、彼らがアドバイスすることに一々腹を立てるようなパーサーでは困ります・・・(;-_-;)
 
一番ショックだったのは、
「ブリーフィングで、日本人乗務員から客室の気温を2~3度上げて欲しいと言われたけれど、無視して室温を上げなかった。」
と聞いた時・・・( ̄□ ̄;)!!
どおりでフライト中お客様から「寒い寒い」と苦情が出ていた訳だ・・・
ひどい・・・ひど過ぎる・・・(>_<。。。
 
休憩時間が終わってヨゼが戻ってきたので、到着前のサービスが終わったら、お話ししないと・・・と思っていたら、ヨゼの方から
「一緒にコーヒー飲みながらお話しない?」
と誘ってきました・・・コーヒー
(マデレーネが少し諭したらしい)
 
ヨゼに私が思ったこと
①日本路線では日本路線に詳しい日本人乗務員の意見を素直に聞き入れるべきである←その為に会社は日本人乗務員を採用しているのだから・・・ということ
②チームワークが大切な仕事なのに、パーサーであるあなたが同僚に対してああいう態度を取るのは良くないと思う・・・ということ
を伝えると、いろいろ言い訳した後に
「別にあなたに非があった訳ではないから安心して!」
と言われました。 
そういうことではないと思うのですが・・・(;-_-)
 
明日から大阪便です。
明日は、いつものように、日本人乗務員とも最高のチームワークで働けるパーサーであることを祈りつつ・・・飛行機
 

フライト日記 (Tokyo)

2008年2月
(NRT)
 
今年初めての日本路線。
 
ブリーフィングルームに行くと、前回のデリー便で一緒だったパオラがいました♪
デリー便の時、既に、次の乗務がお互い同じ東京便であることを話していたので、
到着後、クルーホテルで自転車を借りて一緒に100円ショップへ行く約束も既にかわしていた私達・・・(*^-^*)
 
ブリーフィングでは、クルーの紹介やフライトのインフォメーション、フライト・セイフティーの確認などが済んだ後、
いつものように(日本ベースの)日本人乗務員の一人(今回は大先輩のT子さん)が、日本路線に関して説明をしました。 
 
日本路線で他の路線と異なる点は、
* ビジネスクラスでスリッパをお配りすること
* ビジネスクラスで日本酒をお出しすること
* ビジネスクラスに日本の雑誌が搭載されていること
* お食事に和食のチョイスがあること
* 日本茶・ウーロン茶・日本の新聞・日本語の機内誌が搭載されていること
* ホーム・デリバリー・サービス(=お土産宅配サービス)があること
などの他、
* 客室の温度を2~3度高く(→摂氏24~25度くらい)設定する(←日本人の体温が欧米人よりも低い為)
* トイレチェックを頻繁にする(←日本人は欧米人よりもトイレットペーパーの使用量が多い為=きれい好き?)
といった点。
 
それに加えて、今回は、1月から始まった新しいビジネスクラスの和食サービス(←アムステルダム・ホテルオークラの日本食レストランが提携する豪華なお食事)に関する注意事項の説明がありました。 というのも、お食事と同時にお出しするはずのお味噌汁が、洋食風に前菜として、他のお食事よりも先に出されるようにスケジュールが組まれているからだそう・・・(;-_-)
 
いつもと変わらぬブリーフィング風景・・・でしたが、そうではなかったことが帰りの便で発覚します・・・(-_-|||)
 
行きの便の機種はボーイング747-400。
担当は、Bゾーン(=1階エコノミークラス最前部)。
 
Aゾーン(=1階ビジネスクラス)担当の相棒アストリッドのヘルプをしながら、和やかに成田に到着。
到着ロビーでオランダ人クルーとお別れの挨拶(=握手)をして、日本ベースの同僚達はそれぞれ帰宅するのですが、オランダ人クルーがなかなか出てこない・・・
入国審査に時間がかかっているのか? あるいは税関で捕まっているのか??
 
日本人の同僚の一人が、バスが1時間に1本しかない為、申し訳なさそうに先に帰宅。 
しばらくして、ようやくオランダ人が出て来たので、
同僚の一人が、バスが1時間に1本しかない為、先に帰らせていただいたことをお詫びしていた旨、全員に伝え、
日本人の同僚達に見送られながら空港を後にしました。
 
オランダ人クルーがなかなか出てこなかった訳は・・・今回初来日のセカンド・オフィサーのスーツケースがなかったから。
東京便の便名は861便なのですが、彼は自分のスーツケースをうっかり681便のカートに乗せてしまったとのこと。
私も1度やりましたxxx(579便と597便を間違えて、スーツケースが届かなかった・・・(^^ゞ)
 
クルーホテル到着後、2時間ほど仮眠を取り、自転車レンタルの手続きをしにロビーへ。
間もなく他の同僚達も降りてきました。 来ていないのは、シニア・パーサーとジュニア・パーサーだけ。
スーツケースが届いていないセカンド・オフィサーのクンがスウェットスーツ姿(←到着後そのまま成田のショッピングモールへ行って買って来たそうです)で登場しました。 コックピット・クルーが100ショップ・自転車ツアー(?)に参加したのは初めてです。 彼も100円ショップで身の回りの物(→スーツケースが届いていないので、全てが必需品?)何かゲットできないかと大張り切りでした(笑)
レンタルした自転車のうち、3つ、鍵がかからないものがあっったのですが、
さすが日本!・・・盗まれませんでしたε-(^。^*)ホッ
オランダで、自転車の鍵をかけずに停めておいたら、まず盗まれます。
鍵をかけておいても盗まれることがありますから・・・(^^;)
 
100円ショップから戻った後は、午後6時からホテルのバーでクルードリンク。
コックピット・クルー(操縦士)は、一緒に到着したボーイング747のコックピット・クルー3人と、翌日一緒に乗務するボーイング777のコックピット・クルー3人の計6人、全員来ていましたが、
キャビン・クルー(客室乗務員)は、ジュニア・パーサーだけ姿を現さず・・・1泊のスケジュールの時は、到着してから一歩も部屋から出ないという人も時々います。
同じユトレヒト在住でたまたま一時帰国中だったSailさんもホテルまで遊びに来て下さいました。
 
そろそろ夕食に出かけようと同僚達に声をかけると、コックピット・クルーは全員同行すると立ち上がったのですが、
「折角日本人の同僚がいるのだから一緒に食べに行く♪」
と言っていた100円・ショップツアーの面々が
「・・・やっぱりホテルの中で食べることにする・・・」
と申し訳なさそうに。。。
恐らく皆パーサー(←100円・ショップツアーには同行していない)の意見に合わせたのでしょう。
行きと帰りでコックピット・クルーが異なる場合、(行きも帰りも同じメンバーの)キャビン・クルーとコックピット・クルーで分かれて食事に出かけることはよくあることだったので、それほど気にせず、Sailさんと二人で操縦士6名を引き連れて夕食に出かけました。
楽しかったです。 Sailさん、ありがとう!!
 
翌朝は早めに起きて、Callingの後、朝食をいただきました。 和食のビュッフェがあんまり美味しくて、ちょっと食べ過ぎてしまいました。
アイスコーヒーを頼むと、オランダ人の同僚達は
「・・・えっ、朝からコーラ?!」
(何も答えずに)コーヒークリームを入れると
「・・・えぇっ! コーラにミルク?!」
面白いです(笑)
 
帰りの便の機種はボーイング777。 担当はエコノミークラスの前方部。
日本人乗務員のメンバーが代わるので、本当は、最初に機内でブリーフィングをすることになっているのですが、パーサーの指示で中止。
 
ホテルの部屋から一歩も出なかったジュニア・パーサーと、ホテルで夕食を取って早々に休んだパーサーと他のCA達は、みんな午前3時とか4時とか変な時間に目が覚めてしまったらしく、お疲れのご様子でした。 
日本路線、1泊しかないのは、本当にキツイです。
が、(Callingまでしっかり休めるように)きちんと就寝時間を調整すれば大丈夫。
日本路線なら、(どんなに眠くても)私は午後11時前にはベッドに入りません。 そうすれば、Calling Time (=Wake Up Call→東京便は午前9時30分)に合わせて起きられますから。 
午前3時や4時に目が覚めてしまったら、Pick Up Time (=空港に向けてホテルを出発する時間→東京便は午前10時30分)まで時間があり過ぎて、また眠くなってしまいます・・・(-_ゞ
 
だから帰りの便では、寝不足で不調だったり乗務前からイライラしている人が少なくないので、トラブルが起きることも。
 
パーサーのヨゼが、フライトの半ばくらいから笑顔を見せなくなったので、
「大丈夫?」
と聞くと
「笑いたくない時だってあるでしょ! (-_-#)」
・・・乗務の時は、それでも笑顔であるべきなのでは??
・・・とはとても言えませんでした。
 
カップヌードルとアイスクリームのサービスの準備をしていると、
サービス開始時間まであと15分もあるのにカップヌードルを作り始めると言うので
「15分も前につくったら麺がのびでしまうので、5分前くらいになったらにしましょう (*^-^*)」
と言ったら
「はい、はい、はい、はい! (-_-#)」
・・・寝不足でイライラしてるのか?(ため息)
 
カップヌードルとアイスクリームのサービスが終わって、ヨゼと一緒に、トローリーを後ろのギャレーから前のギャレーに戻す途中、
ヨゼが、食べ終わったカップヌードルやアイスクリームを集め始めたので、
(確かに、帰りがてら、ついでにゴミを集めたら楽は楽だけれど、最後列から最前列までゴミを集めるにはウェイスト・トローリー=ゴミ用・トローリーを使った方が便利だし、サービスの後はお手洗いにお立ちになるお客様も多いので、こんな大きなトローリーがいつまでも通路にあったら邪魔だし・・・と考えたすえ)
「一旦このトローリーはギャレーに戻して、改めて、ウェイスト・トローリーでゴミ回収に出た方がいいと思うんだけど・・・」
「なんで? (-_-#)」
訳を説明すると、不満そうにブツブツいいながらギャレーに戻り、戻った途端
「一回くらい私の言うとおりにしてくれたっていいじゃないっ!! (-_-#)」
と、キレた・・・(^^;)
 
同僚なんだし、ちゃんと話し合わないといけないと思いましたが、休憩時間なので少し休ませてからの方がいいと判断し、ジュニア・パーサーのマデレーネに相談してみました。 
フライト中は、パーサー同士でいろいろ話し合っているはずなので、あるいは、何か別の事情(=家庭が上手くいってないとか、家族が病気だとか)があったりするかもしれないと思って。
 
ところが、そこで明らかになったのは、予想外のコンプレックスでした。
 
(つづく・・・)
 

一時帰国

 
東京への乗務の直前に、カリカリカリカリカリ・・・・・
という音と共にPCのHDDが壊れてしまい、ずっとフライト日記が書けないでいました・・・落雷で買い換えてからまだ1年半も経っていなかったのに・・・(T_T)
 
昨日、新しいHDDを入れてもらい、リカバリーCDでやっと復活♪
東京便の写真だけとりあえずアップしました。 フライト日記はもう少しお待ち下さいネ・・・(^^;
 
明日から3月2日(日)まで、子供達と一時帰国します飛行機
 
本当は今日(2月23日)の便で帰国する予定だったのですが、マリアが、日本語補習校をあと1回しか休めない(=あと2回休んだら進級できない)と先生に言われたとのことで、今日補習校を欠席しない為だけに、急遽出発を1日遅らせました。 
昨年は、1年間に5回も(=お正月・クロッカス休み・チューリップ休み・夏休み・秋休み)子供達と一緒に一時帰国した為、補習校を沢山お休みしてしまっていたのです。
・・・ミハーリの先生は「補習校は日本語を勉強する為の学校なのだから、日本に一時帰国する為の欠席だったら欠席とはみなしません」とおっしゃって下さっていたのですが、マリアの先生はそういうお考えではないので仕方ありませんネ・・・(^^;)
 
成田空港到着後は、迎えに来てくれる両親と一緒に、そのまま館山の別荘へ向かいます。
東京に戻ってからは、友人達にも何人か会えそうで、とても楽しみです♪
 
 

リスト 『愛の夢 第三番』

 
昨日はピアノのレッスンがありました♪
 
先月から練習していた曲
リストの『愛の夢 第三番』
は、実は高校時代に一度弾いたことがあった曲
・・・だったはずなのですが、全く弾けなくなっていてxxx
今回のレッスンで一応あがり(=合格し)ましたが、本当はまだまだ全然ダメです。
今後も練習を続けたいと思っています。
 
BGMをこの『愛の夢』にしてみました。 
 
いつか満足のいく演奏ができるようになったらいいなぁ・・・もっと我を忘れて感情をあらわにしないといけないのですが、それが苦手で・・・(^^ゞ
でも・・・我を忘れて弾けた時(=完全に感情移入できた時)(←それがちゃんとできる曲もいくつかあるのデス)の快感は格別ですから!! 
頑張ります(✿ฺ^-^✿ฺ)
 
次の曲は
ブラームスの『間奏曲 Op.117-2』
これまた密かに非常に熱い(=情熱的な)曲。
頑張ります・・・!!
 
来週は久し振りに2台ピアノのレッスンもあります。 
モーツアルトの『ピアノ協奏曲 第20番』
第2楽章に続いて、今度は第1楽章のオーケストラ・パート。
ピアノソロ・パートは先生(オランダ人)が弾いて下さいます。
このレッスンは、昨年末のすみだトリフォニーホールでの2台ピアノのコンサートに向けての練習の為に、ユトレヒト芸術センターでチケット制のレッスンを取ったもので、今回が最後のレッスンになります、多分・・・(←何回レッスン取ったか忘れてしまった・・・(^^ゞ)
だから最初で最後。 ちゃんと仕上げていかないといけないので、ちょっと焦っていマス。
 
明日は子供達の日本語補習校があるので朝早いのですが、もうちょっとだけ、ピアノの練習してから寝ることにしよう♪ 
 

フライト日記 (Delhi)

2008年2月
(DEL)
 
今回で3回目のデリー便。
 
この路線はよく使用機種が変わります。
前々回はMD-11、前回はボーイング777、そして今回はボーイング747-400の、それもALL PAX (オール・パッセンジャー)(旅客機用B747には、機体の全てが客室となっているALL PAX と、機体の後部が貨物室となっているCOMBI の2種類あって、総乗客数は ALL PAX が428名、COMBI が280名)。
 
B747のALL PAX に乗務するのは本当に久し振りでした。 
以前は東京便も曜日によっては ALL PAX だったのですが、今は、スケジュール上は全て COMBI となっています。
 
担当はBゾーンと呼ばれる、エコノミークラス最前部。
フリークエント・フライヤー優先エリアです。
ブリーフィングの後、ドア12(=前から2つ目、左側のドア)から飛行機に乗り込んで機体の後ろに目をやると、最後部は遥か彼方・・・エコノミークラスだけで386席あるのです。
 
満席・・・こ~んな大きな飛行機が(こんな中途半端なシーズンに)満席になるなんて・・・!
 
インド人のお客様方は、アフリカ路線同様に、ゆ~っくりの~んびりご搭乗。 
やっと皆様お揃いになったかと思いきや、エンジンに不調箇所が見付かり整備点検。
 
機長からディレイをお詫びするアナウンスが入ります。 
日本路線だとこれを日本語に訳してアナウンスしないといけませんが、それをしなくて済むのはやっぱり楽デスね(笑)
 
「どうして遅れているんだ? いつになったら出発するんだ?」
というインド人のお客様方からの質問に、ブリーフィング時に見せられた『インド路線・参考ビデオ』での
「インド人に対しては、相手の目をしっかり見て、じっくり時間をかけて説明する」
というアドバイスを思い浮かべながら、
「私達も早くデリーに行って美味しいカレーを頂きたい!のですが、安全飛行が第一ですから・・・故障箇所の修理が完了するまで、今しばらくお待ち下さいね(✿ฺ^-^✿ฺ)」
と説明。
 
2時間遅れで無事出発~飛行機 
 
非常に忙しいフライトでした・・・皆様お飲み物を一度に2つも3つも頼まれ、トローリーに乗せていないものをご注文され・・・記憶力の良い訓練になりました(笑)
 
デリーに到着したのは午前0時過ぎ。
お客様が皆様お降りになった後、私達もデリーの地上職員の男性に従って入国審査場へ向かいます。
通路の先に、幅2mくらいの階段と、そのすぐ隣にエスカレーターが見えてきました。 どうもその下が入国審査場らしいのですが、近づくにつれ見えてきたのは・・・
入国審査場から階段の上まで続く、全く列を成さない人人人・・・エスカレーターも動いておらず、そこも人でいっぱい・・・
何百人という人がぐちゃぐちゃに立ち並び、ウンともスンとも動かない・・・まさにカオス状態・・・( ̄_ ̄|||)
 
通常、乗務を終えて疲れたクルーがスムーズに入国できるよう、専用通路があったりするものなのですが、そういうのも見当たらず・・・(;-_-)
 
私はマイナスなイメージは早々に削除してしまうタチなのですっかり忘れていたのですが、前に来た時もきっとこうだったんです・・・少し記憶が蘇りました。
ほとんどの国々が(少なくとも欧米の航空会社が乗り入れる国際空港があるような国では)年々発展して、どんどん便利になってきているというのに、この国は・・・変わらないのですね。
 
私達を引率していた地上職員の男性が何の行動も起こさないので、思い余った同僚達が
「すみません、通して頂いていいですか?」
と階段を降り始め、どうにかこうにか下の階へ。 
ホッとして改めて階上を見上げると、後から到着したフィンエアのクルーが何ということもなく人々の中を掻き分けて降りて来て、さっさと先に行ってしまった・・・(^_^;)
 
クルーホテルまではクルーバスで約1時間。 ひたすらデコボコ道でした。 
途中、硫黄のようなニオイがしたので、温泉?!(な訳ないのですが)と外を見ると、ゴミ捨て場・・・かと思うくらい酷い住居地。
こんな所で生活している人々がいる・・・ショッキングな光景でした。
 
クルーホテルは前回とは違うホテルに。 
既に午前3時近かったので、翌朝の集合時間を決めてすぐに休みました。
 
翌日は、午前10時起床。 オランダ時間で5時半(=時差が4時間半なので)・・・ちょっと起きるのが辛かったデス。
ロビーで軽く朝食を取った後、デリーに詳しい同僚達にくっついて買い物に。
同僚達は、パシュミナやらシルクのカーテン、テーブルクロス、クッションカバー、ベッドカバーなどなど、なんだかゴージャスなものをいろいろ買っていました。
私はマリアのお友達のお誕生日プレゼント探し♪ ネパール製のフェルトのバッグと鈴が沢山付いたブレスレットを買いました。 マリアとその仲良し、4人お揃いです。
あとは、妹と義理の妹(=弟の奥さん)用にもブレスレットを買いました。  気に入ってもらえるといいなぁ・・・♡
 
ホテルに戻って皆で早めの夕食。
私は大好物のドーサを注文しました。 美味しかったです!!
 
午後7時から仮眠を取りました。
いつもはCalling Time (=ホテルを出発する1時間前のウェイクアップ・コール)の30分くらい前に目覚ましをかけるのですが、前日のディレイもあって疲れていたので、(Calling がきたら大急ぎで支度しないと・・・!と思いつつ)初めて目覚ましをかけずに休んでみました。
 
電話が鳴りました電話
Calling だ!と飛び起きて電話に出ると何も聞こえません。
そういうCalling の時は大抵5分後くらいにもう一度電話がなるので、気にせずバスルームへ。
「あんなCalling じゃ、普通なら起きられないんじゃないかしら・・・私は寝起きが良いタイプでよかったわ・・・ε-(^。^*)ホッ」
などと思いながらシャワーを浴び、支度を終えてロビーに降りました。
 
Callingの50分後=出発10分前のはずなのに、同僚達が誰一人見当たりません。
おかしいなぁ~と思いながら、ルームキーを返却しにフロントへ行くと
「あの・・・ちょっと早過ぎではありませんか・・・?」
とホテルのスタッフ。
時計を見たらなんとまだ午後9時10分・・・( ̄_ ̄|||)
Calling Time は午後10時20分・・・(;-_-)
ではあの電話は単なる間違い電話・・・(恥)
ホテルのスタッフに
「1時間ほど前に電話があったので、てっきり Calling かと・・・(^^ゞ」
そそくさと部屋に戻りましたが、もちろんもう眠れませんでしたxxx
 
新しい教訓  
『Calling があったら時間を確認すること!』
 
帰りの便も満席。
空港の出発ロビーも満員。 
再び、ぐちゃぐちゃに立ち並ぶ人人人人人・・・の中をかき分けかき分け、やっと手荷物検査場に辿り着いた時には、既に出発予定時間の15分前でした(汗)
こんなんでは定刻出発なんて絶対無理ですxxx
ようやくゲートに着いて、機内へ乗り込む私達を見て、ゲート前のお客様が一斉に立ち上がったのにもビックリ・・・早く出発なさりたいお気持ちは察しますが、お客様はすぐにはご搭乗いただけません・・・(^-^;
 
行きの便でもそうだったのですが、帰りの便でも、飛行中にご気分が悪くなられるオランダ人の男性客が相次ぎました。
デリー便の前日に、AED(Automated External Defibrillator自動体外式除細動器)の訓練を受けたばかりだったこともあり、落ち着いて対応できましたが、体格の良さそうな男性客が次々具合が悪くなられるというのは珍しいなぁと思いました。
考えられる原因は、客室の温度が高かったこと。
多くのインド人のお客様からの要望で、客室の温度を通常よりも3度ほど高く設定してあったのです。
ちなみにこれは日本路線も同様。 日本路線では、最初から客室の温度を2~3度高く設定することになっています。
日本人の体温が欧米人よりも低い為(→日本人の平熱が35~36度であるのに対し、欧米人の平熱は37度くらいだそう)、寒さに弱いらしいのです。
インド人も体温が低いのかしら・・・?
 
次のフライトは東京便です♪
 

Wibi Soerjadi サロン・コンサート

9月にあった会社のパーティー(詳しくは→http://fromholland-withlove.spaces.live.com/blog/cns!945B0BC82EE67D38!2748.entry)で、私のピアノ連弾の相手をして下さった、
オランダで恐らく最も有名で人気のあるピアニスト
のサロン・コンサートに行って来ました♪
お忙しい中わざわざ私の連弾相手をする為だけにパーティーに来て下さったことへのお礼をきちんと申し上げたい・・・と思いつつ、
(急な全身関節痛に見舞われたりしていたもので)クリスマスカードも送りそびれ、お年賀状も送りそびれ、どうしましょう・・・と思っていたところ、
『Exclusieve Nieuwjaarssalonconcert
van Wibi Soerjadi』
(ヴィビ=スルヤーディの
高級ニューイヤー・サロン・コンサート)
op zondag 20 januari 2008
(2008年1月20日 日曜日)
aanvang 15:00 uur
(午後3時より)
のお知らせメールが♪
Wibiが自宅でサロン・コンサートを開いているのは知っていて、
(↑ショパンやリストを真似て・・・と聞いています)
「いつか行ってみたいなぁ・・・ハート達(複数ハート)」
と思っていましたので、これはいい機会!と早速チケットを購入しました。
大人:95ユーロ(=約1万5千円)
子供:47.50ユーロ(=約7千5百円)
→子供達と3人で行くと 合計:190ユーロ(=約3万円)
高っ・・・( ̄_ ̄|||)
しかし! プロの演奏を間近で見聞きすることができるサロン・コンサート♪
子供達にとっても素晴らしい体験になるはずぴかぴか(新しい)
Wibiにお礼のカードを書いたり、会社のパーティーで私が弾いた曲(=中村由利子の『Whispering Eyes』が入ったCD(→中村由利子のベストアルバム)をコピーしたりして準備を整え、
当日は、子供達にも正装させて、勇んで出かけました。
外は(午前中までパラついていた雨は止んでいましたが)どんよりとした曇り空。 時折突風の吹く、肌寒い日でした。
コンサート会場であるWibiのお宅(→彼のHPに写真が載っていますが、豪邸です)は、私の家から最寄のバス停まで乗り換え無しで約20分。
意外と近い。
WibiのHPには
「最寄のバス停から徒歩5~10分」(←5分と10分ではエライ違いだと思いませんか???)
としか説明がなかったので、バス停についたら看板でも出てるのかと思いきや、そんなものはなく・・・しおれたバラ
なぜかバスの運転手さんが「あっち、あっち!」と教えてくれたのでとりあえず言われた方へ行ってみるとただの住宅街だし・・・(^_^;)
どこへ行かせようとしたのだろう・・・運転手さん・・・(謎) 仕方なく、たまたま通りかかった、犬の散歩中のお姉さんに尋ねてみたら 「ここから歩いていくの?! マジ? 20分はかかるわよ!」
・・・( ̄_ ̄|||) 突風に吹かれながら子供達と20分。 豪邸の入り口の大きな門の前に辿り着く頃には、3人とも髪の毛ボウボウでした・・・(;-_-)
でも、時間はまだ14時20分。
開場14時30分ですから・・・間に合ってよかった・・・ε-(^。^;)ホッ
門がまだ開かないので、広~い敷地の奥に見える豪邸を眺めながら、子供達と時間を潰していました。
ふとよく見ると、敷地内に羊が20頭くらい(?)いて、
「羊も飼ってるんだねぇ~羊(←かわいい♡)」
と感心していると、時間を持て余した子供達が
「めぇ~~~、めぇ~~~」
と鳴き真似を始めました。
するとどうでしょう!
集まってくる、集まってくる!ゾロゾロと・・・遠~くの方にいた羊さんまで!
・・・羊・・・羊・・・羊羊・・・羊・・・羊羊羊
柵もありましたし、間を小川も流れていたので、私達が立っている所までは来られないとはいえ、正直ちょっと怖かったデス(笑)
そうこうしているうちに、他のお客様方もお車で到着され(普通やっぱり歩いては来ないらしいxxx)、14時30分丁度に門が開きました。
赤いカーペットが敷かれた白い大理石の階段を上がり、受付の男性(←20代くらいのかっこいいお兄さん)に名前を告げ、待合室(?)へ。
シャンパンのサービス(子供達は水)があり、美味しくてつい3杯も飲んでしまいました。
Wibiは大のディズニー・ファンなので、家のあちらこちらにディズニー・グッズが。
子供達が大喜びでした。

(コンサートのブログラムと Wibiのプロフィールがここに・・・!)

開演5分前にコンサート会場に通されました。
ベヒシュタインのグランドピアノの横に椅子が30脚(10脚x3列)ほど並べられています。
ギリギリまで待合室で飲み食い(美味しいチョコレート菓子もあったものですから)していたので、座席指定がなかったことを思い出した時には
「しまった!」
と思いましたが、ラッキーなことに、最前列に2席空席がぴかぴか(新しい)
子供達をそこに座らせて、私はその後ろの列に座りました。
間もなくWibiが登場。 
挨拶をし、曲目の説明をしてから演奏を始めました。
プログラムは以下の通り↓
“The Art of Transcription”
 
Cesar Franck/Harald Bauer                      
Prelude, Fugue et Variation extrait des pieces d’orgue opus 118
 
Johann Sebastian Bach/Ferruccio Busoni    
Toccata und Fuge in D-moll BWV 565
 
Franz Liszt/Vincenzo Bellini                      
Reminiscences de Norma, Grande Fantaisie
 
Pauze
 
Alan Menken/Wibi Soerjadi                       
 ‘Grande Fantaisie de Concert’ sur des themes de La Belle et la Bete (Walt Disney)
– Prelude
– Belle
– La Chasse
– La Belle et la Bete
 
Hans Zimmer/Wibi Soerjadi                       
‘Gladiator’ Naar de gelijknamige film van Ridley Scott
– Victory
– Solitude
– The Battle
 
(↑アクセント記号の付け方がわからず、アクセント記号なしの記載になってますあせあせ(飛び散る汗))
1曲1曲、弾き始める前に自分で曲の解説をし、弾き終わる度に立って挨拶して・・・
とってもアット・ホームなコンサートでした♡
休憩時間には、コーヒー・紅茶と、10種類のケーキ、クッキーなどのお菓子のサービスもあり、地下の『リスト・ミュージアム』も自由に見学できました。

(時間があったら ケーキ全部味見がしたかった・・・!?)

「Wibiはリストが持っていたベーゼンドルファーを所有している」
と聞いていたので、是非見せていただきたいと思って係の方に聞いてみたのですが、
「別室にあるのでお見せできません。」
とのこと。 残念(T_T)
プロの演奏を目の前で見、聴くことができて、子供達も
「すごかった・・・!」
と感動していました。 よかった!
アンコールで、
ディズニー映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のテーマ曲を自分でアレンジしたものを、左手だけで演奏♪
(↑以前はYouTubeで動画を見ることができたのですがxxx)
素晴らしかったです。
そして最後に、サイン会。
パーティーでのお礼を言ったり、カードを渡したりしたかったので、他のお客様が皆様サイン&写真撮影を済まされてから、最後に子供達と一緒にWibiのところに行くと、
「あぁ~! 君は!」
(髪型が変わっていたのにもかかわらず)ちゃんと覚えていて下さって・・・感激!(>_<。。。
子供達がWibiのCDにサインをいただいた後、会社のパーティーで連弾した曲(=エルガーの『愛の挨拶』)の楽譜にサインをお願いしたら
「Voor Misae, Dank je voor het mooie samenspel! Veel groetjes, Wibi (For Misae, Thank you for the beautiful teamwork! Many greetings, Wibi)」
(↑ ”samenspel”(”samen”=”together”と”spel”=”play”)は、恐らく一緒に演奏したことを指していると思うのですが、蘭英辞書を引いたら”チームワーク”となっていたので、そうしてみました) と短いメッセージまで書いて下さいました・・・ハート達(複数ハート)

コートを着て外に出る直前に、私が休憩中に紙ナプキンで作ったバラの花を子供達がWibiにあげたところ、 「すごい! これ紙ナプキンで作ったの?! 綺麗!!」 と異様に喜んで、是非作り方を見たい!とのこと。 (→受付をしていた男性がすぐさま紙ナプキンを持って来る) 紙ナプキンを2枚いただいたので、1枚をWibiに渡し 「一緒に作りましょう!」 (紙ナプキンのバラの作り方は→http://fromholland-withlove.spaces.live.com/blog/cns!945B0BC82EE67D38!1995.entry)

(↑これデス)

出来上がった時、Wibiが飛び跳ねて喜んでいたので、ちょっと引きましたが(笑)
それくらい、今も子供の心を持ち続けているような、純粋な方なのだろうなぁ・・・と思いました。
第一作目としては、かなりお上手でしたヨ。 さすがです。 指先が器用なんでしょうネ。
「作り方忘れたら電話するよ!」
とおっしゃってましたが・・・いつか本当にお電話いただくようなことがあったらご報告します(笑)
本当に楽しい一日でした!

フライト日記 (Dar Es Salaam)

2008年1月
(DAR)
 
今年の初仕事です♪
2ヶ月前、全身関節痛で病欠を取った為に乗務できなかったダル・エス・サラーム(タンザニア)便が付きました。
 
病欠を取った時のブログにも書きましたが、ダル・エス・サラームは、オランダベースに移って間もない頃に乗務して、ステイ先で唯一寂しい思いをした、しょっぱい(←涙の味)思い出の場所・・・10年以上経った今、どんなにか変わっていることでしょう。
 
ダル・エス・サラーム便は、以前はリロングエ(マラウイ)便の経由地でしたが、現在は、アムステルダム—キリマンジャロ—ダル・エス・サラーム—アムステルダムというスケジュール。
私達はキリマンジャロでは降機せず、ダル・エス・サラームで乗務員交代をします。
 
ボーディングが始まり、リュックサックや登山靴を持ったお客様方(=バックパッカー?)が続々と乗っていらっしゃいます。 
今日は満席です。
接客のお仕事では、第一印象が肝心ですので、最高の笑顔でお迎えします。
お客様がついつられて笑顔になってしまうような、そんな笑顔・・・(✿ฺ^-^✿ฺ)
 
離陸時、ジャンプシート(=クルーが座るシート)に座って離着陸時の姿勢(=進行方向と反対向きに座っている場合は、背もたれに頭を付けて顎を上げる)をとった時、
「あ・・・頭のお団子が邪魔じゃない・・・!」
と思いました。 
新鮮でした。 
実は、1月2日に腰まであった髪をバッサリ切ったのです。 こんなに短くしたのは小学生以来? 
切った髪を計ってみたら51cmありました。 (←計ってるし)
そしてこれが髪を切ってからの初フライト。
人生の半分以上はロング・ヘアーだったので、短い髪に悪戦苦闘しています。 ワックスを付けて形を整えることの難しいこと!
でも、ジャンプシートに座った時に、頭の後ろがゴロゴロしないのは気持ちがいいです(笑)
 
機種はMD-11。
担当はエコノミークラス前方エリア。
 
ダイエットに最適のワーキングエリアが、この、MD-11のエコノミークラスの前方エリア・・・というのも、MD-11は、エコノミークラスのギャレーが機体の一番後ろに一つしかないからです。
エコノミークラスの前方エリア担当者は、最後部のギャレーから最前列まで、100m以上ある長~い通路を、重~いトローリーをひっぱって行き、そこからサービスをスタート。 担当エリアのサービス終了後は、再び長~い通路を最後部のギャレーまで戻る・・・というのを何度も繰り返すので、歩く量が違うのデス。
丁度、一時帰国中に(また)5kg程太ってしまっていたので、はりきって前方エリアを担当させていただきました。 折角なので、お食事のサービスの後などには、全エリアにパンのおかわりをお持ちしたり、フライトの合間にもなるべく頻繁にキャビンに出て、空いたグラスなどをさげてまわりました。 
(↑機内で沢山歩くと、本当に痩せるんですヨ♪)
 
今回、10年ぶりに再会した同僚が二人いました。
二人とも、10年前に札幌便で一緒だったクルーで、一人はスチュワードのBert。 当時、ガールフレンドだった女性と結婚して、3児のパパになっていました。
もう一人は機長のErik。 10年前はボーイング747-400の機長でした。 
ボーイング747-400は一番大きな機種。 
その747-400の機長になったら、普通は定年まで機種を変更しないものだと思っていたので、どうしてMD-11に移ったのか聞いてみましたら、
「35歳から10年間747の機長をやったので、この先も同じ機種じゃつまらないからMD-11の機長になってみた」
・・・のだそうです。 
若干45歳の超ベテランキャプテン・・・なんと彼、最初はスチュワードとして乗務していたのだそうです・・・びっくり
 
アムステルダムを出発して約8時間後に到着したダル・エス・サラームの空港・・・天井は10数年前と変わっていません。
入国手続きを待っていると、私の反対側のエリアを担当していた同僚が
「私のエリアにいたアメリカ人のご夫婦が、あのスチュワーデスはフライトの最初から最後まで常に笑顔だった、最高の笑顔だった、って・・・あなたのことよ!」
と伝えてくれ、嬉しかったです。
 
クルーバスでホテルへ。 今のクルーホテルは、他の都市と変わらぬ、街中の高級ホテル。 
高床式で石の壁(←隙間に虫が徘徊する)+椰子の葉の屋根のバンガロー・ホテルは今、どうなっているのでしょう・・・?
(火事で焼けてなくなってしまったという噂も・・・)
 
ホテル到着後はいつものようにクルー・ドリンクへ。 
マラリア地域ですので、虫除けを全身に塗って!
ホテル到着が既に(現地時間で)午前0時頃でしたからホテルのバーも間もなく閉まってしまったのですが、余分に飲み物を頼んでテラスで引き続き飲んでいました。
2時間ほどして、ナイロビ便のクルーが到着。 ケニアでの暴動が収まるまで、ナイロビ便のクルーも、ここダル・エス・サラームにステイすることになっているのだそう・・・ナイロビからわざわざダル・エス・サラームまで・・・大変そうです
 
翌日は、プールサイドでタンザニア風お魚料理(←スパイスが効いた白身魚で、とても美味しかったデス)とタンザニア風ピッツァ(←茄子や人参などのお野菜ものっていて美味しかったデス)をいただき(→フライト先ではなるべく現地のお料理をいただくようにしています)、夕方からCalling (=ホテルを出発する時間の1時間前にあるウェイクアップ・コール) Timeまで仮眠を取りました。
 
ダル・エス・サラームのCalling Timeは21時10分。 
夜の9時に目覚ましをかけて、外が明るいうちからベッドに入る・・・ 
すっかり普通のことになっていましたが、よく考えると可笑しな生活ですよネ。
 
そういえば先日、子供達が通っているアムステルダムの日本語補習校で、保護者の茶話会があったのですが、お母様方が

「冬の間は真夜中のように暗いうちに起きなければならないので、朝がつらい。」
(↑ オランダは冬至の頃などには、朝の8時でもまだ真っ暗だったりするので)
と皆様おっしゃっているのを聞いて、
(そうなんだ・・・私はそんな風に感じたことないなぁ・・・)と興味深く思いました。
私達にとっては、フライト先によってはCallingの時間が朝とは限りませんから、"暗いうちに起きる"ことは特別なことではなくなっているのでしょうネ。
 
帰りの便もほぼ満席です。
アムステルダムから到着したクルーとの引継ぎ(→ご病気のお客様や何か問題のあるお客様等がいらした場合、それを同僚に伝えます)をしていると、
「つい最近、一緒に乗務しなかった?」
と全然知らない同僚が聞いてきます。
「つい最近、会社のパーティーのDVDを見たんじゃない?」
「あ~! あなた、Wibiとピアノ弾いた人? 髪型が違うからわからなかったわ!」
 
先月、昨秋の会社のパーティー(→詳しくはhttp://fromholland-withlove.spaces.live.com/blog/cns!945B0BC82EE67D38!2748.entry)でのDVDが配布されて、パーティーに出席していなかった同僚達からもよく声を掛けられるようになりました。
私が出ている部分だけ抜き出せたら、ここでお見せできるのですが・・・どうやったらいいのかわからなくて・・・(^^ゞ
(どなたかご存知でしたら、是非教えて下さい!・・・m(_ _)m)
 
ボーディングの最中、お隣で話しかけてきたお客様がいらっしゃいました。
元警察官だったというおじいちゃま。
「君は何年この仕事をしているのかね?」
「今年で丸19年です。」
「随分長いことやってるんだねぇ!」
「ええ! でも、今でも入社当時と変わらず、仕事は楽しいですよ!」
「仕事が楽しいと思えるのは素晴らしいことだね! ワシも仕事は楽しかった! 今は自由時間を楽しんでるよ!」
 
このおじいちゃまは私の担当エリアにお掛けではなかったのですが、私が通りかかる度に
「お! ワシのお気に入りのスチュワーデスさん!」
と声を掛けて下さって(笑)
「ワシは、楽しんで仕事をしている人を二人知っとるよ! 君と、ワシのお隣にお座りのシスター!」
おじいちゃまのお隣では、カトリック教会のマスールがにっこり微笑んでいらっしゃいました。
 
夜のフライトだったので、ビジネスクラスのお客様のほとんどがお食事を召し上がらずにお休みになってしまったとのこと=ビジネスクラスのお食事が沢山余っていたので、サービスの後、味見してみました。 どの路線も、アムステルダム発はほぼ同じメニューですが、帰りの便には大抵現地のお料理が搭載されるので、いつも(見るだけでも)楽しみなのです。
アフリカのお料理は、(暑い国だからでしょうか)スパイスが効いていてピリカラのものが多い気がします。
ビーフもチキンも、どちらもとっても美味しかったです♪
(↑はい、両方頂きました・・・ダイエット中だったはずなのにあせあせ(飛び散る汗))
 
アムステルダム到着後、今回私はDisembarking担当だった(CAML=Crew Assignment Movement List=担当ドアポジションや担当エリアなどが書かれているシートに追加事項として記載があります)ので、お客様より先に降機し、ゲート前に立って、乗り継ぎに関する質問に答えたりしながらお客様をお見送りしました。
 
全身関節痛になって動けなかった時には
「もう乗務できないのではないか・・・」
と思っていたので、復帰できて本当に嬉しいです・・・!!(>_<。。。
年末年始に実家に帰っていた時、父に
「なんだか妙に嬉しそうだなぁ~・・・恋人でもできたか?!」
と言われ、
「恋人なんていないのに(←いたら不倫ですってxxxたらーっ(汗))どうして???」
と思いましたが、今思えば、病欠明けのフライト(ケープタウン便)の直後の帰国でしたので、きっと、乗務に復帰できたことが(まるで恋人でもできたかのように見えるくらい)ものすごく嬉しかったのだと思います(笑)
 
次のフライトは、2月1日からデリー便です。 
 
追伸 機内であんなに食べたのに、
    フライトから戻ったら3kg痩せていました♪ 
    "MD-11エコノミークラス前方エリア担当ダイエット"
    (↑長っ)
    効果有り!ですぴかぴか(新しい)指でOKぴかぴか(新しい)
 

ジンジャークッキーの作り方

ジンジャークッキー
(Gember koek) 

今日は、私のオリジナル・レシピ
ジンジャークッキー
 の作り方をご紹介します。
毎年、子供達の
オランダの学校のクリスマス・ディナーの時と
補習校の運動会の時に
父兄への差し入れに作っているのですが、
日本人からもオランダ人からも大人気のクッキーです(*⌒―⌒*)
材料

シロップ漬けジンジャー 1瓶 (※1)
バター 100g
砂糖 70g
卵(Lサイズ) 1個
小麦粉 200g
バニラエッセンス 少々 (入れ忘れることも多い=入れなくても美味しい)
作り方
① ジンジャーは細かく刻み
  (シロップ漬けのジンジャーは軟らかいので普通のナイフで切れます)
  (⚠️現在は既に細かく刻まれたジンジャーのシロップ漬けが売っています)
   バターは電子レンジで加熱して軟らかくしておく
② 軟らかくなったバターに、砂糖、卵、小麦粉、
   バニラエッセンス、刻んだジンジャーを順に入れ、
  (ジンジャーが浸かっていたシロップを香り付けに少し入れても良い)
   よく混ぜた後、30分くらい冷蔵庫で寝かす(※2)
③ クッキングシートを敷いたオーブンの鉄板の上に、
   生地を5mm~1cmくらいの厚さに均等にのばし
④ オーブンのグリルで、焼き色が付くまで(←10分ほど)焼く(※3)
⑤ 焼きあがったら冷めないうちに切り分ける(※4)
⑥ できあがり♪
生姜の香りが香ばしい、お勧めのクッキーです✨
(※1) ジンジャーのシロップ漬けは
クオカ(=有名な菓子材料ネットショップ)で手に入るそうです。
http://www.cuoca.com/item/16133.html
  
 
(※2) 冷蔵庫で冷やすと生地が手に付きづらくなって、のばし易くなり
     ます。
(※3) トースターの『ピザ設定』でも作れます。
     オーブンほど鉄板のスペースがないので、生地を2~3回に分けて
     焼くといいでしょう。
(※4) 暖かいうちならクッキーがまだ軟らかいので、切っている時に欠けて
     しまうこともなく、きれいに切り分けられます。
     (冷めてから切り分けると割れやすいので注意。)
     ピザ用カッター(?)で切ると簡単デス。